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今日、家内のシトロエンＣ４カクタス（２０１９）
乗っていて






ふと気づいたら・・・





何かいいことあるかな？？(=^O^=)

マカンターボに乗ってた頃は
全く気付いてませんでした。

最近、夜の高速を運転してて
ライトがオートで点灯してる
のをメーターで確認したら

？？？

何か見たことないインジケータが。





ライトをハイビームに切り替える
レバーを一度奥に押すと出るの
です。

Ａということはもしや？

と思ってると、自動で
ヘッドライトがハイとローに
変わってくれるんですね。

対向車いる時や、その他
切り替えたいと思うと勝手に
ハイ・ロー変わってくれて
とても便利です。

これまで知らなかったのは
俺くらい？？(^_^;)（笑）

今日は、滋賀県にある竜王アウトレットパークまで
シトロエンC4カクタスで来てます。





マカンでは何度か来てますが、
カクタスでは始めて。

新名神で1時間半ほど。

以前のＣ４の1.6Ｌターボに比べて、新型の1.2Ｌターボの
パワーが気になってましたが・・・

結果的には、まったく問題なし。

以前のETG5から、EAT6にミッションが変更された
事で、加速時のスムーズさは段違い。

坂道も追い越し加速もパワーは十分。

エンジンパワーを上手く使えることで、排気量ダウンは
影響なく、かえって走りやすくなったと感じます。

ちなみに高速往復の燃費は、17.8km/Ｌと良好でした。

途中、買い物疲れで家内待ってる間に、駐車場の車に
戻り、後部座席で昼寝。






パノラマルーフは、紫外線除去のシールもしてあり、
寝転がっていると、空が気持ちいい。



前から見たスタイルも気に入ってます。

PHCと略される「Progressive Hydraulic Cushion」という
サスペンションも、乗り心地はゴツゴツ感なく、
「魔法のじゅうたん」とシトロエンが呼ぶのがよく
分かります。




後ろのピラーのカクタスの文字もカッコいいです。

いろんな面で、気に入っており、普段使ってる
家内もとても大満足です。

この新型Ｃ４カクタス、正規輸入されないのが
もったいないと思う。
先日、以前のＣ４購入したディーラーから
電話あり、並行輸入でカクタスに替えた事を
話した際も、担当が
「日本に正規で入って来ないのが惜しい」
と言われてました。

新型のマカンターボが発表になりましたね。



噂どおり、

「2.9リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンは、
最大出力440ps/5700～6600rpm、
最大トルク56.1kgm/1800～5600rpmを獲得する。

従来の3.6リットルV型6気筒ガソリンツインターボに対して、
排気量を2割縮小しながら、パワーは1割増しの40ps引き上げられた。

スポーツクロノパッケージ」では、0～100km/h加速は4.3秒と、
従来比で0.3秒短縮した。

最高速は4km/h上乗せされ、270km/hに到達する。」

とのこと。





後期型なので、いろいろと商品価値を上げるために、
性能や装備面では改良されているようですね。

「ブレーキも強化されており、「PSCB」
（ポルシェ・サーフェス・コーティング・ブレーキ）を
　標準装備した。PSCBは、ディスクにタングステン
　カーバイドコーティングが施されている。

ポルシェによると、通常のブレーキと比較して、
応答が速く、摩耗が少なく、ブレーキダストが
最大90％少なくなるという。

高光沢のブレーキディスクと白いブレーキキャリパーは、
PSCBの特長だ。」

これもいいですね～。

以前、マカンターボ乗ってた頃は、ブレーキダストが
付くのがイヤで洗車ばかりしてました。

＃当時はここ知らなかったし、ホイールコーディングや
　低ダストブレーキパッドとの交換という知識もなかった。

今は、ＧＴＳのホイールは、それよりは目立たないので、
洗車回数は減りましたが。
（早くパッド変更しなきゃ）

前期型の、ターボパフォーマンスが４４０馬力だったので、
そこに合わせてくると思った通りでした。

新型ＧＴＳも、前期型ターボの４００馬力以下にする
ことになるので、３８０馬力で出てくるようですね。

きっと、よりスポーティーなセッティングになるのでは
と思われます。