2024年08月10日
まず
蓋開けたら 即固まるから 速攻 蓋閉める
でも缶の掃除が必ず必要
綿棒 シンナー テッシュ ゴミ袋 調色カップ2 筆 事前に用意
缶の蓋しめる所に塗料が薄くても残ってると次 缶は開かなくなる
使用した後 かなりしつこく綿棒でシンナー付けて
掃除して 蓋閉め 翌日 それでも開きにくい
恐ろしい接着力
蓋は一度使用したら シンナー漬けにして 落とした方がいい。
ほぼ新品みたいに落とす また容器側も綿棒でシンナー付けて
なぞって 完全にふちに塗料がない状態にしてから 蓋閉める
つまり蓋側の少しでも また蓋する所に薄い塗料が残ってたら
硬化して 開けられなくなる
しかし3回が限度そう 少ししか使用しないなら 100gがいい。
プーリー12個で40g使わない。
お料理軽量スプーンですくうといい。缶のふちに絶対に垂らしてはいけない
後 ラッカーシンナーは必須
本日3回目使用しましたが
『 蓋が開かない 』
ほぼ破壊して開けて、別の新品の塗料缶に入れ替えした。
缶より塗料のプラ容器の方がいいかも?
蓋洗浄しやすいし。
完全硬化するとPG80より硬い塗膜かつ錆防止になるとの事で
FC3Sのプーリー錆の対処に使用
錆は少し残した方が良いとの事
でも神経質の僕は
プーリーの錆 根元まで研いでたら
半分鉄
鉄に100番のペーパーでかなりしつこく傷入れた方がいい
はがれる
回転するものなら 回転方向の傷より 横方向の傷
サフはさむとはがれる
この塗料加熱しても乾燥時間早くならんみたい。
乾燥した空気で乾燥するみたい。
3時間は触るな危険状態
24時間 20c 湿度50 で完全硬化するらしい。
はたして 常に回転する過酷なプーリーの塗料として
剥がれたりしないかな?
とりあえず明日組もう
でもカチヨン電着が良かったなぁ。でも新品買うのと変わらん。
Posted at 2024/08/10 04:53:22 | |
トラックバック(0) | 日記