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アライチューのブログ一覧

2019年12月01日 イイね!

カード、コンデンサ毎のyoutubeの音質

カード、コンデンサ毎のyoutubeの音質こんばんは

アライチューです~
最近、
PCに登載してるPCI express拡張スロットによるLANカードの音質を検証しております

ボクは
【youtubeで音楽を可能な限り高音質アップ】
したいとの趣味があり、その為にどうすれば?
高音質アップ出来るだろうか…?
という課題を掲げながら日々実験をしています

確かに、
LANカードのコンデンサなどを変えて、
或いはカード自体を変えてみて、
youtubeに音楽をアップロードしてみると…

【厳格な音質差】が出ます!
間違いありません

そこで二種類のLANカードを使い、
さらにコンデンサを変えてみて
youtube上で どう音質が変わるのか?
実際にアップロードしてみました

3つの動画を上げました
順番は…

①startech社のUSB3.0、LAN搭載の複合カード、
【PEXUSB3S3GE】(realtechチップ製)
SATA補助電源入力仕様 (12V, 5V)

こちらのカードのコンデンサにパナの
【OSコン SEPF 1000μ、16V】に交換したもの
↓こちら



②インテルのNicチップ搭載LANカード、
【Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT】
補助電源なし、
コンデンサはノーマルのまま
↓こちら



③上の同じ startech社カードのコンデンサを
【sanyo /OSコンSPシリーズ 100μ、16V】に
交換したもの
(一番前の古い状態です)




①SEPF1000μ、16Vに交換したrealtechカード
(一番 最近、交換したコンデンサ)

ここらが限界か?という印象のカード‥
それなりに綺麗で透明感ある音だが‥
少し高域が硬い?





②インテルのノーマルカード(改造なし)

このノーマルカードが自分的には一番、
バランスが良く聴こえました




③SPシリーズ100μ、16Vに交換した頃の
realtechカード

SEPFより基本、濁ってる印象ではあるものの
ボーカルの張り出しは良い気もする‥


まとめ

インテルのノーマルカードが一番良い気がする…
嫌な癖がないと感じました
コンデンサ交換したらもっと期待出来そうです
音の広がり、伸び方が放射的に綺麗に
伸びてる気がしました

SPシリーズは不明瞭で濁って
音像がボヤけてるような気がしますが‥
バランスは悪くはないような気がしました

SEPF高分子固体アルミコンデンサは、
インテル、SPシリーズよりも解像感、透明感はあり、シャープで細かい音も聴こえる…

ただ、音のつなぎ、粒だちが少し硬い?
モニター的な音質?
あと1歩、音の硬さが柔らかくなれば、
かなり良い印象で惜しいと思いました

SEPFはエージング200時間での視聴です
さらに追加で100時間ほどエージングしてみます

まあ そもそも‥
ハンダ上げの技術が未熟でして‥
かなりカード基盤を加熱したりで怪しい所もあり、正しい判定が出来てない部分もあります

頑張って技術向上もしたいと思っております
Posted at 2019/12/01 21:24:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | youtube高音質化 | 日記
2019年11月23日 イイね!

ドライブ改造、LANカード改造、アナログ電源導入

ドライブ改造、LANカード改造、アナログ電源導入 こんばんは
アライチューです

ここ最近、
機材の強化の為、色々と改造をしたり、
アナログ電源の導入等をしてました

まず、
リッピング品質を向上させたいので
前々から改造をしてたプレミアム2ドライブ、
このUSB出力基盤のコンデンサを交換しました

以前に ここの場所には、OSコンSPシリーズの
100μF、耐圧16Vに交換してた訳ですが‥
もう少し音質アップ出来ないものか?
と思っていたのでした

そこでSPシリーズのまま、まず 裏側に
SEコンデンサを追加してみたのですが‥
どうもイマイチ効果が上がらない…


SPシリーズの裏側にSEコンを入れた状態

よく分からないが追加した場所が悪いのか?
期待ほどの効果は上がらず…

次にOSコンSPシリーズを止め、手元に
余っていたKEMETのポリマータンタル、
こちらに打ち替えてみようかと思いました
150μF、6.3V、35㍉Ωのポリマータンタルです

ここで以前から
みん友のvitawoxさんに教わった情報で、
「コンデンサに絹糸を巻くと音質アップ」
するという謎のチューンを教わりました


そこで材料を準備しました

エポキシ接着剤、絹糸、スピーカーケーブル
ナノテックシステムズの【SP#79SV】という
線材です


簡単に説明しますと…
KEMETのポリマータンタルは面実装…
スルーホール基盤にはそのままじゃ使えない…
なのでリード足を自作で加工する必要がある‥

その為にSP用のケーブル線材を流用して、
実装出来るようにしようというもの‥

さっそくやってみる事に…

まず、
ポリマータンタルにリードを付けていきます
ナノテックSP用ケーブルは 7本の単線で
編んであり それをほぐします
バラしたら適当な長さにカットし、
ポリマータンタルにハンダ付けします



こんな感じです

35㎜ x 28㎜サイズのコンデンサですので
かなり小さく やりずらいです

こうして加工した
リード付きポリマータンタルに絹糸を
ぐるぐると巻いていき、その上から接着剤で
固めていきます
接着剤が固まったらスルーホールに
差し込み ハンダ上げしていきます



ポリマータンタルに絹糸を巻いて
その上からエポキシ接着剤で固めた様子

この裏にも前回と同じく
SEコンを追加しました

これで音質アップするか!?
エージング200時間ほどで 視聴してみると…

あれ!? おかしい!? 何故か?
全体的にノイジーな歪みだらけの音質に…

理由はよく分からないが…
極性は絶対に間違えてないはず…

しいて言えば…
基盤にハンダ上げした際、加熱し過ぎて…
溶けたハンダがエポキシを溶かしてしまい、
ハンダが少し漏れ出てた事が気がかりでした…

加熱し過ぎてコンデンサが壊れたのか?
原因は不明のままですが‥
結局 失敗だったようで
すぐにまた SPシリーズに戻したのでした‥


SPシリーズの音も
極端に悪い音質でもないのですが‥
どうも音の腰が高いというか‥
少し煩いというか しっくり来ませんでした…

そして もう一度 ポリマータンタルと
絹糸チューンにトライしてみる事にしました




これで2回目のポリマータンタル実装です

接着剤を固めないで 先にハンダ上げしました
多分 大丈夫そうな雰囲気…


次に絹糸をポリマータンタルにぐるぐると
巻いていき、瞬間接着剤で固めていきました


初めに個体毎に巻いていき そのあと隣に
巻いていって アロンアルファで固めました
今回は裏側にSEコンを追加していません



再びエージング400時間経過後、視聴…
今回は問題なく音質も大丈夫のようです
前回のような歪み感は出ませんでした

結局、なんで前回ダメだったのか?
よく分かりませんでした

今回の度重なるコンデンサ交換で…
スルーホールのリングがちぎれてしまい、
一応 大丈夫でしたが‥
少し破損してしまいました
何度も基盤に手を入れた為、痛んだようです




次に最近 入手したアナログ電源、
【EL SOUND】を ご紹介します


今回、
12V 3A仕様のアナログ電源を購入しました
最終的には2台のアナログ電源を揃えて、
リッピング用ドライブの電源にしたいと
考えております


届いた元箱です

かなりコンパクトな箱で届きました

まずは12V仕様のこの製品を光モデム、
無線LANルーターの電源として設置‥


小型ですが かなりドッシリと重量感あります

電源の出力ジャックを特注で
AY電子さんに もう1つ増やしてもらいました

音質はどうか…!?
低域の沈み込み、音場のレンジ感、
透明感などが改善されたように感じました
はっきり言ってアナログ電源2万は安いです!

標準のACコード(別売り1000円)が何故か?
2mの長さで長いのが気になったくらいです‥

こちらのアナログ電源、コスパがいいですが‥
内部のコンデンサを交換したり、
電源ケーブルを換えたりすれば さらに音質の
改善が出来そうだな‥と思いました




次に最後にLANカードの改造です

以前からPCI express用の拡張カードで、
イーサネットLANアダプターカードを
使ってました

かなり前の記事でも紹介しましたが‥
USB3.0ポートが3つ、
LANが1つある複合タイプの拡張カードです
それを改造しました

こちらがその製品


star tech社の拡張カードです

このカードの電源部の大きい方の
電解コンデンサに以前、OSコンSPシリーズ
180μFに交換してました

最近、みん友のvitawoxさんに
このカードを改造出来るポイントを相談
してみた所…

「大容量の高分子アルミ固体コンデンサ」

1000μFの耐圧16V、OSコンの該当品を教えて
頂き それに交換してみました


秋月電子で購入した 【OSコン SEPF】です

1個、140円と超安いです

早速、OSコンSPシリーズを外そうとするも‥

【スルーホール内のハンダが取れない!!】
という いつもの苦行に…

調子が良い時は
1発で綺麗にハンダ除去出来る時もありますが…
ハマるとどうにも詰まって取れないのです…

ドリルの0.6~0.7㍉の刃を揃えてないので、
ハンダ吸い取り線で何時間も格闘してました…
何度も心が折れそうになり 挫折しそうでした

ようやくハンダを取り除き、
購入した高分子アルミ固体コンデンサを
差し込んでみると…

コンデンサのサイズが大き過ぎて隣と
バッティングしてしまいスムーズに入らない…
仕方ないので足を少し曲げて調整しました



なんとか無理矢理コンデンサを入れて
ハンダ上げした様子

固体コンデンサの上にあるコイルには、
オヤイデ製の電磁波吸収シートを貼りました
LANポートと近接してる所のチップセラミック
コンデンサを1ヶ所、SPシリーズ100μ、16Vに
交換してみました

拡大写真




ハンダ上げ後、無事にPCのネットワークに
異常はなさそうでした

只今、コンデンサのエージング中です
今度 エージング終わったら音質テストを
してみようと思います
Posted at 2019/11/23 22:37:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | youtube高音質化 | 日記
2019年11月13日 イイね!

intelのLANカード

intelのLANカードこんばんは~

アライチューです

最近、
PCのLANアダプターをまた変えて見ました
インテルの
pro/1000 PTサーバ アダプター
EXPI9400PT
という製品です

前にstar techというメーカーの安い2千円くらいの
USB3.0が3ポート、
LANが1ポートある複合タイプの拡張カードを
使っていたのですが…
もしかしたらインテルのNICカードにしたら
少しPCオーディオの音質が良くならないかな‥?
という淡い期待をして購入しました

こちらは以前に使ってた複合カードです





そして
こちらが今回のインテルのネットワークカードです


また以前に試していた謎の怪しい塗料…
GE-3製品のproject Q2(赤Q)を塗ってしまいました(笑)


こちらは裏面です



このカードも3千円で購入した安いものですが…
音質は、前のカードよりもこじんまりとしてました
ボーカルの広がり、音像のレンジが
狭くなったように感じました
歪み、ノイズ感に関しては気になりませんでした

真ん中になにやらヒートシンクがありますね
ここは まだ開けて見た事はありません

「ネットワークアダプターで音質は変わる?」

………

確かに変わります!!
………

でも、前よりも大人しいサウンドになりました…
中々、思い通りにはいかないものです
実験あるのみですね
Posted at 2019/11/13 22:03:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | youtube高音質化 | 日記
2019年09月22日 イイね!

プレミアム2大改造!!

プレミアム2大改造!!こんばんは~

アライチューです

さて 今回は
CD-R/RWドライブの銘機、
プレクスター社 プレミアム2の
改造を行いました

例によって
電子工作の師匠である みん友のvitawoxさんに
色々とアドバイスをもらって準備しました

当方が所有するのは
USBケーブルで接続する外部タイプの
プレミアム2です

我輩の宝であるUSB接続型 premium2/JPK





こちらのドライブの内部基盤を改造します!

具体的には
5Vと12Vで駆動している訳ですが‥
電源部の電解コンデンサをKEMET社の
ポリマータンタルコンデンサに交換します

さらにポリマータンタルに
双信電機のSEコンデンサを追加していきます

そんな訳で
ポリマータンタルと
SEコンデンサを調達しました


左がSEコンデンサ、
右がポリマータンタルコンデンサです


さて 今回の ポリマータンタルは…
T-545シリーズ、
220μF、耐圧16V、35ミリΩ x 5個

T-520シリーズ、
220μF、耐圧6.3V、40ミリΩ x 2個

SEコンデンサは
前回と同じ 100PFを2個使います
一応、予備に1つずつ多く調達いたしました

今回は 命の次に大事な?
ドライブですので‥ 失敗は許されません!

そんな訳で
作業環境の改善の為、照明スタンドの
電球を、新たに電化店で購入してきました

今まで白熱球のオレがかった
見ずらい照明でしたが‥
今回は PanasonicのLED電球にしました


かなり明るくなり、昼光色なので見やすい!
球1つで3千円は痛かったです💦

では
プレミアム2をバラしていこうと思います


筐体には制振の為に鉛シートを貼ってます



基盤を外す前です


フラットケーブルがあり、断線注意です!


ドライブから基盤だけを外しました


既設の電解コンデンサが固まってますね
計 7個をポリマータンタルに交換します!


さて
電解コンデンサを外していきますが…
プレミアム2の基盤のコンデンサ、
すぐに足がちぎれてしまい、
1発では 足ごと綺麗に取れませんでした

よく見ると‥
半透明のホットボンド?のような物が
うっすらハンダの上に皮膜があるようでした

ハンダコテで溶かすと、
有機溶剤のような匂いがしました

そんなこんなで コンデンサを外し、
ハンダ吸い取り線で古いハンダを除去しました


なんとか 綺麗に?掃除出来ました


よく見ると 銀色のパターンの並びや角度が
ヨレて平行ではないですな、テキトーだな☝


さて ここからが本番です!

前と同じ手法で
ポリマータンタルコンデンサをテープで
固定しつつ、ハンダ付けをしていきました

今回、
Digikeyで届いたKEMETの
ポリマータンタルは黒色のものでした
黄色のものより コントラストが強い音らしいです

完成しました!!



サイズの大きめなタンタルでしたので‥
ハンダ付けもやり易かったです


計7個のポリマータンタルに置換しました
さらに5V側のタンタル、
12V側のタンタルに1つずつ、
計2個のSEコンデンサを抱かせました

少し拡大した写真です



仮固定用にテープを使ってますが…
ハンダ付けの際、熱に弱いですので…
今度は vitawoxさん オススメの
耐熱テープにしようかな‥


さらに もう1ヵ所のコンデンサを
交換したいと思います

プレミアム2の背面にある
USBポートが実装されてる小さな基盤です

そこに関しては スルーホールタイプの
電解コンデンサが2つ実装されてます

ここのコンデンサ用として
今回は、Sanyo OSコン
SPシリーズを用意しました



SPシリーズ、100μF、耐圧16Vのものです

実は初めての時に
スルーホールはハンダが詰まってしまい、
かなり苦手意識がありましたが…

今回は吸い取り線の扱いに慣れたのか?
順調にハンダを除去出来ました


これが少しでも穴の中にハンダが残存してると
コンデンサの足が入らんのですよー

意外と あっさりと入りました!


綺麗に入った!良かった!

ハンダ付け完了しました!


ハンダ初級なので こんな感じです

基盤の全体写真




そして最後に…
前回、ラトックのUSBカードに対して
SEコンデンサを追加しましたが…

今回、
USBカードの内部ポート側のタンタルに
抱かせたヤツを外部ポート側のタンタルに
変更いたしました!

写真を撮るのを
うっかり忘れてしまいました…

気が付いたら
朝方4時になっておりました

ようやく終わりました!
疲れました~~

夜の22時頃に
プレミアム2のバラしを始めて…
朝4時という長丁場で寝る時間もなく、
仕事に行きましたが眠くて辛かったです💦

今回はSanyoのOSコン、
SPシリーズを使いましたが‥
OSコンは
エージング200時間かかるらしいです

現在 ドライブの電源を入れっぱなしで
エージング中です
200時間は やろうかと思います

電子工作の初心者でも
プロの指導があれば なんとかなりました

vitawoxさん、
色々 教えて頂き 有難うございました‼

音出し記事は、
次回にアップする予定です~

Posted at 2019/09/22 02:38:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | youtube高音質化 | 日記
2019年09月05日 イイね!

SEコンデンサー追加!

SEコンデンサー追加!こんばんは

アライチューです

最近、電子工作にハマっております

と言っても全く回路を読めませんし、
素人から羽を伸ばして プロの職人さんから
アドバイスを頂いて なんとかやっております

そこで以前からお世話になっております
ミン友の師匠、vitawoxさんから色々な
コンデンサー改造術を教えて貰ってます

最近、PCI USB2.0カードの
コンデンサを交換しました

以前にも記事に書いたように
KEMETのポリマータンタルコンデンサーです

しかし、タンタルだけでなく、
並列されたコンデンサーに
SEコンデンサーというヤツをパラで
付けるとさらに良いと聞きました

これは是非とも試してみたい…

それで詳しく入手方法などを教えてもらい、
USBカードのポリマータンタルコンデンサに
SEコンデンサを追加してみる事にしました

双信電機/SEコンデンサー…

このコンデンサの価格が激高です!
1個、1836円でした

なんて高いんでしょう‥
でもこれで音が良くなれば ある意味安いです

では、
以前から改造しているラトック製
USB2.0カードにSEコンデンサを
追加したいと思います


まずは、処置前
黄色い囲いの所に SEコンを追加します


線で囲ってある部分は、カードの内部
ポート付近にある電解コンデンサです

このラトック製カードは、外側に
4ポート、内側に内部1ポートあり、
全5ポートの仕様です

初めに
ポリマータンタルコンデンサを
4つハンダ付けしましたが‥

この時は写真の電解コンデンサが
並列されてないと思い 無視していました

しかし 今回、
よくよくテスターで当たったら
他と同じく導通しました

なので この電解コンデンサを外し、
前に入れたものと同じタンタルと
SEコンデンサをここに追加したいと思います

前に入れた
ポリマータンタルコンデンサは、

KEMET / T-520シリーズで
150μF、耐圧6.3V、35㍉Ωです

そこに
双信電機 /SEコンデンサ /100PF、
こちらを投入します

慎重にタンタルとSEコンをテープで
仮止めし、ハンダ付け作業を行いました

完成です


黄色の線で囲ってる所です

さらに拡大します


ハンダ初級なので 少し盛りすぎました…
少しハンダの馴染みが悪いような気がします

でも SEコンデンサを
なんとか付ける事が出来ました
良かった!

後は
タンタルのエージングと音出しテストです

動作OK!

エージングまで待てないので
とりあえず すぐに音質テストします

取り付け直後にすぐにyoutubeに
テスト用音楽動画をアップしました!




SEコンデンサの効果か?
かなり心地よい
音質改善をしたように感じました

リッピング時に使用したUSBケーブル、
クリプトン /UC-HRP 1.0を使用しました

このケーブル、低域が少し控えめです

ですが
SEコンデンサをパラ接続した事で、
音の品位、空間表現、分離感、

確実に良い方向へ改善したように思います

次は
プレミアム2 ドライブの内部基盤に
同じくポリマータンタルとSEコンデンサを
追加してみたいと思いました

その後、
今はポリマータンタルのエージング中です
Posted at 2019/09/05 20:40:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | youtube高音質化 | 日記

プロフィール

「@vitawox
USBケーブルのレポート、
楽しみにしています!」
何シテル?   02/13 01:22
youtubeで【MultiNelson2】という 音楽チャンネルも運営しております 昔の80年代 歌謡曲などの音楽好きで 日々、超高音質デジタルオー...
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最終アイテム 超弩級大型リングコアトランスが到着! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/07/22 10:00:19
intelのLANカード 
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2019/11/15 12:25:03
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