ぷく親のブログ一覧

ぷくちゃんの歌　聴きたい？

ぷく　「いやだ」






ぷくのお散歩ソング・その１
（１番）
ぷくちゃんのーー　おさんぽーー　つんたかたった　つんたかたった　はやあしーー
（２番）
ぷくちゃんのーー　おさんぽーー　ようじもないのに　つんたかつんたかーー

＊シンコペーションのリズムで軽快に歌いましょう！


ぷくのお散歩ソング・その２
くるくるくる　ぷくちゃん　くるくるくる　ぷくちゃん
めがまわるよ　ぷくちゃん　めがまわるよ　ぷくちゃん
くるくるくるっ　くるくるくるっ

＊５拍子の曲です。ダンスを踊るように歌いましょう！
（『チャイコフスキー交響曲第６番２楽章』や、かのジャズの名曲『テイク・ファイブ（５拍子で行こう）』に勝るとも劣らない５拍子を代表する曲。私の中では。）

ぷくちゃん、撫でてほしいの？

ぷく　「しゃきーん」







ぷくは、撫でて欲しい時は人の目の前に来て、顔を右・尻尾を左　で正座。　喉元やお腹の辺りを撫で撫でしてもらいます。

手が疲れてちょっと止めると、チロっとこちらを見るんだけど、その目は　「もっと撫でてくれ」　と言ってるみたい。

しかしかなり撫で続けてちょっと手を離すと、そのチャンスをまるで伺っていたかのように、そしてさも何か用事を思い出したかのように立ち上がって、すたたたたー　と去ってゆきます。


あのー　ぷくちゃん、毎度毎度疑問なんだけど、どの時点から　義理　なわけ？

えっ、走るの！？

ぷく　「ぴゅーーーっ」






（写真は、ちょっと前のものです）


昨日、今日とぷくのお散歩は「ダッシュ１０ｍ」付き。

私をチラチラ見ながら　「走る？走る？」　って言ってる目が凄くキラキラしている事と、そんな助走から一気に全身を躍動させトップスピードにもってゆくカッコ良さに、朝一で幸せ感じました。

ぷくちゃん、かっこいい！

「先輩、大変なんっス」
「なんだよ」

「さっき、ぷくさんの飼い主に呼び出しくらったんスよ」
「マジかよ」

「そんで、"今日はお前らが語れ"って言われちゃったんス」
「語るって、なにを語るんだよ」

「ぷくさんの日常に決まってるじゃないっすか」
「にちじょう！？」

「ちっとも思い浮かびませんよ、先輩」
「昼間、なしにてたんだ」

「ぷくさんスか？　フテ腐れて寝てたっス」
「今は？」

「今っすか？　ぷくさん俺のこと舐めようとしたっス」
「ちょ、俺のことも舐めようとしたぜ」

「あぶないっす」
「あぶねーぜ」


多くは語れない兵馬俑たちであった。

もうぷくちゃんのオヤツの時間かー

ぷく　「おやつオヤツおやつオヤツ」







オヤツに集中して、すごく真剣な面持ちとなっている。


こないだ散歩中、歩行拒否ってる時、通りすがりの人から

「物思いにふけってるみたいだねー」っていわれていた。

ぷくの脳内は「かえりたいカエリタイかえりたいカエリタイ」なんだけど。


対象がなんにしろ、集中すると思慮深い顔になるんだね。