ぷく親のブログ一覧

ぷ、ぷくちゃん　睨まんでくれ

ぷく　「じろり」









午前中は、久しぶりにトリミングへ。

迎えに行くとピョンコピョンコ私にじゃれついて、とてもうれしそう。
興奮冷めやらぬ帰り道は、恒例クルクル歩きで雨上がりの道を戻ってきました。

クリスマスカラーのおリボンもつけてもらい、上の写真はすごくショボショボした顔でこっちを睨んでるけど、実際に見るとスッゴク可愛いんですよ（をい！）



午後は獣医さんへ年末のご挨拶。

その際ぷくちゃんの●が・・・。　とぅーびーこんてぃぬぅー・・・、

ぷくは自分の名前が　「ぷく」　だっていうことに気がついているらしい。
まあ当たり前なんだけど。

で、人間のご飯の最中に「ぷく」なんていう言葉を使うと自分のことが話題になっているとわかり、狸寝入りをしつつも耳がピクピク動き、ものすごく期待（自分もなにか食べられるのではといったような）していることがわかります。

でもそれはなんだか可哀想なので、「ぷく」という代わりに「大先生」と言ってみたりしています。


ちなみに大先生はもう　おねんね　です。

毛が伸びたねー

ぷく　「へいき」









薄毛ながら、長さはけっこう伸びております。

先日はモコモコのスリッパと間違えて、あやうく蹴飛ばすところでした。

やっぱり、ぷくちゃんのご先祖はモップだったのかねえ・・。

ぷくちゃんて強いんだね

ぷく　「おまえがよわいんだ」









部屋の改装といつになくきつい仕事が重なって、とうとうへばってしまった私を尻目に、ぷくはいたって元気です。

以前も書いたことなんだけど、どうしてこんなに環境の変化にぷくは強いのだろう、と感心してしまいます。

うちに来た当初も、食べるものは食べ出す物はきれいに出し、体調は崩さなかったし、今回も、他人が入ってきて怖くてブルブル震えてるのに、工事を見学したりおやつをもらったり。そして下痢をするでもなく健康生活。（薄毛だが。）

もしかすると、表面でガタガタブルブルと震え怯えを放出することで、中に溜め込まなくて済んでるのかな。　生まれた時からそうやって自分を守ってきたのかな。


ぷくの強さを本気で見習いたい飼い主であります。

２日続けて散歩を休んでしまったので、今朝の散歩はおお張り切りのぷく。

いつものダッシュコースにさしかかると、こちらをチロチロみて走りたそう。

ただし、私がまるっと１日絶食状態でとうてい走れそうになく。

ぷくの目が　「えーーー走んないの？」　って言ってるようでチトつらかった。



でも嬉しいお知らせも。

１日で２キロ痩せました。

私が。



注）皆様も疲労・ストレスの蓄積には充分ご注意の上お過ごしください。