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NavyGhostのブログ一覧

2020年04月17日 イイね!

【Χ(魁)】M Hybridについて

スカイアクティブX搭載車のオーナーとしてあれこれ書いていくシリーズ第2回です。何回やるのかもわかりませんし、不定期で申し訳ありません。

 今回は、国内仕様では初搭載となったM-Hybridについてです。
 いわゆる"マイルドハイブリッド"なわけですが、i-ELOOP よりも多くの仕事を行っているそうで自分は興味を持ってました。

主にどんな仕事をしているかというと、

1)電装品への電力供給
2)エンジン始動および変速時の振動抑制
3)高効率なSPCCI燃焼の維持(補助)
4)停車前からのアイドリングストップ

です。

i-ELOOPでは 1)のみの機能でしたが、M-Hybridでは更に3つ増えてます。以下それぞれについて書いて行きます。長くなりますが、お付き合い頂ければ幸いです。

1)電装品への電力供給
 これは従来から搭載されていた i-ELOOPと同じ機能です。主に加速時に貯めた電力を電装品に供給することで、エンジンの余計な負担を減らすという機能です。


2)エンジン始動および変速時の振動抑制
 運転していてM-Hybridが搭載されていることを最も感じやすい機能です。これまでの i-stopでも振動が少ない方だと思っていましたが、M-Hybrid 付きのそれを知ってしまうと…。
 信号待ちの停止から発進すると、気づかないうちにエンジンは起動していて回転数の上がっていく音がいきなり始まる、そんな感じです。Xのエンジンは2000rpmくらいまでは比較的静かでそれを越えて2500rpm付近になると(その辺りから回転数の上がり方が力強くなるのも手伝って)いきなり音が大きくなったかのように錯覚します。Xの試乗記などで「静かと言われるが意外とけたたたましくエンジン音が車内に入る」といった記述が見られるのはそのためかもしれません。
 また変速時のショックは驚くほど少ないです。MTでの変速補助(変速時に回転数を合わせてくれる)が有名ですが、ATでは音と振動を大幅に削減することでスムーズな変速を実現しています。BMアクセラなどは特にシフトダウン時のショックをわざと強調(残して)いたのでは?と疑うほど大きかったのですが、このXでは逆に物足りなく感じるほど少ないです。


3)高効率なSPCCI燃焼の維持(補助)
 自分はオーナーとして、この機能こそM-Hybridの最大の魅力だと考えています。それは、
貯められた電力がSPCCI燃焼を安定して行うために使われる
ということです。決して停止からの加速には使われません。
以下、そのことについて述べます。ここが一番長くなると思います。

X搭載モデルのマツコネには「システム作動状態」という画面が表示できます。
(外装のX専用装備は複数ありますが、内装のX専用装備?はこれだけ(涙))

この画面でSPCCI燃焼モードのときに右上の「SPCCI」の文字が黄緑色に点灯するのは有名?ですよね。
マツダは「こんなに凄い装備付けたんです!」というアピールはよくやるのですが、それがどう動いているかの表示はなかなかしてくれません。その意味でこれは重要な表示です!

M-Hybridで注目したいのはその左側。
マツダ3が描かれていてその中にエンジン、タイヤ、ISG、バッテリーのプレートが6枚描かれています。



そして運転の状況によって電力の流れを常時表示しています。また、バッテリーのプレートに電力が貯まると白く表示されて、無くなると灰色になります。

電力の流れは△の”流れ”で表されており、
①エンジン→タイヤ
②バッテリー→電装品
③エンジン→ISG→バッテリー
④タイヤ→ISG→バッテリー
⑤バッテリー→ISG→タイヤ、エンジン
の5種類があります。



①と②は常に表示されています。
③は白いバッテリーのプレートが2枚くらいになると表示されます。例えば平坦な郊外路を一定速で走っているといった場合、白いバッテリーのプレートが0~2枚だと充電を示す③の流れが表示されて、3枚くらい白くなると③は無くなって①と②だけになります。これを繰り返しています。また市街地を走っているときに加速が終わって一定速になると表示されます。
④はブレーキを踏むと表示されます。③よりも流れが速く表示され、より多くの充電がされていることを強調しています。
そして⑤はバッテリーの電力を使ってエンジンの負荷を減らしたりモーターで動力を補助するという流れを表しています。バッテリーのプレートが4枚以上白くなっていた場合に、中間加速や、坂を登るとき、停止には至らない減速からの加速時に表示されます。この流れは、白いプレートが2枚以下になるまで表示されます。
 ただし、停止からの加速ではたとえ6枚全部が白くても⑤の流れは表示されません。この場合はエンジンだけでの加速ということになります。M-Hybridは高効率なSPCCI燃焼で走っていて、路面状況などにより負荷が大きくなった場合に、少しでもその高効率な状態を維持(補助)するように働きます。

※上記①~④の解説動画はこちらがおススメです。ただし市街路なのでバッテリーがなかなか貯まらず残念ながら⑤はありません。

 さらに、マツダ3にも当然GVC+(Gベクタリングコントロールプラス)という車両運動制御技術が搭載されています。そのためにエンジンのトルク抑制を行うわけですが、これが安定したSPCCI燃焼の妨げになってしまいます。そこでエンジンそのもののトルクを抑えるのでは無く、ベルト駆動のISGを回生発電状態とすることでエンジンで発生したトルクの一部をISGに流しているそうです。いわばISGでブレーキをかけてGVC+を働かせているそうです。詳しくはこのサイトを参照してください。

 世界で初めて量産化に成功したSPCCIによるリーンバーン。その今までにないほど高効率かつ力強い燃焼を少しでも長く維持する。貯めた電力をそのために利用しています。


4)停止前からのアイドリングストップ
 これは機能自体は随分と前から知られていますが、スカイアクティブでは初ですね。マイルドハイブリッドが搭載されたからこそ実現した機能です。
 機能の説明は、皆さんよくご存知でしょうから割愛します。ここでは1オーナーとしての感想なんかを述べます。

 この機能、停止前にエンジンが止まって動力が突然切られることによる、いわゆる「カックンブレーキ」になってしまいます。これにより多くの体験者に批判されていて、無くせばいいのにとも言われています。自分も「必要無いかな」と感じる1人です。ただ自分の場合、少し理由が違います。
 まず、自分は納車後2ヶ月で3,000㎞以上走ったのですが、この”停止前からのアイドリングストップ”に遭遇したのはわずかに5回です。
そのうち1回はみん友のpoyoyon2さんが運転していたときの助手席、もう1回はMRCC起動中でしたので、自分でブレーキを踏んで発動したのは3回しかありません。これは自分がサンデードライバーで、3,000㎞の多くは高速道路や信号の少ない郊外路を走っているからというのもあるかもしれません。
 遭遇した回数が少ないうえに発動条件もわかりません。先に紹介した動画では1回だけ発動していますが、そのときのバッテリーの白いプレートが2枚だったことから充電の残量が関係しているわけでもなさそうです。
 走っていて突然、信号で停止前に回転計の針がゼロに落ちていくのを見かけ、そこから慌ててブレーキを緩めるのですが間に合わず「カックン」。次はそれにならないように止まるぞ と思っても次の信号での停止では発動しない。そんな経験が3回ほどです。
 一方で自分はカックンブレーキになってしまうこと自体そんなに嫌悪感を抱いていません。むしろ練習して少しでもカックンブレーキを無くしたい(抑えたい)と考えています。自分は身内のアクアを1日借りてドライブをしたことがあるのですが、最初のうちはカックンブレーキでしたが、練習をしていくうちにそれを段々減らして、最後にはカックンブレーキにほぼならないよう停止できるようになった経験があります。このクルマでも練習したいのですが、いつ発動するかもわからない、一度発動しても次は発動しないではそれもできません。
 こういった理由で「だったら要らないかな」と思います。

 4つの主な機能について長々と書いてきました。
 日本仕様のスカイアクティブXがGより70万円高い理由の半分はM-Hybridが搭載されているからだと言われています。それゆえM-Hybrid無しの仕様を望む声もあります。
 しかしオーナーとしてその仕事ぶりを知ってしまった自分としては、

M-HybridはXにとって必要であると考えます

 高効率なSPCCI燃焼の維持と車両を安定させるGVC+の両方をきっちり働かせるには欠かせない存在です。これがあるから力強くも気持ちのイイ走りが実現できているのだと感じています。また自分はマツダのビルディングブロック構想を支持してきましたが、Xは今まで以上にそれを実感できるクルマに仕上がっています。
 
 M-Hybridは、mazda2 にも搭載されるという話も聞きますし、今後色んな車両に順次搭載されていくと思います。そんな中でマツダ車を選ぶときの参考になればと考えています。 
Posted at 2020/04/17 00:32:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月08日 イイね!

【Χ(魁)】納車後1,000km走ってみて

【Χ(魁)】納車後1,000km走ってみて最初にちょっとだけ、個人的な考えを。

ギリシャ文字にΧ(カイ)というのがあります。
これ、英語のX(エックス)と形が似てますよね。
昔、大学の授業で初めて出てきたときは混乱したものです。
ところでマツダ3のコンセプトデザインは、「魁 (カイ)CONCEPT」。
そして搭載されるエンジンはスカイアクティブX(エックス)。
実はこのX(エックス)はΧ(カイ)であり、魁(カイ)だったのでは?
つまり「スカイアクティブ魁(かい)」
次世代ガソリンエンジンの魁(さきがけ)という意味が込められているのかな と思います。
いつかマツダの関係者に聞いてみたいものです。


さて納車されて総走行距離が1.000kmを越えてきました。
みんカラの中では、納車後1ヶ月で1,000kmは普通(以下?!)でしょうか。

まだまだ慣らし運転して時期と思っているためそんなに元気良く回転数を上げたわけではありませんが、それでも
「買ってよかった!!」
そう思います。
運転を終えるたびに「まだ乗りたい」「もう目的地?!」と思うのですから、悪いはずがありません。
自分は基本サンデードライバーなのですが、これが通勤になんか使っていたら会社に着くたびに残念な思いをしなくてはなりません。
仕事にも身が入らないか、会社を通り過ぎてそのままドライブでズル休み…なんてことをしてしまいそうです。
ま、サンデードライバーは週末しか乗れないので、それはそれで欲求不満なのですが…。

以降、何回かに分けてスカイアクティブXで感じたこと書いていこうと思います。しかしスカイアクティブX特有なのかmazda3全体に言えることなのか中々難しいです。高い機体であるにも関らず大きく主張させていないので。
ただこのサイトにある「スカイアクティブXの特長がよくわかるシーン」よりは、1オーナーとしての思いを述べることでこのエンジンの理解と販促の一助になればと思います。


実際に走らせてみて一番に関心したのは、
「坂道が登りやすい」
ことです。
全域で10%以上トルクアップを果たしていると言われているこのエンジン。今までのアクセラで走らせていた坂道をこのクルマで登ってみるとそれを実感できます。



登りやすさを感じる例として。
一部の方は自分がさるびのワインディングに通い詰めていたことはご存じでしょう。
そこに行くのに、N○K朝の連ドラ「スカーレット」の舞台である信楽を抜けていくのですが、その途中にS字カーブの連続する坂道があります。
坂はさるびのワインディングから信楽へ向かうとき(つまり自分にとっては帰り道)で登るわけですが、アクセラのときこの坂を法定速度以内もしくは旋回Gを0.3G以内で登ろうとすれば、5速でもしんどくて4速に落とす必要がありました。

しかし、スカイアクティブXでは6速1250rpmで登れます。
また無理やり6速のままでいる感じは無く、旋回しても失速することなく法定速度のまま、0.3G以内で登れます。
アクセラでも6速で登れないことは無いのですがスピードを上げて0.3Gを越えないと登りきることはできませんでした。

このようにギアを落とすことなく登れる坂道が増えました。自分の住んでいる場所も坂が多いのですが運転してて非常に楽チンです。
ただ従来型と同様トルクの細さが解消されたとは言えず、全ての坂が楽になったわけではないのですが。
力強さがあるというよりは、余裕があるといったところです。

最大トルクはそれほど大きくはなっていませんし、ディーゼルモデルを買っても同じ感想を述べていたかも…というのは否めません。
しかし坂を登るのによく使う3000rpmまで上り調子のトルクカーブであるということが、1500rpmで最大トルクを迎えてその後一定となるディーゼルとは違って、扱いやすく走らせてて楽しいと感じます。
最初にあのトルクカーブを見たときに抱いた期待の通りかそれ以上のエンジンであると思います。

とはいえ、まだ1000㎞を越えたあたりなので慣らし運転の域を出ていません。
ただ坂道を登りやすいというこの印象は、今後色んな道を走るうえで非常に楽しみです。

今度の週末、どこ行こう♫






Posted at 2020/03/08 23:38:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月12日 イイね!

【終了報告】関西勢の新年は必勝祈願から!

【終了報告】関西勢の新年は必勝祈願から!この記事は、【終了報告】i-DMs関西1月度定例オフミについて書いています。








行ってきました、i-DMs関西1月度定例オフミ!!
(そして、たぶんナンバープレートが傾いていないアクセラでの最後のオフミ?!)

新年最初のオフミでお寺に行くなんて面白い!!

最初に向かったのは、箕面の勝尾寺



ご存じのようにいたるところにこれでもか!っていうくらいダルマが安置されているお寺です。
大勢の方の「勝ちたい」という想いが溢れていて圧倒されました。

必勝祈願をして、おみくじも引いてきました。



末吉でした。「焦らず落ち着いて」ってことデスネ。

帰りは登って来た時とは違うワインディングで下りました。
i-DM 的にはこんな感じでした。



初見としては及第点?!…でもないか。

昼食は王将でスタミナ定食を食べました。



一緒のテーブルで食べていた けいご@WAOCさん、☆☆にしやん☆☆さん、cknrtzさん、Pataさん、tailor1964さん とCX-30やスカイアクティブXの購入に至った経緯なんかを話しました。
ブログ等で読んでて知っている内容もありましたが、書いた本人から生で聞くとまた違った新鮮さがあって好きです。

その後は信貴山スカイランに行きました。



コースは有料ということもあって道はキレイにしてあって、なかなかテクニカルで楽しかったです。

最初は「鐘の鳴る展望台」に集合。



そこから「パノラマ展望台」までを往復しました。



これはそのパノラマ展望台からの眺め…曇りなのであまりイイ眺めではなかったです。
そんな初見のコースの最初の i-DM は…



4.8と4.9!。今度は及第点ですね。

そんな感じで往復していると cknrtzさん、深地浪輝さんに同乗を頼まれました。
「どぅ、同乗?!」
自分の中では同乗っていうのはもっとハイランカー(上位者)になってから頼まれるものだっと思っていただけに超びっくり!! 汗)
でも他の方に運転を診てもらうのはまたとないチャンスなので正直嬉しかったです。
(^O^)

で、同乗して頂いての i-DM スコアは…



下がってるやんけ! 爆)
…最初のはビギナーズラックということで。

お二人にはブレーキやコーナリングが違和感なく安定していると仰って頂いたので、さるびのワインディングの練習の成果が少しは出せたのかな?!(錯覚か?)

cknrtzさん、深地浪輝さん ありがとうございました。

毎回お菓子を頂けるのもオフミの楽しみの1つです。



ワンダートレジャーさん、美味しかったです。ありがとうございました。

ひとしきり走ってからみんなで雑談タイム。

今回は「ボンネットを開けたらどれだけキレイ?」でした。
発端は けいご@WAOCさん のボンネット内が意外とキレイから始まり、みんなでボンネットを開けてあーだこーだとしゃべりました。特に熊騒動さんのボンネット内にセミ(の死体)が入っていたことで大いに盛り上がりました。
こんな風にワイワイ話せるのもオフミの醍醐味ですよね。

最後は poyoyon2さん が宇治川ライン経由で帰るということで、急にお願いして途中まで一緒に帰りました。
知っている方と知っている道を走るのは楽しかったです。

参加された方、お疲れさまでした。

こんな風にスタートした2020年最初の i-DMs関西定例オフミ。
みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2020/01/12 23:07:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月03日 イイね!

Xを運転してきました。

Xを運転してきました。今朝は、みん友のともンダンさんがスカイアクティブXで勝負谷に行くというので、なんとか都合をつけて(というか全て後回しにして)行ってきました。






2019年10月に注文しておきながらDラーからいっこうに納車日どころか何月の生産ラインなのかも知らされず悶々としている日々。

YOUTUBEなんかではちらほら動画がアップされてきていて、それを羨ましそうに眺める毎日…。

我慢できずに、行くことにしました。

で、本物のスカイアクティブX。

最初はともンダンさんの運転で助手席へ。

走り始めからその乗り心地は感動モノでした。ひょこひょこ上下動が少ない。

安心できる乗り味。正直、第7世代の助手席は乗っていなかったので新鮮でした。

妻が気に入ってくれた理由がわかる気がしました。

そして、いよいよ運転です。

最初はスゴク緊張しました。試乗車つまり借り物ですし初めてではないとはいえ慣れていないコースでしたので。

しかしコースを曲がるたびその扱いやすさに感心するばかり。

以前試乗したXDも「あれ?ディーゼルをこんなに扱えたっけ?」と思えるほどでしたが、スカイアクティブX、ディーゼルと比べて最大トルクは小さいし車体も重たいにも関らず、そういったネガティブ要素を全く感じさせません。

ブレーキの利き具合、ハンドルを回した時の応答性、アクセルレスポンス、全てが意のままに操作できました。

坂を上っても下ってもその安心感たるや、さすが第7世代といったところです。

運転操作に着いてくるというより「寄り添っている」と表現した方が自分にはシックリきました。

これはXDを運転したときにも感じましたが、今回スカイアクティブXになってそれを一層実感しました。

改めてというか初めて、スカイアクティブXを注文して良かったと思いました。
(ネットだと散々な言われようですしね…涙)

あぁ、早く「自分の」スカイアクティブXが運転したい!!



最後に急な参加ながら快く試乗に応じてくれたともンダンさんに感謝します。

ありがとうございました。






Posted at 2020/01/03 22:28:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月03日 イイね!

ヌシ、温泉に入る

ヌシ、温泉に入るあけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。








ついに、というかやっと行ってきました♫

毎週、毎週通っておきながら早朝にお邪魔していただけで入ることがなかった
「さるびの温泉」

自分は毎年の帰省に名阪国道を使っているのですが、そこから大きく外れることなくたどり着ける場所にあるということで行ってきました。



入口はこんな感じでした。



入ると2匹のおさるさんがお出迎え。





温泉に入った後は中のレストランで昼食。妻と自分で伊賀牛づくし。


温泉は露天と屋内があり、けっこう人が多かったです。

しかし”カラスの行水”の自分にしては長々と堪能しました。

帰省の渋滞にはまったこともあって、疲れたカラダには有難かったです。


さるびのワインディングでプチオフミ&温泉が実現出来たらイイナと思いました。

(去年流れたしなぁ。ただ、お手洗いが無いのでちょっと難しいかな?)




Posted at 2020/01/03 21:44:18 | コメント(1) | 日記

プロフィール

「今日は洗車をしました。

超ひさしぶりにエンジンルームも(出来るところだけ)掃除しました。

来週はこのエンジンに頑張ってもらわねば‼️」
何シテル?   11/02 16:23
NavyGhost(ネイビーゴースト)といいます。 2019年2月18日に、出戻りしました。 よろしくお願いします。
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