山内一典がニュル4時間耐久レースでクラス優勝
去る8月29日、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたVLNシリーズ第8戦において、“グランツーリスモ”シリーズプロデューサー山内一典がSP8クラス優勝(市販車無改造クラス/レクサスIS F)を果たしました。山内がこれまで経験したレースはノーマルカーによる2戦のみ。初のレーシングカー、初の国際レース、初のニュルブルクリンクで挙げたこの快挙は、グランツーリスモによるトレーニングが真に有効であることをなによりも雄弁に物語るものです。
(中略)
「ニュルブルクリンクのレースへの参戦を通じて、バーチャルの世界での経験がどれだけの実効性を有するか確かめたい。それもドライビングだけでなく、クルマ作りやコミュニケーションも含んだ広い領域でですね。もちろんそれは未来の“グランツーリスモ”へとフィードバックされることになります」。山内は参戦理由についてこのように語りました。
遊んでないでさっさとGT5出せよw
年末以降FF13やSO4、EoEと予定詰まってんだよ。
Posted at 2009/09/22 17:12:08 | |
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