
あ゙ぁ~っ、あぢぁ~暑いっっ。こう、暑いと人も車もバテちゃうって~の。。。って言うことで少しでもフレッシュエアーを取り入れるべく、ライトカバーレスにし、簡易式ですが温度センサーをラムチャの中に取りつけて実走してみました。。。
通常でもラムチャは熱元付近を回避して走行風を吸気するシステムですが、ライトカバーがあるのとないのではどんだけ~。。。違うのか
まずは高速走行時(80キロ)最大で約5℃
町乗り(50キロ)最大で約4℃
アイドリング時の温度上昇時間(50℃を示すまでの時間、最大で二倍。。。
こんな結果がでました。(あくまでも外気温36℃の時に個人が計測したものですが、、、)
ってな訳で夏場はライトカバーレスでいこうかとおもいます

Posted at 2007/08/12 20:22:25 | |
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