
私の愛車、2019年式のデリカD:5 P。
「不満?そんなもの、一つもありません!」
まさにそう言い切れるほど、このまま乗り潰すつもりでいたんです。
そんな私の心に、小さな波紋が広がったのは、夏の半年点検でのこと。
ディーラーの担当者さんが、ニヤリと笑って一言。
「今、お客様のデリカ、実は市場価値がめちゃくちゃ高くて、下取りがとんでもない高値ですよ」
…これが、すべての始まりでした。
決断を後押しした「3つのトリガー」
最初は「いやいや、まだ乗るよ」と笑っていた私ですが、担当者さんが調べた下取り価格を聞いた瞬間、思わず真剣に検討モードに。そして、決断を後押ししたのは、以下の3つの大きな要因でした。
1. 下取り価格
2019年式にもかかわらず、提示された下取り額は驚くほど高額でした。新型への乗り換えコストが大きく相殺できる計算に。
2. 次回車検の高額出費を回避
来年迎える3回目の車検は、バッテリー交換や各種油脂類に加え、ついにタイヤ交換も必要になるタイミング。そうなると、総額でかなりの高額出費になることが確実でした。
ここで大金を払って乗り続けるか、その資金を新型の購入費用に充てるか。費用対効果を考えれば、答えは明確でした。
3. 「最後のデリカ」に乗るチャンス
そして、これが最大の理由かもしれません。
新型デリカD:5は、今回のビッグマイナーチェンジが「最終形」と言われています。そして、このモデルは2031年頃まで継続生産される可能性が高いとのこと。
私自身、リタイアまであと10年。大きな車が必要なくなるタイミングも、もうそこまで来ています。人生の後半戦で、最高のタフギアと一緒に過ごす「最後のチャンス」だと思ったんです。
衝撃!車両価格420万円→490万円、オプション地獄で600万円超え!?
決意は固まったものの、現実の壁にぶつかりました。
私が2019年に購入した時の車両価格は420万円でしたが、新型はなんと490万円まで高騰しているんです。毎年10万円ずつ値上がりしているような感覚...。
さらに、新型の魅力を最大限に引き出すディーラーオプションやカスタマイズを加算していくと、あっという間に600万円を突破してしまいました(汗)。
「デリカって、こんなに高かったっけ!?」と頭を抱えましたが、最新の安全装備、格段に向上した静粛性、そしてこれから10年間、私たち家族のアウトドアライフを支えてくれる最高の安心感を考えれば、この投資はきっと後悔しないはず。
愛着のある相棒には感謝を伝え、最高のタイミングで、最高のデリカD:5に乗り換える決断をしました!
Posted at 2025/12/02 10:43:07 | |
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