以前部品交換して治ったはずのエンジン始動後の「ガー」音が
煙モクモク事件をきっかけに
また音がするようになっちゃた事は以前UPしました。
再度メーカーに原因を確認しましたら以前の回答とお・な・じ(>_<)
以前頂いた「エンジン始動後の「ガー」音」に対するメーカーの回答です(~_~;)
「エンジンを切るとエアコンのガス(液状のもの)がポンプ内に溜まります。
パイプの中にもガス(液体)があり、ポンプに戻る仕組みです。
長い間(2~3日)エンジンを始動しない状態が続くとポンプの中には
ガス(液体)が多く溜まってしまいます。その後エンジンを始動すると
ポンプの中のガス(液体)が多すぎて、ポンプが一瞬動作できずガー
という音がする事があります。その後、ポンプが動きだすと問題なく
動作します。この現象は、使用環境等により、出る場合と出ない場合
があります。これはマツダ車全てでおこる現象です。」
なるほど~環境同じでこの前、煙吹くまでは治っていたのにな~・・・
って、事でDラーから「一度ガスをちょっと抜かせてまらえませんか?」
と言われたので週末にでもガスをちょっとだけ抜いてみます。
Dラーの工場長が、いい人で「抜いてもダメならもう1回部品交換できる
ように本部にかけあうから」と言ってくれていますm(__)m
煙モクモク事件で交換した部品は「マグネットクラッチ」と「ファンベルト」で
他の物は交換していないとの事・・・
コンプレッサー(ポンプ含)はデンソーが影響なしって判断したらしいっす(~_~;)
さてさて、どうなる事やら(T_T)
Posted at 2007/10/12 08:36:40 | |
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