
みなさん思い思いのTTライフを満喫されているようで、私も以前から気になっていた部分をじっくり見てみようと、ダクトカバーを外してみました。外し方は取説に書いていたので分かったんですが、今まで車のパーツを自分で取り外したことのない私は壊すんじゃないかとビクビクものでした。
で、カバーを外すと奥は写真のようになっています。上のほうにアルミのブロックが溶接されており、けん引用フックが着けられるようにネジが直接切られていました。最初私は、何回も使うとネジが磨耗して使えなくなるんじゃないかと思いましたが、良く考えればココを使う事態に陥るのは、一生に一回あるかないかですから問題ないですよね。更に奥にはフレームが溶接されています、溶接自体は流れ作業の工程の中でのものでしょうし、当然悪くは無いと思います。
あとは、配線類が納まってましたが電気関係は全くダメな私ですのでコメントすることすら出来ません(^^;)
そして本命(?)のカバーですが。。。
こんな細かい網の目を良く削れましたね~、しかも硬いし薄いじゃないですか。
私がやったら絶対失敗しますね!!(自信あり)
気になった事で、ちょっとお教えいただきたいのですが、網を削るとカバーの奥に水とかが入り込みやすいかなと思ってしまったのですが、配線とかの防水処理の必要性はありますでしょうか?(強化と言う意味ですが)
カバーについてはちょっと別の角度からアプローチしようかなと思います。
以後報告が無ければ失敗したなと思って下さい(苦笑)

Posted at 2007/08/13 14:38:54 | |
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