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フランスのアヴィニョンで開催された、Avignon Motor Festivalに行ってきました(妄想です)。
アバルトがたくさんです。
2000と750は持っているので(妄想です)、1000が欲しくなりました(脳内の中の話です)。

Milano AutoClassica 2016に行ってきました(妄想です。本当は行っていません)。


フェラーリとランチアが多かったです。

124スパイダーは、オリジナルと並べられていました。
うまく現代的にデザインされているなーと思いましたが、やっぱり
オリジナルの方がかっこいいと思いました。

マセラティの値段がすごくあがっていました。
子供の頃、ボーラのプラモデルは、とてもあこがれました。
フェラーリとかランボルギーニよりかっこいいと思っていました。

タイプ2は、塗装を剥がして展示しているのが、何台もいたのですが、
流行りなんでしょうか。

ラムダのミッレミリア出た個体は、ほんとうに欲しかったです。

バルケッタとか小さな車たちが、たくさんいました。
名前がわからないようなのもいて、楽しかったです。

ガソリンが漏れていたのは、このホースでした。
布がまかれているタイプなので、外から割れているのは、
わかりませんでした。でもはずしてみたら、ボロボロでした・・

ルマンのレース期間中に、会場にて、アルピーヌの新型のお披露目がされました。
コンセプトカーとされていますが、とても現実的な形をしていて、2016年に発売されるという
市販車に近いものだと期待されているらしいのです。









http://www.autocar.co.uk/car-news/motorsport-le-mans/new-alpine-celebration-concept-revealed-le-mans

こちらでは、£50,000 、だいたい960万円くらい、

http://www.autobild.de/artikel/renault-alpine-celebration-concept-4289553.html

こちらでは、驚きの35.000 Euroだいたい、480万円くらい、

とありますが、実際、どんな感じになるんでしょうか・・・・

ホビージャパンのムックで、CAR MODELING MANUAL グループB 公道の怪物たち
の撮影のときの様子です。



037の下側をじっくり見たのははじめてでした。



この車はボディ以外は、当時のパーツそのままなので、
当時使われていたケブラーのアンダーガードがそのままついています。



ボディのオリジナルだけはそのままガレージの中で(最後に優勝したままのゼッケンや泥とか傷があって、
レストアするのがもったいなかったからです)、今ついているのは当時物のスペアカウルです。

続きはぜひ本誌を見てみてくださいー。