初期型のeKカスタム・NA(2013)から
ターボチャージャー搭載
軽初のオートマチックハイビーム
2017年10月 発売モデルに乗り換えてもうすぐ2年。
この5年間で改良がなされました。
走行面、ショックアブソーバーの減衰力見直しで乗り心地を向上。
EPS制御を最適化で、パワーステアリングの取りまわし性を高めた。
TANABE製のスプリングでローダウン(NF)
エンジンルームには、タワーバー装備で走りが向上しました。
2万5000キロを超えてきた時点で
足回りはすごく安定して乗り味がより一層硬め傾向に、
試乗したことのあるランサーエボリューションXのがっちり硬め!
までとはいえませんが、けっこうスポーツカー寄りの足回りに。
すごくイイ感です、ローダウンeK!
走りの楽しさとコーナリング性能の向上、
ステアリングの的確な味付け、高速走行の増した安定性。
eKカスタムは三菱自動車が全面的に関わっていた
日産三菱(NMKV)で、最後の三菱独自軽スポーツモデル。
街中でも、足回りの安定した硬めの振動が、
ステアリングずっしりと伝わり
ランサーエボリューションXのような
楽しい走りに熟成されてきて、楽しいです。
とことん走りに追求していきたい。
eKカスタムは、秘めたポテンシャルを持っている。
中古市場でご購入を検討されている方は、
2017年、2018年最終モデルと共に
ぜひともターボモデルをオススメしたい。
三菱認定中古車なら、安心して購入できると思います。
黄金時代を取り戻せ!MITSUBISHI MOTORS!
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eKワゴン・カスタム・クロス | 日記
Posted at
2019/11/01 08:56:29