今から5〜6年前の話。定時退社して、帰宅路に着いていた時、バイパスから分岐して市道に入る際に目の前のトラックがノロノロ運転していました。まあ荷物を積んだトラックですし、積載量オーバー気味かなって感じで分岐点の道路を追走していた時、T社の型落ちPがパッシングとクラクションと煽り運転を俺に仕掛けて来ました。信号待ちで、沸点全開(俺の)状態で下車し、後方のT社Pに詰め寄ると、見た目イカツいスキンヘッドの親父が…
ヤバイと思ったが、精神状態が昂っていたため煙草に火を点け、咥えながら後方のT社のPに詰め寄る。
その後俺が激昂し、バイオレンスに訴えた…
のなら、今ここには居ません。どこかで手を出したら負けという感情があり、話し合いに持ち込もうと淡々と話していた。だが、相手は俺の前を走っていたトラックに対しての行為だったの一点張り(つか、おかしくないか?)
ふざけんな‼︎窓下ろせ‼︎車降りろや‼︎
今思うと、完全なるヤ●ザですよね…
結局、信号が変わったので渋々車に乗って帰宅に向かいまいしたが…
数日後、そのT社Pのナンバー同一車種が近くのタクシー会社に止まっていました。殴り込んでやろうかと思いましたが、保険屋の忠告が頭を過り辞めました。運転を生業にしている方々でさえこの有様です。煽り運転がなくなるはずも無いと思った瞬間でした。
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2019/03/12 22:34:37