• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

sl_hfr70のブログ一覧

2021年01月31日 イイね!

フィットチェック日和

フィットチェック日和とうとうこの日が来た!








今日は朝からいい天気だったので
先週出来なかった2球化リヤコンビのフィットチェックを行うことにした

いま付いてるやつを外します。まずはレンズから

下のネジが相手側のネジ山がバカになってて全然締め付けられてなかった

次に台座


取れた!


配線コードの確認

黒はアースだろうから2球化したらこれを分岐してブレーキランプとウインカーに繋げたらいいのかな?


さぁ問題のフィットチェックだ
まずは取り敢えず当ててみる

いけそうだ

元ついてたネジでねじ止めしてみる


問題なく取り付いたぞ!

安物の3Dスキャナーで読み込んだわりには形はイイ線いっているようで
ボディとの間に目立った隙間は見えない




全長がちょっと短かったのか雨で着いた泥の跡が下に見えるが
このぐらい気にしなければ問題ない




ついにやりました!2球化構想実現がとうとう手の届くところまできました!
あとは配線してランプの点灯を確認して、1.2mmと薄かった部分を修正したモデルをプリントしてパテで仕上げてメッキ塗装すれば構想の完遂となります

今年度中にはなんとかしたい



Posted at 2021/01/31 09:46:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | スバル R-2 | クルマ
2021年01月23日 イイね!

ある意味 逆に 391.5g → 87.4g

ある意味 逆に 391.5g → 87.4g令和3年初のR-2リヤコンビ2球化構想の進捗です











前回モデルの細部を仕上げてソリッド化したモデルがコレ

1つのレイヤーに収束されるので単色になります
(どのレイヤーに収束されるのかは分からない。これは裏面のレイヤーにまとめられた)


次に3Dプリントされる向きを決めます
今回はサポート材の除去しやすさに重点を置いて、光軸を下向きに意匠面側にサポート材が着くように配置しました。

これでサポート材除去時間が短縮されるはず


で、新品フィラメントを買い足してプリントしたのがコレになります








サポート材の量がメッチャ多い!
ただサポート材強めに掴んだだけでバリバリいって剥がれる感触がある。
裏面のソケットがハマる部分にサポート材少しも着いてないのもいい!
ということでサポート材取り始めましたが、先の細いペンチと革手した手だけでみるみるうちに取れていく!前回は5、6時間掛かった作業がなんと30分で終わりました!
ただあんまり気持ち良く取れるので、いい気になって力の限り剥がしていたら必要な部分まで取れてしまいました。


下のウインカー用LEDを嵌める部分です


おかしいな~と思いCADを見直してみるとココの厚みが1.2mmしかなかった。
このモデル、基本 t=1.6で弱そうなところは t=2で作ったのに、ここは筒になってるからチョット薄くてもいいか?そのほうが見た目もカッコイイし、と薄くした所だ。
やっぱサポート材取るのもCADで形作るのも慎重にやんなきゃダメなんだなぁ…
サポート材除去では縁の下のほうも意匠面持っていかれちゃってるし




まぁでも取り敢えずこれでボディとのフィットチェックが出来る。




しかし、プリント上がった状態で391.5gだったのが サポート材取ったら87.4gって
サポート材多すぎ! 3/4以上がゴミになったし、材料のフィラメントが1ロット1kgだから製品2個しかとれないとは…。せめて3つは出したかった…


と、ここまでが今週アタマの話で、今日は晴れてフィットチェックする予定でした。
がしかし生憎の雨、なんなら明日からは雪ということでフィットチェックは来週までのおあずけとなりました。

いままでずーっと晴れだったのになんでこんな時に限って天気崩れるかな


【追記】ちなみにプリントに掛かった時間はこれまで最長の73時間でした


Posted at 2021/01/23 15:31:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル R-2 | クルマ
2021年01月17日 イイね!

進化がスゲェ‼

リモコンの話ばかりしててもしょうがないのでクルマに関するブログも上げときます




T-TOPはナンバー外してあるけどまだ保有しています。なんか20日からT-TOPを停めている駐車場の裏の林の伐採をするとかで一時退去を命ぜられました。
T-TOP、何ヶ月も乗らない間に左側のタイヤ2本の空気が全部抜けてぺしゃんこに…
ということでタイヤに空気を入れるべく空気入れを持って駐車場に行きました。空気入れ使うのも何年か振りで空気入れ始めて最初のうちはよかったのですが、途中からなんかスカスカになって空気が入らなくなってしまいました。いろいろと様子をみましたがもう2度と空気が入ることはなく、今日中にクルマを動かさなくてはいけなかったため仕方なく新しい空気入れを買いに出掛けました。

で、買ってきたのがコレ


名前は 題して“すご楽エアーポンプ”
なにが楽かって、まず本体が鉄じゃなくてプラスチックで出来ているので軽くて持ち運びがラク、2つめが空気を入れる力が軽くて済むので凄くラク、ということでした。
本体の軽さはホームセンターの売り場からレジに持っていく間に実感でき、2つめの空気を入れるのが軽くてラクってどんなもんかな~と思いながら家に帰りました。
で、いざT-TOPを前にして空気を入れ始めましたが、空気を入れている手応えが全くない!今まで空気入れていたときはもっと手応えがあって、最後のほうは汗だくで息も切れ切れになっていたほどだったのに。でもタイヤを見ていると一押しごとにちゃんと膨らんでる!そんなんで最後まで入れ終わりましたが、最後まで空気入れている実感がないほど押す力は軽いままでした。

いや~ポンプの進化凄ぇ!ポンプなんて構造が簡単で進化の余地なんて全然ないと思ってたのにこんなに変わっていたとは!こんなに押す力軽くて済むと自転車の空気入れるときに空気入れるの止める加減がわかんねぇぞ

と、ここ何年かで一番驚いた出来事でした


Posted at 2021/01/17 19:28:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ T-top | クルマ
2021年01月17日 イイね!

学習リモコン天国

学習リモコン天国ここに来る皆さんは先日のブログで学習リモコンに興味津々なことと思います。ということで今日はその最適解をお答えしましょう






それはこの SONY RM-VL1000U になります



これの何がいいかというとこのジョイスティックの操作感です!


これ機能的には十字ボタンと決定ボタンがあるのと代わらないのですが、ジョイスティックを傾けて上下左右を選択し、押し込んで決定!となるのが身体的感覚とその割り付けられた機能が非常にマッチしていてとても気持ちいいのです。
ただその長所とは裏腹にこのジョイスティックがこのリモコンの泣き所で、非常によく使うので長年使用していると中のゴムが疲労で切れてしまい、押しても反応しなくなってしまうのです。私はその対策として予備機を2つ、合計で3台このリモコンを持っていますw そしてそのうちの1台はまだ未使用の新品です!


多分これで一生万全でしょうw

そしてもう一つ欠点があるのですが、このリモコン青赤緑黄の色ボタンがないのです。ここまで長々と説明してきましたが実はこのリモコン、地デジ放送開始前に生産が終了している結構古い製品なのでしたw ただこのリモコン、出来るだけ多くの機能を学習出来るように上部の液晶部分の4つのボタンがスクロールボタンで3通りの画面に切り替えられ、合計12の機能を覚えさせられます(さらにCOMPというボタンがあって、ここもスクロールさせて実質12個のリモコンがあるような機能もあるのでした!)。
ということでここに4色の色ボタンの機能を割り付けられます。


さらにマクロといって複数の機能を組み合わせた指令を出せたり、時計も内蔵しているのでタイマー予約で指令を飛ばせたりなどの使い切れないほどの機能を持っています。
このリモコンがあればやりたいことは大体出来るということでこれを最適解としました
そんなリモコンなんでメーカー希望価格は確か1万円以上してたと思います
(今Amazon見てみたら\12,500で最後の1個が出てますな)。

SONYは昔から学習リモコンを結構一生懸命作っていて今も何種類も製品を出してますでもこのRM-VL1000Uを超えるものは出て来てないと言えます。Amazonでは程度が非常に良い中古?が\6,700でも出ていますので、興味のある方は手に入れてみてはどうでしょうか? 期待は裏切らないと思いますよ


Posted at 2021/01/17 18:28:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学習リモコン | 趣味
2021年01月12日 イイね!

学習リモコンでしょ?要は

学習リモコンでしょ?要はもうクルマ達が安定してきて書くことが無くなってきたので自分の趣味の話をば少し







わたくしクルマの他にはAV機器などに興味がありまして、放送開始に合わせて4K放送を受信できる環境を整えています。それまではハイビジョンなら一番性能がいいのはブラウン管だ!ということで32インチの超重いブラウン管テレビを置いていたのですが、4Kデビューで晴れて薄型テレビの導入と相成りました。もう十何年ぶりの更新となるので画質には全く文句はないのですが、薄型テレビの欠点としてスピーカーも薄型となってしまうため音が非常に貧弱!というのがあります。そこで単体スピーカーを導入するというのが自然な流れであります。いままで何本かのスピーカーを所有してきましたが最終的にビクターのウッドコーンスピーカーに辿り着きました。で、単体スピーカーなので別にアンプも用意しなくてはなりません。そうするとテレビの音量上げるにもアンプの操作をしなければならず、そうするとテレビに付属してくるリモコンじゃ操作できないことになります。



ということで表題にあるように学習リモコンに頼らざるを得なくなるワケです。
ただもう既にたくさんのAV機器があるのでリモコンもいっぱいあるワケです。なんでかさばらないカード型の学習リモコンなんてないかな~、とググってみたらなんと
たった1件だけヒットしました!
そこのサイトを見てみるとぜんぜん大きな電機メーカーではなく、なんか新潟の中小企業みたいなカンジでした。


そのリモコンの素の状態です。18キーありますが1コは学習設定用キーなので17個の機能を覚えさせることが出来ます。おかしなデザインがされてなくて非常に好感が持てます。数字や主要機能などの付属シールがあったんですが、字がすごく小さくて貼りづらい&見づらいものでしたので、わたしは会社のテプラを活用することにしました!
テプラは非常に普及しているのでそのテープにも非常にたくさんのバリエーションがあります。私の望んでいたテープもすでにラインナップされているのでした!

それがコレ


テープは透明で、印字だけが浮き上がるというもの。これで自由にボタンに好きな機能を貼り付けられます。会社の昼休みの間に印字は終了させて、家に帰ってテプラを貼り付けました。

そうして出来たのがコレ!


なかなかイイあんばいに出来ましたw
キー数が限られているのでチャンネルボタンの2を省いたところがミソです!
あぁ堪らん!このリモコンだけでいい音で自由にテレビの音量も変えられるし
チャンネル操作も自由自在だよ!

我ながらいい仕事をしたカンジがする


Posted at 2021/01/12 20:55:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学習リモコン | 趣味

プロフィール

「燃費記録を更新しました! http://cvw.jp/b/3110799/48217217/
何シテル?   01/21 22:47
sl_hfr70です。いすゞ二代目ジェミニ、FIAT PANDA30、スバルR-2(360cc2スト)とGPZ250Rを所有しています。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/1 >>

      12
3456789
1011 1213141516
171819202122 23
24252627282930
31      

愛車一覧

いすゞ ジェミニ いすゞ ジェミニ
街の遊撃手、二代目のFFジェミニです どうしても昔ながらのディーゼルに乗りたくて手に入れ ...
フィアット パンダ フィアット パンダ
空冷2気筒のパンダ30です 30グレードは正規には日本未導入のクルマですが、 この個体が ...
スバル R-2 スバル R-2
2度目のR-2所有です 現在全塗装中! 2020年11月14日、全塗装終わりました! ...
カワサキ GPZ250R カワサキ GPZ250R
2度目のGPZ250R所有です。 ひとつめのバイク屋には匙を投げられてしまいました。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation