TETのブログ一覧

えー、ブログかなり放置してすいません。
あんまりあんまり無事でも無いでしたがなんとか生きています。

実は10月に2週間ほどアメリカ→メキシコ→アメリカと出張に行っておりました。
タイトルの写真はデトロイトのレンタカー。
空港よりシャトルバスに乗ってレンタカーのお店へ移動。

初めてでドキドキものでしたが、インターネットで予約を取っておいたのでプリントアウトした予約票ですんなり借りれました。

面倒なのは保険ですが、これは会社で入っているのでいらないの一言で終了。

ガソリンは3種類の方法から選ぶようです。
１．　満タン返し
２．　予めレンタカー会社で入れると契約（これが一番安いそうです。周辺の単価より安い）
３．　２でなくレンタカー会社へ返却　（これが一番高い）
だったと…思います。　（英語で早口で言われたのでまともに聞いていませんでした…）

そんな訳で、疑い深いTETは1で契約してきました。

車は外に置いてあるMidsizeって書いてある列から好きなのを乗って行けと…。（さすがアメリカ。アバウトな…）

くるまは…。　三種類。


日産。　（わざわざアメリカに来て日本のメーカーに乗るのも面白く無し）


フォード。　（やっぱり、アメ車に乗ってみるか…？　いや最後の車を見てみないと…）


ヒュンダイ　ソナタ　（コメントは差し控えさせていただきます）


そんな訳でアメ車を選びました。

ナビもオプションでレンタルしました。
日本語にも設定可能です。（受付の時に設定して頂きました。）



お店を出るときにゲートがあって、受付で貰った書類を見せて出ていきます。

ナビの表示はいたってシンプル。

変わったメッセージが一つありました。道を間違えた時に…。
”できるだけＵターンしてください！！”と…。　多分この先10km位曲がり角がないんじゃないかと…。

さて、これから南へ100km位のドライブです。

最終日の観光の前に腹ごしらえと言うことで。
現地タイ人2名と別件で出張中の米国人2名とレストランで合流。

レストランS&P。
ネットで調べたらチェーン系らしい。

ロケーションは川に面しております。



そんで現地人に注文させていたらこんな感じ…。



なんか、焼売ぽいのがやばい感じです。（悪い意味で…）

そんな訳で忘れずにこれだけは頼んで置きました。
マッサマンカレー！！
やっぱり、本場は違いました。　本当ならもっと専門的なレストランで食べたかった…。
あまり、辛くないので万人ウケする味です。　

（マッサマンカレーについてはココ参照↓　https://minkara.carview.co.jp/userid/311122/blog/28612938/）

そんで忘れずにトムヤムクン。


実はバンコクに泊まった時は、必ず行く高級タイレストランがあるのですが、今回は断念。

そして観光へ…。

タイ最終日、深夜フライトで日中がフリーなため現地で観光を組んでくれました。
早朝、パタヤからバンコクへ移動して、バンコク市内移動のための車がコレ。


TOYOTA　（LEXUS？）　COMMUTER？


4列シートで２x３x３x３の12人乗り？

これにドライバーと乗員5名の計六人乗車。

出張もなんとか終了し、土曜終日観光してから23：15のフライト。
CHECK-INしたら、プレミアム　エコノミーでした。
プライオリティ　パスがあるので、エコノミーでもラウンジは使えるんですが、今回はサクララウンジを利用。
結構混雑していたが、なんとか着席できました。
ビール、ワイン、スコッチウイスキーを利用。
因みに日本酒は無し。

出張も終わり明日は朝からバンコクへ移動。
という訳で、一人でパタヤの街を徘徊してきました。

タイトル画像はパタヤの看板側からホテル方向の景色。

ほんで、フットマッサージで疲れを取ってから、ソンテウを乗り継ぎながら食事へ移動。
名前は忘れたが、レストランバーでまずビール。
タイではメジャーなハイネケン（現地でライセンス生産）


食事は簡単にハンバーガーで済ませる。
大きくて顎が外れそう…。

食後のビール。Westmalle(ベルギービール）
9.5％ですが、日本酒位濃く感じた。

そして、またソンテウで移動。
バーツタクシーとも呼ばれているそうですが、基本的にはバスみたいな存在かな？
それぞれ、周回コースを走っていて、乗りたい時には手を上げて止める。
降りるときは、車内のブザーのボタンを押して停車させ、ドライバーに一人２０バーツ支払う。
（現地人は10バーツみたい）
お客さんの乗ってない、ソンテウを止めると交渉制（２００－４００バーツ求めてくる）になる場合がある。今回　４kmくらいで４００バーツ要求する奴もおったが無視。
因みに１００バーツで３００円位。


ドナルドも現地仕様。ワーイ（タイで挨拶の時にする合掌）のポーズ。

Walking Street到着。


残念ながら、お店の中は撮影＆携帯電話使用禁止。
な訳で店内の写真はありません。が…、ネオンの具合からどんな感じか想像できると思います。
因みにビール飲んで女の子見るだけなら1000円もかかりません。



女の子の写真が無いのも寂しいので撮ってきました。
Walking Streetで無く、ホテル近くのオープンスペースのBAR。
ここは女の子　一人につき100バーツ払えば撮影OKとのことでしたので、ちゃんと支払いブログ用に…

一応モザイクはかけております。







ご希望があれば詳細な写真も載せますが…。

そして、夜は更けていく…。