
渋滞時等に炎天下を低速でそこそこの時間走っていると、ウインカーがハイフラになる時があるので対策。
LED ウインカー用のレギュレータが高温になると電流を十分引けていない感じがしたので、とりあえずヒートシンクを付けてみました。
正直、却って周囲から熱を貰ってしまう可能性もあってダメ元でしたが、結果としては今の所再発していません。ボディーが結構暑くなりますので、ヒューズケースを介してもらう熱の方が大きいということなんだと思います。
一応、放射温度計でヒートシンクとヒューズケースの温度を測ってみましたが、材質が異なるので有意な差があるのかは不明なまま…^^;
しかし、ALPHA さんのヒートシンク、個人的には懐かしいです。
PentiumⅢの頃にお世話になって以来ですね。
ステータス表示の LED が隠れてしまうので、5φ の穴あけ加工しました。
写真では分かり難いですが、LED はヒートシンクの穴を通して確認できます。

Posted at 2021/08/07 07:02:04 | |
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