JIN.toyamaのブログ一覧

台数が少ないため、とにかく目立つ。
ノーマルでも十分な走行性能。
走り良し！燃費良し！見た目良し！の3拍子を備える。

Q1. 現在のお車に専門店等のガラスコートをされた場合、何年前にしましたか？
回答：専門店は未実施（後述は、9か月前）


Q2. これまでにガラスコート製品を使用したことがあれば製品名を教えて下さい
回答：
・ピカピカレインプレミアム（年1回、春に施工し、ナノピカピカレインでメンテナンス）　
【ガラス系の使用：ゼロドロップ　/ゼロウォーター　/ゼロフィニッシュ　/CCウォーターゴールド　】
　
　
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【グラシアスゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

青色化計画、進行中です...。　
このあとは、ホイールの交換を検討中。　
ですので、その他（内装、外装、工具、小物などなんでもOK）で、是非”センスの良いパーツ”を希望します💦　
　
御社の１ファンとして、選定いただければ、光栄です。


この記事は、REIZ TRADING　バレンタインプレゼント企画♡について書いています。

牽引されたくはありませんが...。　万が一のためのパーツとして、よろしくお願いします。

この記事は、【プレゼント】今月はこちらのおしゃれアイテムをプレゼントします！について書いています。

　写真は、朝の通勤時の一コマ。

Q)　突然ですが、皆さん、次の場合、どのように運転しますか？

●前提条件
・積雪状況：昨晩から積もった新雪（積雪5cm程度：昨日は路面が見えていた）
・気　温　：-3℃（前日の夜から徐々に気温が下がってきた）
※以上より、轍（わだち）は、圧雪で、アイスバーン状態。



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　では、当方の運転の場合...

⇒「基本、轍を避け、新雪部（又は黒くなっていない部分）を走行。」

　何故か？と思う方に、解説です。

◆轍部分は、アイスバーンにつき、グリップが効かない(効きにくい）状況であることは、十分わかっていただけていると思います。

◆一方、新雪部分は、積雪による多少の抵抗はあるものの、アイスバーンに比べると、確実にグリップします。
　ですので減速も、雪の抵抗＋ブレーキで、スムーズに行うことが可能です。
　
　ということで、こういった日は、50～60km/hでスムーズな走行が可能となります...<燃費のことは抜きです💦＞

◆ただし、積雪が10cmになると、話は別となります...雪の抵抗が大きすぎて、運転に支障が出ますので、おとなしく、轍を走行します。


◆もう一つ、別の視点での解説...
　地温も同じ”-3℃”であるなら、水分が少なく、アイスバーンでもしっかりグリップする場合もあります（当方の目安は、-3℃以下）。
　しかしながら、本日は、-3℃になったばっかりであったためか、ツルツル状態でした～

　今シーズンの富山は、毎週のごとく、積雪があり、思いっきりアクセルが踏めないという、フラストレーションがたまりっぱなしですが、今日は、ちょっとだけ、うっぷんが晴れました。

　皆さんも、安全第一で、冬道を楽しみましょうね～♪


P.S
　燃費記録を観ていただいている方は、ご承知いただいていると思いますが、当方、雪道は「S-MODE」を基本としています。
　理由はズバリ！「制動を確実にするため」です。
　雪道では、しっかりと「加速（減速含む）を制御」しましょうね...

デハデハ...。　　<(_ _)>