考察 = 途中だが15210-58J70を購入
DISONさんのページにMD367149と15210-58J70(ワゴンRR)は燃料戻りのパイプの角度以外、違いはないとなっていた
パジェロイオはMD367150からMD367149に交換したツワモノがロシアの方にいた
ということは15210-58J70(ワゴンRR)はパジェロイオにつくのでは?
国内にはMD367150の新品、リビルト品は無いとディーラーに言われた
MD367150は中古も探したが無い
ロシアからの車両部品は日本政府は禁じている
エンジンの形式は同じ 多分大丈夫
燃料ポンプの機能は同じ 多分大丈夫
取り付けができたら 多分大丈夫
廃車を覚悟しても問題ない 多分大丈夫
15210-58J70(ワゴンRR)の中古はある(購入)
エンジンは始動できないとなっていた
燃料ポンプでないことを祈る
問題
燃料ポンププロテクタはパジェロイオにはあるランサーセディアには無いように見える
また、ロシアの方は取っ払った
パイプを止めるネジ穴がプロテクタにあるが工夫すれば良いだけ?(ATの配管を止めるネジ穴)
多分なくても大丈夫
ちなみにMD367150とMD367149の違いは高圧パイプは同形状なのでMD367150
のものを使える
戻りのパイプもMD367150のものを使える
低圧から来ている燃料パイプの位置、MD367150は上部についているMD367149
は側部についている かなりの違い(プロテクタが付かない理由)
これを克服すれば 多分大丈夫
パイプベンダ、ダブルフレアー加工できるツールはエアコン真空引きするつもりで買ったばかりだったので 多分大丈夫
パイプロウ付けは以前に購入していたので 多分大丈夫
ロウ付けにあたり
チューブエキスパンダ 購入
銅管 購入
タンクからの低圧燃料ポンプはガソリンがきている 危険なのでロウ付けできない 鉄管をなましを入れない状態でダブルフレア加工できるか?
燃料管は銅管で大丈夫か?
車検を取るには? オーナーだから大丈夫?
またここまできておもったこと
MD367150を分解したが分解には特殊工具が必要
特殊な工具は、多分ポンプ製造メーカにしかない。アストロにも聞いて調べてもらったがそのような工具はない
ネットでバラしている方々は自作している 私はパイプレンチで回して
傷がついてしまってポンプを凹ました。癒着と間違ってしまっている
燃料圧送のためのプレートを磨くオーバーホールがYoutubeにあるが
日本のガソリンではそこまで汚くならない なるとすれば放置車両で
1.腐ったガソリンを送ってしまったとき
フィルタのつまりがおきる (アリババで売ってはいるがどこについているのか分からない 木ネジを押し込んて外すらしい。
2. 燃料圧がない。
ポンプ自身の劣化 これはロシアにしかリペア品はない
プレートの劣化 これもロシアにしかリペア品はない
燃料圧力調整 → 開けてオーバーホールしている人はいるが
調整している画像がないのでなんとも言えないし
これも特殊工具で緩めて真ん中のネジをトルクスで調整
するのではと妄想
そしてテスタをもって高回転時に7.0+-0.5あれば
正常らしいのかと妄想

Posted at 2025/03/15 22:10:05 | |
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