リア エンジンフード取り替え

昨年、HKS40周年の感謝デーに参加したときに発表されたドライカーボン製のリアエンジンフード。

あれから1年5ヶ月になろうかというタイミングでの取り付けになりました。

製造が限定されるので販売も限定だとか。
他のショップでの販売は聞こえてきませんが、、、
もう需要も限定的だから大量には出回らないでしょうが、これを機に他車種への展開が有るのでしょう。

ピット内は立ち入り禁止と😭安全第一ですから。

さくっと純正が取り外されてましたが、取り付けがダンパー希望だったので加工に時間が掛かってます。つっかえ棒の穴は空いてますが他が無い模様。

無限リアフード用のダンパーも念のため購入持参したのですが、そもそも先端にU字フックも付いていないようです。

なんとかダンパー装着してもらえました。
ネジが当たってるんですけど、ね。

ダンパーで開閉するとしなりが酷く感じます。ミシミシ言うのが心理的には不安です。

カーボンフードはこんなものと割りきりましょう。

裏面のカーボン柄くっきり。

内面はFRPです。純正にくらべて材質以上に軽量化が伺えます。ただよくしなるのでフード開閉だけでミシミシ聞こえます。
スポット接着してみようかな。

カバーやゴム類は純正を移植。当然、事前に対策品に交換済みですが効果の差は不明。

無限とHKSで悩みましたが、決定打の一つはこのダクト形状。反りがなんとも👍

通常はマット仕上がりですが、リアウィングに似せたくてクリア塗装¥39000もお願いしていました。
純正のような鏡面まではいきませんが、許容範囲かと。

カーボン目もリアウィングと向きが合い、遜色なく見えます。

もう一つの決定打がこの吸気口。

たぶん効果は薄いかもしれませんが、周囲のダクトと相まって「頑張っています」感の演出に。

イカツクなって、ジェントルな雰囲気がぁ～。。。

取り付けは、任せて安心なトップフューエルさんでした。お昼抜きでの作業、すんません。

デモカー復活に期待してますよ。