オープン2シーターでアウトドア?無理無理、荷物乗らないでしょ。
…否、他のクルマは知らんがロードスターはそんなことない。
人間フル積載の上で釣りにも行ける。というか、よく行くようになった。
もともと一人乗り用と割り切って買ったロードスターだが、あろうことか?ありがたいことに?最近、「常連さん」ができた。
「常連さん」は釣りが趣味。しかし、自分のクルマを持っていない。
必然的に、我々のアシはロードスター、となる。
ご存知ロードスターは「着るように乗る」タイトなオープン2シーター。
対して、積まねばならない荷物は釣り竿、バケツ、タックルボックス、クーラー、そして人間ふたり。
いくらなんでも厳しいか…と思ったが、案外すんなり収まって拍子抜けした。
(我々のターゲットはキスやアジといった小物が中心なので、クーラーが7リットルで済むのも大きいだろう。)
ただし、釣り竿だけはどうしてもトランクに入らないので、助手席ドア側へ「つっかえ棒」のように立てかけている。
実際は「常連さん」の釣り竿ケースがここに加わる。
これじゃあまりにも助手席のお客様がかわいそうだが、「常連さん」はニコニコしている。
運転手の荷物を膝に乗せられても、時にドリンクホルダー代わりにされても、文句ひとつ言わない。
ありがたいことだ。ドリンクホルダーに預けた飲み物が多少なくなっていても、「天使の分け前」である。
これだけ乗せても余裕があるし、遠征にも行けるんじゃないか。
そう思って、積載の限界に挑戦することにした。「常連さん」といつもの釣り道具に加え、着替えと日用品を詰め込み2泊3日。
ここまでくると積載パズルであったが、最終的には2人前のお土産までもをその車体に飲み込んだ。
ロードスター、侮るなかれ、である。
本格的に大人数でアウトドアしまくるにはさすがに無理があるが、
オープンにしても積載が犠牲にならないといった設計の優秀さにより、懐の広さはオープン2シーターでもダントツNo.1ではなかろうか。
夜釣りの帰り、ふと屋根を開け、満点の星空の下海沿いドライブ。
ロードスターなら、そんなロマンチックなこともできちゃうのだ。
唯一の欠点は、釣具店の駐車場であまりにも目立ちまくることかもしれない。
Posted at 2019/10/04 21:57:34 | |
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