2020年11月27日
シビックタイプRの抽選に外れた。
10台の枠に対して8000人の申込みがあった。
こんな場合、残高証明書や融資承諾書の添付を必須とすればいい。
中には、現物が手に入る前に転売先を見つけ、手持ち資金がない人もいると思う。
値段があまり下がらない車に乗り続けると、クルマのコストを相当低くできる。
クラウンは残念ながらその対極にある。ナンバーが付いた瞬間からほぼ半値になる。新車から2年経過後の買取価格は300万ほど。2年で300万が消えてしまう。これが、タイプRだと、500万円で買って2年で400万円で買い取られる。リミテッドだと、そのままの価格で売れるかもしれない。
この差は大きい。クラウンは悪くない。選んだ自分が悪い。
これからはWRXSTIか、シビックタイプRを選ぶ。
Posted at 2020/11/27 16:41:11 | |
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2020年11月16日
残クレで過走行となると、最終支払額が減額となりるため心置きなく乗ることが
出来なくなるのが残念である。
心置きなく、ガンガン乗りたい質だが、他の営業車にも乗るようにしている。
よってクラウンの走行距離は、そんなに伸びていない。
前車の時は、どこに行くにも乗ったので結構伸びた。
気づいた時には、下取り価格が一気に下がる5万キロを超え、そうこうしているうちに事故に遭った。この時点で乗りつぶすしかないと思い、結局18万キロ近く走った。
今回は強制的に5年で一区切りつける。
以上の要因からクラウンにさほど思い入れはなく、乗り換えてもいい。やはり、クルマには楽しさがないとだめだ。普通に流しているだけで楽しいクルマはいくらでもある。
次期愛車はMT車で尖ったクルマにしたい。シビックタイプRの限定車が当たれば最高だが当たらなければ、次期タイプRか、次期WRXSTIにしよう。
Posted at 2020/11/16 16:39:58 | |
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クラウン | 日記
2020年11月13日
クラウンが現モデルを最後に生産が打ち切られるというニュースは、
今のクラウンの売れ行きでは当然の会社の決断だと思う。
高級セダンユーザーがSUVやミニヴァンに流れている事実を見れば、
利益率の高いそれらの車種に注力するのは仕方ない。
クラウンが消滅して寂しいなどという、そんな思いはない。
2022年に出る予定のクラウンの後継は車高を上げたSUVのようなものになると言われている。
SUVは興味が全くないので次期愛車候補には入らないが、どのような形になるか今から楽しみである。
Posted at 2020/11/13 16:05:53 | |
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2020年11月10日
肌寒くなると、なぜか物欲が旺盛になる。クルマを注文するのはいつもこの時期だった。
急にシビックタイプRに乗りたいと思い、ディーラーに行った。普通モデルは売り切れ、可能性があるのは限定車の抽選しかないとのことだった。
早速リミテッドモデルの抽選に応募した。
後日、先輩とゴルフに行ったとき、シビックタイプRの話になった。
なんと、先輩も抽選に応募しており「8月には通常モデルの注文をし、何とか確保できた。リミテッドが当選すれば通常モデルをキャンセルできるよう話をつけている。君は遅すぎるわ」という。
当たらなくてもタイプRが手に入る。しかも年内納車できるらしい。
うらやましい限りだ。
たった10台に何人が応募しているか知らないが、ワクワクしながら発表を待っている。
Posted at 2020/11/10 17:03:16 | |
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2020年11月09日
早速カタログを入手し、前期と比較した。
前期とほとんど変わらず、販売不振でテコ入れされたような感じがしない定期のマイチェンだと思った。前期乗りから見れば、うらやましい部分は何一つない。
マルチ画面は先進的な感じが気に入っているし、アルカンターラのシートは革よりもいいと思っている。それを廃止するとは、コスト削減のためなんだろう。
クラウンのユーザーはハリアーやアルファードに流れていると聞く。
これらに比べると、クラウンを選ぶメリットはボディ形状による走りの優位性しかないはずだ。
若者をターゲットにしたいのなら、それをアピールするしかない。
例えば、走りに振ったタイヤ、シート、を選べるようにしたり、コンフォートGT-Zのようなモデルを出すのも悪くない。
MTで2Lターボで装備を省き軽量化したモデルを通常モデルよりも安く出せば若者の食指が動くと思うがいかがだろうか。GRで出せば高くなるので、あくまでも素でお願いしたい。
Posted at 2020/11/09 17:39:47 | |
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クラウン | 日記