
その2です。

多度津からは2000系気動車に乗車します。
(※ここから鉄オタ度が一気に増します。ご注意ください)
今回の旅の目的は、ずばりこのディーゼルカーに乗ることでした。
1989年に鉄道総研とJR四国の共同開発によって、登場した2000系は、
当時「実現不可能」と言われていた、気動車への制御式自然振り子を搭載し、
土讃線をはじめとする、四国特有の険しいカーブを高速で通過できるようになり、
岡山-高知間を、それまでのキハ181系やキハ185系より約40分も短縮させました。

残念ながら、その試作車となったTSE編成は、昨年廃車となりました。
時代は流れ、老朽化の進んだ2000系を置き換える為、JR四国は2600系という気動車を投入したのですが、
制御式振り子に代わる空気バネ式の車体傾斜機構を備えた2600系は、土讃線での走行試験によって、
車体傾斜を行うための空気容量の確保が課題となり、2000系の本格的な置き換えは、
従来通りの振り子機構を装備した、2700系気動車によって置き換えることになりました。
要するに近い将来、もう今までのように安易には2000系に乗車できなくなることがわかり、
「乗れるうちに乗っておこう!」と相方を無理やり説得した次第です(^_^;)

列車は高知につきました。乗車途中は、まるでジェットコースターのように、
土讃線のキツいカーブをくねくねと振り子で傾けながら高速で駆け抜けていきます。
2000系のSA6Dエンジンはタービンの音が特徴的で「キーン」という気持ちのいいサウンドが車内に響きます。

高知駅の坂本龍馬「先生」像も、台風接近のためか撤去されていました。

ちょっとえっちですね( ^)o(^ )
「べろべろの神様」という名前らしいです♪
ホテルにチェックインした後は。。

「ひろめ市場」で夕食です。ウツボのたたきと、カツオのたたきを食べました!
味は。。。もうっ最高!!!ビールも飲んで上機嫌に。
隣に座っていた、愛知から車で旅行をしているというご夫婦ともお話をし、
こういう形態の居酒屋モール?も高知ならではと楽しませていただきました。
【2日目】

いきなり高知から窪川まで行きました。
JR四国は新幹線を唯一運行していない会社ですが、そのあまりのうらやましさと悔しさからなのか、
「気動車を改造して新幹線にする」という、奇想天外なことをしてしまいました。
0系新幹線そっくりですが、中も0系のシートが使われていたり、0系の鉄道模型が展示されたりと、
なかなかこだわった作りでございますが、彼の最高時速は85キロです・・・笑
この日は予土線を「新幹線」で横断し、道後温泉まで行く予定でしたが、
台風接近の為、仕事の休みを延長できない相方の事情もあり、帰路につくことに。
高知市内に戻り、せめてもと「須崎の鍋焼きラーメン」を食べました。

高知市内の「あきちゃん」というお店です。(昼間から飲んでるのはご愛嬌!)

本場須崎で鍋焼きラーメンを食べたことがあるのですが、全く同じスタイルで供されていて、
また須崎にも行きたいと思いました。今度は車で行ってみます。

高知駅から「南風」に乗ります。
ターボサウンドを聞きながら、おつまみに買った駅弁をつまみました。
お酒に合うように作られていて、酒豪の多い高知の方にも人気があるのではないでしょうか。
ご飯の量は少なめで、おかずがたくさんの種類入っていて飽きません。
もうこれで2000系の走行音も聞き納めか~涙

丸亀で乗換え、高松駅へ。
相方も、讃岐うどんを食べるのが夢だったようです。私が高松を訪れたときに行くうどん店へ手を引っ張ります。
私は「醤油うどん」「魚のフライ」「じゃこ天」を

相方は「ぶっかけうどん」「うずらフライ」を。
やっぱり美味しい♪

高松駅に戻ると、高徳線ホームにN2000系が。

そして、5000系マリンライナーに乗って岡山へ。旅も終わりです。

岡山から「のぞみ」に乗って俊足で東京へ戻りました。
お酒を飲みまくったので、途中京都からの記憶がありません。
2泊3日が1泊2日になってしまいましたが、とても楽しかったです。
またリベンジしたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
【おまけ】
「多度津駅に停車中の8600系の前ではしゃぐ30代」
Posted at 2019/09/03 19:38:38 | |
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