どんぐりすとのブログ一覧

せっかくなので、痛車完成状態をご紹介。


フロントから。
ツンデレ仕様のツンの側です。
普段の状態にマグステがついてます。
真正面から見ると、意外にふつーのスイスポです。


リアから。
ツンデレ仕様のデレの側です。
フロントのツン仕様とは対照的に
ゆる～く痛～く、デレデレ仕様ですｗ


細かいステッカー等は、アキバで買って貼ったりしていますが
メインは『いた☆すて』さんにお願いしています。

正面から。


ボンネットにチルノがど～ん！！かわいい。


オール手切りとのこと。黒いボディに青のカッティングがステキです(^^♪

先日、予告したとおり
参加してきました。

『赤城de痛車「痛車ルＤ（ＩｔａｔｉａｌＤ）」』

今回は諸事情により、孤軍奮闘か！？と心配していたのですが
本番３日前に、いつもステッカーでお世話になっています
『いた☆すて』の店長さんより、お客様がエントリーしているとの話を聞き
今回、ご一緒させていただきました。

会場には、受付開始の１０分ぐらい前に到着したのですが
既にエントリーの方、結構集まっていらっしゃいました。
その中から、先ほどのお客様『もりそば』さんを発見！
早速ご挨拶させていただき、今回隣同士で並べさせていただくことに。

受付を済ませ、一通りセッティングし終わったところで
『もりそば』さんとのツーショット。 

青いボディのインプに、黄色のカッティングが映えてます(^^♪
パッと見、いじっていない様に見えますが 、
実は４００馬力オーバーとか・・・。羊の皮を被ったなんちゃら・・・^^

今回、事前にいろいろ閲覧させていただいて
個人的にあまり見たことのない車が、エントリーしていたようだったので
昨日、実際に拝見させていただいたのですが
いつものように、写真はほとんど撮っていないのです・・・・orz
そちらは、当日行かれた方のブログを見ていただいた方が
私の下手くそな撮影よりも、全然楽しめるかと。

ちなみにこちらは、参加予定だったとある方とのツーショットｗｗ 



今回の『痛車ルＤ』。一番強く感じたのは
やはりこれぐらいの台数でやるのは、かなり楽しいですね、と。
(まぁ、これぐらいの台数のイベントしかエントリーしてませんが^^;)
エントリーは、当初１００台予定でしたが
結局集まったのは４０台ぐらいでしょうか。
(ちなみに、正確に数えてませんｗ)

確かに、痛Ｇの様に大規模なイベントであれば
来場数も比較にならないぐらい多いですから、見ていただける方も多いと思います。
ただ、その分１台１台にかける時間も、短くなってしまうのかなぁ、と。
あくまで個人的な思い込みかもしれませんが
前回の足利痛フェスよりも、来場者の割に、写真を撮ってくれた方が多かったような気がします。
私の車は、痛車の中では決して派手な車ではありませんが
またいろいろ見せ方考えて、ちょっと立ち止まってもらえる車にできればと思います。

次回、５月にまた『痛車ルＤ』、開催される予定だそうです。
また近くならないと、予定等わかりませんが
今のところエントリーしようかと思っています。

最後に、今回午前中天気が悪く、時おり吹雪並みの風花も舞う中、見に来ていただいた
コボさん、デザートさん、ちゃなす塾の方々
そして終始ご一緒させていただいた『もりそば』さん
ありがとうございましたm(__)m

今週の日曜日、１月３０日に
群馬県にある赤城高原牧場(ドイツ村)というところで
痛車イベント『赤城de痛車「痛車ルＤ（ＩｔａｔｉａｌＤ）」』というものが
開催されます。
イベント名は言うまでもなく・・・あの人気漫画のパロですねｗｗ

こちら私もエントリーしてます(^^♪
諸事情により、今回は孤軍奮闘となりそうですが^^;

募集台数１００台ということで、すべて埋まれば
そこそこのイベントにはなるでしょう。

基本的なデザインは、変わっていませんが
お台場痛Ｇの前哨戦と思って、いろいろ勉強させていただきます。

お時間のある方、いらっしゃったら
ぜひぜひ遊びにきてくださ～い(^o^)丿
入場は無料です。

また、もし当日エントリーされる方、見てらっしゃったら
どうぞよろしくですm(__)m

ちなみに、赤城というと雪を心配される方もいらっしゃるかと思いますが
赤城高原牧場は、赤城山でも下の方にありますので
ほとんど心配ないかと思います。
もし降っても、国道３５３号沿いなので、除雪はされると思います。

もし気になった方いらっしゃったら、こちらをご覧ください。

パーツレビュー２件更新しました。

・『まともに走りなさいよ！』カッティングステッカー
ブログに書いておきながら、貼り付け状態をうｐし忘れていました^^;

・猫美車屋　蛍石　美視『私の視界をまもって』経過観察
やはりなかなかお得な買い物だったんじゃないかと。