愛車一覧

キャンディールビーレッド 「孤猿」は、鉄屑屋で大量のビジバイの中で1台だけ異彩を放っていたのと、CK Designの「仔猿」をかけたもの。 前時代的なテクノロジー(フラマグポイント点火、シリコンレクチ、バッテリレギュレータ)や、クソみたい……もとい必要最低限の能力しかない所や、ザ・正統派アメリ ...

鉄屑屋での運命的な出会い この60'sちっくなナリで2000年代初期まで売られていたシーラカンスみたいなビジバイ 94年製で年式的には「旧車に入るか入らないか」レベルだが、会う人の殆どから「若者の選ぶバイクじゃないよコレ(笑)」と言われる…… 低めの位置のフラットで頑丈で積載力グンバツのキャリア ...

ダイハツ アトレーワゴン(軽四ターボ)のフットワークを惜しみつつも、あちこちガタが来たためシエンタに乗り換え。 グローブボックスはドリンククーラーとして使える エアコンのルーバを閉鎖しつつグローブボックスの蓋を僅かに開けた状態にしてクーラーをガンガンに利かせる センターメータとインパネの間は隙 ...

リッター9.22km。 へし折れたアンテナを映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」第1作目の1955年のデロリアンのトロリーの如く差し込んであるのがチャームポイント☆ オーディオの着脱は簡単な方。