
既に1967年にはJAPAN製造は終了していますので
火焔放射器等のパーツはHONGKONG製になります。
オーストラリア兵(日本製)のパーツが混入している
ケースが多いですが似て非なるものです。
それからユニフォームは色落ちや褪色しているものが多く見受けられますので
パッチ完品で褪色していないものは大変稀少です。
68フォトボックスは中身が見えないので面白くありませんが迫力満点です。
本当は67ウインドーボックスが欲しいのですが高くて手が出ません。
JAPAN製との比較。大して変わりませんがそういう問題ではありませんw
HONGKONG製
JAPAN製
67シリーズにはJAPAN製は有り得ません。パーツ類は全てHONGKONG製です。
(一部例外あり)
どうでも良さそうでどうでも良くない・・・67とはそういうものなんですwww
そして、こちらはウルトラレアなパンツです。
一見、なんの変哲もないようなジャングルファイターのパンツに見えますが
実はこれエアボーンMPの生地(カラー)で出来ています。
特徴であるバックポケットがありませんのでジャングファイター用と分かります。
上着も揃っていればウルトラレアなんですが残念ながらパンツしか所有していません。
そう簡単には見つかりそうもありません。
プロトタイプのサンプルフォトはソルジャーファティーグ上下を着用しています。
何故か®JAPANっぽいですけどね。
もし、これを1stとするなら・・・
こういう2ndバージョンがあっても不思議じゃありませんよね?

HONGKONG製ファティーグにリプロパッチを貼ってカスタムしてみました。
並べてみても違和感ありませんね。
67シリーズですので・・・ドッグタグは®®をお忘れなく!
あ、もちろん1.2ブーツもお願いします!
Posted at 2019/05/22 11:35:56 |
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