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櫻路郎のブログ一覧

2023年06月18日 イイね!

入笠山で自然とふれあう

入笠山で自然とふれあう最近、お腹のお肉が気になりだした櫻路郎です、おはようございます・・・。

梅雨入りして悪天が続きますが、きのう今日と関東甲信越は久々の晴天♪
そして、最近の運動不足解消に久々に山登りに行ってきました。
ホント何ヶ月ぶりだろう^^;


なので、きのうになりますが無理のない山を選んで行ってきました。
所は長野県の入笠山(にゅうかさやま)。
中央高速からのアクセスも抜群な場所です。

まずは、ゴンドラで一気に1,780mまで揺られます。
結構な急勾配ですね!


ゴンドラ頂上駅に到着すると入笠すずらん山野草公園があるので、軽くウォーキングです。すると、富士山バッチリ見えましたw


ここで、見ておきたいのは、準絶滅危惧種の一葉蘭。数株しか咲いていませんでした。


公園を散策した後は、入笠山の途中にある入笠湿原に向かいます。
少し凹んだ状態の湿原はとても綺麗でした。


ここでは日本すずらんが自生しているのです。
すずらんに似ているスノーフレークは見たことあるのですが、すずらんは初めて見るかもです^^


当日は日差しがキツかったですが、時折吹く風がひんやりとして、すずらんの甘い香りを運んでくれます♪


湿原には木道が整備されていますが、これも一つの自然風景ですよね^^


あたり一面を覆い尽くす黄色い花、花のガイドブックをもらいましたが判断付かず^^;


今が見頃のアヤメも見れましたw


そして、こちらも見頃を迎えていますレンゲツツジ。
緑の湿原に色を添えてくれます。


湿原に隣接している山彦荘。
売店のおじちゃんと会話していると、珍しい花を紹介してくれました。


キバナノアツモリソウ、蘭の一種だそうで、最初見たとき食虫植物かと思いました^^;


そして、こちらも貴重な蘭。
釜無ホテイアツモリソウ。布袋様のお腹をイメージして着けられた名前でしょうか。


貴重な花を見た後は、入笠山山頂を目指します。
途中に咲いていたクリンソウの群生地。


そして、徐々に勾配がキツくなってきます。
でもね、振り返ると気持ちの良い景色が広がって疲れを忘れさせてくれますw


頂上近くになると木々の中を登っていきます。
今まで平坦な場所を歩いてきたので、チョットした岩場でもシンドイ^^;




先ほどの山彦荘からおよそ30分程度で山頂到着!
標高1,955m。


晴天に恵まれて、周りの山々が良く見えます♪


山頂で昼食を取って、のんびりした後はピストンで下山です。
無事ゴンドラ駅に到着。

久々の登山、というかハイキングでしたが、翌朝起きると足腰がイタイタでした^^;
それでも、良い景色を見られたので良いリフレッシュになりました^^


■□■ 撮影機材 ■□■
FUJIFILM X-T3
FUJINON XF16-80mmF4 R OIS WR
FUJINON XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
Posted at 2023/06/18 11:20:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 登山・トレッキング | 旅行/地域
2022年10月25日 イイね!

長瀞アルプス ~宝登山登頂編~

長瀞アルプス ~宝登山登頂編~本日、人間ドックを受診した櫻路郎です、こんばんはw
簡単な結果を教えてもらったのですが、空腹時血糖値がやや高めでした。何ででしょう??そんなに甘い物食べてないんですけどね^^;

さて、今週の日曜日になりますが、秩父方面にある長瀞アルプスを歩いてきましたよw


アルプスと言っても、小さな山の尾根をハイキングする感じです^^
スタート地点は、秩父鉄道の野上駅。レヴォーグはここに駐車します。なんと1日310円w


駅を背後にし、まずは真っ直ぐ歩きます。


トマレの標識を渡ると、長瀞アルプスの案内板があります。


これから歩く長瀞アルプスは靄の中、大丈夫でしょうか^^;


しばし、秋の風情を味わいながら民家を歩きます。




第一の分岐点に到着。
ここにはお手洗いがあるので、済ませておくと良いでしょう。
しばらくお手洗いはありませんので><


ちなみのお手洗いはこんな感じ。
綺麗に清掃されていましたよw


用を済ませ、ちょっと歩くと登山口です。


え、ここ熊でるの!?
取り敢えず、一人なので熊よけ鈴を鳴らしながら歩くことにします。


山を登ると言うよりは、林道を歩く感じです。
スニーカーでも歩ける程度ですw


この時点で8時、朝日が差し込み気持ちいい。


獣の爪とぎの後でしょうか?
やはり、何かいそうですね・・・。


登山道は、日中でも日が差し込みづらいので、ヤバそうなキノコや、


癒やしの苔など生えています。


薄暗い林道を1時間近く歩くと、久々の明るい日差しを浴び、分岐点に到着しますので宝登山方向へ歩きます。


宝登山登山口までは舗装路を歩きます。


上を見ると可愛らしいツリバナマユミ。
甘酸っぱくて美味しそうですが、毒があるそうなので注意してください><


舗装路を5,6分歩くと宝登山の登山口に到着。


早々に、先の見えない木段の洗礼。
なんかムカデみたいで不気味ですね^^;


写真で伝わるか分かりませんが、1段が微妙に高く、結構足にきました><


つぶつぶが目を引くマムシグサ。サトイモ科の植物ですが有毒だそうです・・・。
もうちょい経つと実?は赤くなります。


登山口から登ること20分。
山頂到着~!標高497m!低っ!


頂上から見下ろす長瀞の町並みです。


山頂にはこれから咲き出す蝋梅園もあり、その時期にはにぎわいそうですねw


山頂にはもうひとつ、宝登山神社奥宮が鎮座していますので、お参りをすると良いでしょう。
この狛犬さん、狼でしょうか?ちょっと禍々しいですね^^;


奥宮をちょっと降りると、すぐにロープウェイ乗り場があります。
山バッチを集めている方は、ここで販売しているのでお求めになると良いでしょう。(トイレもここにありますよw)


ロープウェイのバンビちゃん号。


私は、乗車せず徒歩で下山です。
登山道は終始こんな感じですので、楽勝です^^


時季外れのツツジでしょうか?


下山までもう少し!
何故ここにふなっしー?


宝登山登山口に到着し、宝登山神社に到着です♪




無事下山しましたが、レヴォーグのあるところまでがハイキングコース。
ですが、結構な写真枚数になってしまったので次回に続きます^^;

■□■ 撮影機材 ■□■
FUJIFILM X-T3
FUJINON XF16-80mmF4 R OIS WR
Posted at 2022/10/25 18:12:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | 登山・トレッキング | 趣味
2022年08月24日 イイね!

白駒の郷

白駒の郷スッキリしない天気が続きますね・・・、こんにちは、櫻路郎です。

夏休みも中盤となった昨日、長野県の白駒の池に行ってきましたw
苔の多い場所で有名な場所、ズームレンズ、フル装備で出かけてきました^^


登山客が多い中、私は普段着で池を1周する撮影メインの散歩です。
立派な入り口ですね。


池までは700~800mくらいでしょうか、こんな感じで綺麗な木道が整備されています。


入った瞬間から別世界が広がります。




森の中に小さな森が形成されていますね^^


苔の大海原




白駒の池周辺ではいろんな種類の苔が生えています。






そして、きのこも沢山!
きのこ好きにも堪らない世界があります。










禍々しいきのこもあります^^;








ここに持ってくるレンズは望遠レンズがオススメです。
何せ立ち入り禁止で近くに寄れません。
そして、できれば寄れるレンズが良いでしょう。




広角ズームもあれば、表現が広がりますよ。






標準ズームは、必須でしょう。
所々記録で残したり、切り撮ったり。








とまぁ、池にたどり着くまで撮りまくって相当時間がかかりました。
こちらが白駒の池です。透明度のある綺麗な池でした^^


あと、あちこちに岩があったのですが、苔が生していて、もののけな世界を飾っています。


約3時間、撮影に没頭したため、あっという間に12時をまわってました^^;
適度な運動で、お腹が空いたので、近くのレストハウスでソースカツ丼を注文。

正直、期待はしていませんでしたが、お肉は柔らかく、お味噌汁は何種類ものキノコが入ったやつで美味しかったです♪


お昼を食べたあとは、八千穂レイクに移動です。
ここは、白樺の群生地なのですが、ブナの木も沢山群生していました。




ここは、ハイキングコースが幾つかあり、白樺の小径コースを歩きましたが、まさかの50分コース^^;


春先にはレンゲツツジが咲くそうです。
そのとき、また訪れてみようかなw


続いて訪れたのは、八岳の滝。
心細くなるような道をレヴォーグで走ります。

観光スポットではないので、独占状態^^


久々に、三脚を使いましたがどうでしょう。清涼感が出てればいいのですが。


何だかんだで歩き回って、たどり着いたのは黒澤酒造。
喫茶店、資料館が併設されています。


資料館と言っても、昔使用していた道具などが置いてあるといった感じです。




最近、お酒も解禁しましたので、お土産に2本ほど購入しました♪

この日の白駒の池は気温18℃!
半袖では肌寒いくらいでした。が、散策すると程よい体感温度になり真夏に出かけるには良い場所でした^^

■□■ 撮影機材 ■□■
FUJIFILM X-T3
FUJINON XF35mmF1.4 R
FUJINON XF10-24mmF4 R OIS WR
FUJINON XF16-80mmF4 R OIS WR
FUJINON XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
Posted at 2022/08/24 14:07:37 | コメント(10) | トラックバック(0) | 登山・トレッキング | 旅行/地域
2022年08月22日 イイね!

トマの耳、オキの耳

トマの耳、オキの耳先週の金曜日から遅めの夏休みを頂いている櫻路郎です、こんにちはw

初日は良い天気でしたが、通院で潰れたため土曜日から何処へ行こうか予定をたてるも悪天続きの予報・・・。

ところが、日曜日の谷川岳は天気が良さそうなので、登ってみることにしました。


谷川岳へ登るには、ロープウェイを利用する人が圧倒的に多いでしょう。
そこを登る人も当然いますが、私には無理^^;


一気に1,319mまでやって来ました^^
さて、ここから更にリフトを乗り継いで行くルートと登山ルートに分かれますが、少しでも楽をしようとリフトを乗り継ぐことにしました。


売り場で、往復チケットを買おうとしたら、登山なら帰りは歩いた方が早いよと言われ、片道切符を購入。
歩く方が早いってどういうこと?と、思いながらリフトに乗るも、誰も使っていない^^;


と、思ったら珍客に遭遇。
まさかのカメラ目線^^


リフトを降りると、谷川岳の全貌が見られます。
あの雲に覆われた場所まで登ります。・・・登れるのか^^;


ここからの登山は、下りになるようです。
では、レッツらゴー!(古っ!)


先ほどリフトのチケット売り場で、帰りは歩いた方が早いの意味が分かりました。
結構な急勾配の岩場を降りていきます、これ、戻りはかなりシンドイ目にあいますよ^^;


ロープウェイ乗り場からリフトルートと登山ルートが合流すると道が整備されていてとても歩きやすいです^^


そして、チェックポイントの避難小屋に到着。
早々に汗だくになったので、ポカリゼリー(これオススメ)で水分補給。


この感じなら楽勝かなと思いきや、避難小屋を少し歩くと結構な鎖場です。


滑ったら擦り傷では済まなそう。


こんな場所が3箇所くらい?続いて、体力持って行かれます><


鎖場を超すと、ようやく平坦ちっくな登山道がうれしい^^


稜線をみながら小休憩。


他の登山客が何やら話しているのを聞いてみると、「多分、エーデルワイスですよ」と。小学校の時、音楽の時間で歌った、あの花かw
でもね、後ほど寄る山小屋で、ホソバヒナウスユキソウと言うことが判明^^;
この花、谷川岳や尾瀬でしか見られない珍しい花らしいですよ。


この日の谷川岳麓は23℃、登るごとに心地よい風が疲れを癒やしてくれます♪


小休憩を終え先を進むと、なんとも綺麗な緑色の稜線。
これ熊笹ですよ。


そして、上を見ると次なるチェックポイントの山小屋があります。
今は見えないけどね・・・。


まぁ、地味に登っていれば着くでしょう^^;


周りの景色を楽しみながら登ると意外と進むものです♪


そして、山小屋到着!人が多く、あまり良い写真が撮れなかったので、鐘の写真です^^;


こちらは神社?


谷川岳のシンボル?
遠くから風車?と思った物は、方向指示板でしたw


山小屋で食事を済ませたあとは、いよいよ山頂を目指します。
谷川岳は2つの山頂からなります。

一つ目はトマの耳。
なんか可愛らしい名前がついてますね^^


さて、薄々気が付いている方もいると思いますが、結構ガスってます^^;
山の天気は変わりやすいですよね、ご覧の通りなんも見えない・・・。


この時点で雨がぱらりと降ってきたので、トマの耳を早々に、もう一つの山頂を目指します。

15分くらい歩くとオキの耳に到着!
ここが2つ目の山頂になりますよw


先ほどの雨はやみましたが、どうなるか分からないので、早めに下山です。
ルートは、行きと同じ道のピストンです。

一応広角ズームを持ってきたので、使わないとね。


8月でも雪が残っているんですね、涼しいわけです。


谷川岳で見られる植物です。


相変わらず名前は分かりません^^;


雲が抜けると綺麗な稜線が見られますが、秒単位で状況が変わるのも面白いです。


登りは必死なので、気が付かなかった風景。


PLフィルターでテカリを調整して湿気感を出してみました。


そして、分岐点。
右はリフト乗り場、急登必須^^;
なので、左に進みます。


歩いてみると、道も整備されていて、登りもこっちのルートが良かったなと思いました。


分岐から20分も歩くとリフト、ロープウェイ乗り場が見えてきました、到着~!


下山してみると、観光客が谷川岳の眺望を楽しむためリフトを使っていましたが、上はご覧の通り^^;
そして、このあとすぐ本降りの雨が落ちてきました。


さて今回からスマホアプリの「YAMAP」(無料版)を導入してみましたが、ルートは勿論、現在地、タイムなどが分かり大変役にたちました^^

今回の活動データはこんな感じでした。
タイム:7時間(遅っ!)
距離:6.7km
上り:722m
下り:900m

■□■ 撮影機材 ■□■
FUJIFILM X-T3
FUJINON XF10-24mmF4 R OIS WR
FUJINON XF16-80mmF4 R OIS WR
Posted at 2022/08/22 12:36:49 | コメント(9) | トラックバック(0) | 登山・トレッキング | 趣味
2022年07月31日 イイね!

茶臼岳からの朝日岳

茶臼岳からの朝日岳最近、遊びに行こうとすると悪天候・・・、今週末も雨予報でしたが、予報がコロッと変わって好天気w

そして、まえから計画していた茶臼岳も天候が良さそうでしたので、きのう決行しましたw

さて、最近ウォーキングとゆる筋トレをサボっていたので、登れるか心配でしたが大丈夫だったでしょうか^^;


到着は8時半くらいです、まずはロープウェイで山頂駅まで行きます。
いやぁ楽っすね~w


約5分くらいで山頂駅に到着。1684mまで一気に登ってきましたw


登山道も整備されていて登りやすいです♪


横を向けば綺麗な稜線が眼下に広がります。


これは楽勝かなと思いきや、結構なガレ場に悩まされます^^;


夏らしい雲ですね♪


ガレ場を過ぎると、地質が変わり赤茶っぽい地面になります。
ここまで来ると頂上近いです。


頂上手前で鳥居が出迎えます。
そして、おびただしいトンボの群れも出迎えてくれます^^;


頂上には那須岳神社があります。
無事登頂出来たことのお礼をしましょうw


標高1915m。
写真撮り撮りで約60分くらいかかりました。


当初は、ロープウェイで戻ろうと思っていたのですが、あっけなく登頂できたので、朝日岳まで縦走し下山することにしました。

まずは、写真真ん中にある赤い屋根の峰の茶屋跡を目指します。


茶臼岳、「臼」という字が含まれているとおり、形状がそんな感じです。
富士山ほどではありませんが、真ん中がくぼんでますよね^^
小さなお鉢巡りが出来ます。


そして、例のガレ場を下ります・・・。


次なる朝日岳の山頂が見えます。
あんな所まで歩けるのか?って感じです^^;


峰の茶屋跡までもう少しw


そして、峰の茶屋跡に到着。
しばし、小休憩です。
下から吹き上げる風が涼しく心地よいw


体力が少し回復し、再び朝日岳を目指します。


茶臼岳とは違った形相。


初めて見る植物もチラホラ出てきます。


振り返ると茶臼岳、あそこから来たんだなと思うと感慨深い。


そんな時折、一機のヘリコプターが低空飛行で捜索している様子。
何かあったのでしょうかね、周りのハイカーも見ていました。


ちょっとスリリングな鎖場。
こういう所慎重に行動しないと危険です。


鎖場が終わると休憩場所に到着。
朝日岳山頂を見ながら、ここでお昼ご飯にします♪


1時間くらい休憩し、山頂アタック。
無事登頂成功です^^


山頂から見える休憩場所。


辛いけど登ってみると気持ち良い風景が拝めますよw


一箇所に色んな花が密集している箇所がありましたw


さて、行きのロープウェイ乗り場で午後から雷注意報が出ている事を聞いていたので、早々に山頂を後にし下山です。

先ほどヘリコプターを見た場所で、救助隊がゾロゾロ。
やはり何かあったみたいです。お世話にならないよう気をつけて下山です。



行きには気づかなかったトトロっぽい岩。
そう見えるのは私だけだろうか^^;


峰の茶屋跡が見えてきました。
ちょっと分かりづらいですが、上に行く道が茶臼岳方面。
左に行く道が下山する方面になります。
私は左の下山方面に行きます。


下山方面の道は緩やかでちょっと安心^^


しばらく歩くとガスガス状態。
これ頂上付近だったらいやだったなぁ^^;


そんなガスガス状態を歩くと、いつの間にか森林地帯に入っていました。
階段も造られているので駐車場の近くにまできているのかな?


山の神様!
ここまで来るとゴール地点までほんのちょっとw


綺麗なチョウチョもいました。
那須岳のあちこちでこの蝶に出会えます。


下山すると、上はこんな状態。
まだ残っている人は無事下山出来たのだろうか


こんな感じで茶臼岳、朝日岳を登ってきましたが、ふくらはぎはパンパン^^;
軽い攣りはありましたが、まぁ良い登山が出来たのかなと思います♪

■□■ 撮影機材 ■□■
FUJIFILM X-T3
FUJINON XF10-24mmF4 R OIS WR
FUJINON XF16-80mmF4 R OIS WR
Posted at 2022/07/31 16:48:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | 登山・トレッキング | 趣味

プロフィール

「ひぬまのあじさい祭り http://cvw.jp/b/312173/48514203/
何シテル?   06/29 12:52
はじめまして、櫻路郎(おうじろう)と申します。 VM4-D型のレヴォーグに乗っています。 よろしくお願いします。
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