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要するにドアミラーを擦りました。
左側です。
家の前に横付けする際に、
カーポートの柱とキスしました。
とても苦い。

コンパウンドで大分目立たなくなりました。
ディーラーにて確認してもらい、モーターやウインカー等は無事でした。

メンテナンスパック会員証が届きました。









　
この類は忘れたころにやってきますね。
一緒に申し込んだETCとクレカの方が先に届いており、忘れていました。
今回は嬉しいお知らせですけれど、5月に届く行楽気分を吹き飛ばす不幸の手紙はどうにかならないでしょうか。


点検内容のガイドブックもセットでした。

　基本的に、洗車とオイル交換ぐらいしか（それもお店でやってもらう）出来ません。
内装ペタペタして喜んでる自分としては、修理の費用とか、単純に予定が狂うとか考えると利用しない手はないですね。

タイトル画像は奥飛騨クマ牧場の駐車場からです。







結構な数が居ましたが、大人のクマはほぼ寝ていました。
子熊のおねだりしている様子は、良かったと思います。

目玉の子熊と記念撮影の時間に合わせる必要があると思います。
個人的には、道中の方がよっぽどスリリングで記憶に残りました。



顔出しパネルもばっちりありました。

お昼は無難に道の駅で飛騨牛丼を頂きました。
14時ごろで空いており、快適に食事できました。



お肉はとても柔らかく美味しかったです。

最後はお土産を求めて、高山グリーンホテルにある物産館へ行きました。


さるぼぼが好きなので、見かけたら買ってしまいますね。
「ぼぼ」は高山の方言で赤ちゃんの意味で、さるの赤ちゃんってことらしいです。


　1日で6時間程は運転しており、首と肩周りはバキバキになりました。
逆に腰と尻には全く痛みや疲労はありませんでした。
やはりシートの出来が良いのだと、実感した旅行でした。
普段は通勤で、比較的低速での走行がメインでしたので、長距離をある程度の車速で走れて、楽しかったです。

9月12日に、飛騨大鍾乳洞→クマ牧場→市街→物産館の日帰り旅行をしました。









タイトル画像は、山道を登った所にある駐車場です。
10時ごろに着きましたが、半袖では少し寒いぐらいに涼しかったです。
平日ですので、空いておりました。


　鍾乳洞へ入る前に、大橋コレクション館を通れます。
巨大な象牙や、100kgの金塊等が展示してありました。

　鍾乳洞では、数多くの鍾乳石があり、急階段や低い天井に狭くなっている部分等もあり、距離はそうでも無いですが、楽しめました。

その後は、曲がりくねった山道でレイちゃんに家出されながら、クマ牧場へ行きました。
峰不二子ボイスになりますが、恐ろしく寂しいので酔い覚ましで復帰してもらいました。

6ヶ月点検のタイミングで、初回車検付コースに加入しました。









　車検後は2年間の継続コースに加入する予定です。
3月の点検では、タイヤを外す関係で夏タイヤを持っていけば脱着して貰えるそうなので、助かりますね。

　オイル交換は半年に1回のペースですね。
単距離走行や悪路の走行はあまりしておらず、月の走行距離も700キロ程度なので、恐らくシビアコンディションではないと思いますが、個人的には3ヶ月に1回変えたいので、タイヤ館で10～11月辺りに交換ですね。