悲しいお別れ

お別れはいつか来るものですが、現実にきてしまうと辛いですね。１１年は長いですね。
ウチも子供のころに桜文鳥を飼ってましたが、最後は逃げ出してしまいました。
鳥にとっては幸せだったのか、そうでなかったのか・・・分かりませんが、自分にとっては色々な思い出がありました。何にせよ、同じ時間を共有出来た事は良い思い出です。

やはり飼い鳥は自然に話すのは間違いなく天国行きになります。
運良く誰かに捕まれば良いですが。
僕も6年生の時に友人が引っ越しの際にもらったオカメインコを親が逃がしてしまいました。
今でも恨んでいます
文鳥も飼い鳥は7年が平均寿命ですが自然界だとへたすれば1～2年くらいっす。長生きだけ考えれば飼い鳥ですね
でも羽ばたく自由は制限されます
鳥さんにとってはどちらが幸せなのかわからないですが

１１年も一緒にいると家族同然の存在ですよね。

謹んでご冥福をお祈りします。

こういう時のプロフを訂正するのはつらいものですよね。

ありがとうございます
ちょこは娘が生まれてから初めてのペットだったんです。
11年もいると家族ですね

犬、猫、鳥、兎やハムちゃんなど人間じゃないものもやっぱり長年居れば家族の一員ですね。
ましてや10年以上も一緒に暮らしていれば強くその思いはありますね。

「おつかれさまでした、安らかにお眠りください」。

ありがとうございます
僕が帰宅すると鳴き声でお帰りって言ってくれていたんです。
もう今は聞こえません
家族でを食べている際も鳴いていました。
でも今は聞こえません
24グラムしかないチビなのにやはりその存在は大きかったんですね

ちょこちゃん、きよくん家の一員で幸せだったに違いないね(´▽｀)

ありがとうございます
ちょこと話す事ができたなら一番聞いてみたい事です。
ちょこウチに来て良かった？って

お気持ちお察しいたします。

動物とは会話は出来ませんが、
一緒に暮らしていると、気持ちが通じる
ので家族になれるんですよね。

いつかは別れが来るのは分かっている
つもりでいてもやっぱり辛いですよね。

ありがとうございます
陸ガメでも飼わない限りペットが先に天国に行きますからね。
心が通じるどころか体調も見透かされていたと思います。
遊んであげると喜んで飛び回りましたが僕が入院前体調不良の際は肩にとまってじっと僕に鳴き声をかけてくれました
入院していた時も心配してくれたんだろうな

ちょこちゃん残念でしたね・・・。

帰宅すると、おかえりなさい、って言ってくれていたんですね。

コメントを拝見すると、言葉は通じないけれど、家族の一員として思いや心が通いあっている様子が伺えます。
姿が無くなって寂しいけれど、きっとそばにいますよ。

ありがとうございます！

ちょこは我が家で最初のペットだったんです。
実はブログには書かなかったですが、ちょこが天国に旅立った時、入院していました。
夜かみさんからTELがあった時ベッドで泣いていました（TT)
次の日に主治医に許可をもらって外出してお葬式をしたんです・・・
前の日まで悪かった体調が先生が驚くほど回復しました。
やっぱりちょこが身代わりになってくれたのかな・・・
僕がいない所で・・・
本当に寂しい思いをさせてしまいました・・・
帰宅した時に鳴き声が聞こえないのは寂しいですよ。
娘が運動会で大活躍したのもちょこが応援してくれたのかな・・・