
独身で時間を贅沢に浪費できた頃、マイカーのプラモを塗装で半分ラリりながらも没頭してた時期がありました。
wagon-starさんの投稿の中に押し入れから出てきたプラモの数々の投稿を拝見した途端、家内の廃棄から免れながらも埃まみれになっている私の宝物の中にまさにその作品があるのを思い出し、引っ張りだしてみました。
上がwagon-starさんの投稿。
(wagon-starさんごめんなさい。無断でコピペさせて戴きました。)
それがコレ。箱まで取っておく貧乏性です。
んで、作品がコレ。
解体屋さんから仕入れたボルトオンで装着できた後期型のブルバーとステップはそのまま使用しました。
当時私の愛車は前期型の角目4灯、エアロルーフ。wagon-starさんが言う通り後期型のハイルーフ仕様のsuper exceedしか存在しないので、ルーフは切り落としプラ板とパテ盛り、そしてヘッドライトはパテ盛りしてリューター整形にて無理矢理角目にして同じ仕様にするべくコシコシと製作していたものでした。
思えばそのことが今となってはプラモデルが現車に置き換わったようなものでコシコシ作業の礎が培われたのでしょうか。f^_^;
しっかし、時を経て改めて自分の作品を見ると雑な作り込みだな〜。でも、捨てられないんですよね〜。
ホコリが被っていれば確かに捨てられても文句が言えないかも。f^_^;
唯一ラルゴ だけは製作してないんですよね〜。今となっては現物弄る構想ばかりが沸き起こってプラモに走れないな〜。f^_^;
Posted at 2020/08/12 22:11:54 | |
トラックバック(0)