
10代の頃からクルマ好きで、クルマ雑誌はCG誌やルボラン、car and driver等で自動車文化の雰囲気、世界観を取り入れ、
D.I.Yしたい時は「driver」誌、
構造を学びたい時は「motor fun」を
オシャレな感じとスノッブな雰囲気で「自動車のある生活」感を味わいたい時は「navi cars」などを
観てきましたが、、、、
最近、サーキット走行を経験してからは、
もっぱらwebで「REV SPEED」 や「option」を見るようになりました!!
(*グレたわけではありません。)
自分の特性として、高性能な機械物の構造や材質、またそれらを作り上げた人たちの執念に惹かれるのです。
レース用マシンは究極の性能を追い求めるので、使用されているパーツは最先端です。一般車両をチューンする際にも幾らかは参考になると思います。
https://youtu.be/KLCRDa5Rr7Y
ブレーキの話は11分30秒から。デフの話は17分30秒くらいから。
我々が調整できる箇所としては「イニシャルトルク」が重要なのですね!
自車の課題は、真夏のサーキット走行時に時々、水温警告灯が点灯し、スピードダウンを余儀なくされたので、
(1)「熱対策」
かなりスピードを落とさないと曲がれないので、
(2)スピードを保ちながらコーナリングできるようになること
以上2点を解決したいと考えています。
実車で資金が尽きたら、もっかいラジコンしよかな。
ムーンクラフトの渡邊 氏:
http://blog.livedoor.jp/trg_team/archives/51319550.html
タイトル画像もラジコン界と実車のレース界の両方で活躍された 桂 伸一 氏です。
現在も自動車ジャーナリストとして、Car Top誌、他でfreeにご活躍中のようです。
*画像はimpress car watch サイトより引用させていただきました。
Posted at 2019/08/30 03:18:16 | |
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