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ちなみに１００％蕨粉でつくると蕨餅って真っ黒になります！どう？皆さん自分のイメージと全く違うでしょ？(笑)

写真は宝泉堂さんの蕨餅です。確認したわけではありませんが…おそらく１００％に近いです。お庭のある邸宅で頂けますし、注文してからお作りになります。(*^^)v

自分も違う職人さんに作ってもらった事があるんですが、できたて本来の弾力と粘り、そして風味は別格です！でも、すぐに食べないとダメなんです…(T_T)


■宝泉
http://www.housendo.com/pre/housen.html
※おすすめスポットにも登録しておきまぁ～す。

それぞれにいろいろな味わいがあって良いと思いますが、本当の事を知って頂けると楽しみは広がると思うのでブログにしてみます。

蕨（わらび）も、カタクリもそうですが本来それぞれの植物の根を使ってできたものですが、現在においては素材も希少で高価であるため『馬鈴薯でんぷん（じゃがいも）』で代替えする事が多いです。本来の蕨粉を使って蕨餅をつくると、写真の様に素材によって差異はありますが必ず黒くなります。コンビニやスーパーの蕨餅って透明なモノが多いのは蕨粉を使っていないためです。量目を確認してみて下さい。

茶洛さんはそこから進めて抹茶とニッキで蕨餅に味わいを提案された訳で素材として馬鈴薯でんぷんを選択されるのは当然ですが、僕としては日本人として本当の蕨の味わいも忘れて頂きたくないなぁ…って思います。（＾－＾）

蕨って本来、しぶいっていうか独特の苦み？えぐみ？を淡い風味として持っています。その植物が生きている光景を思い浮かべながら食べるとより一層美味しいです♪


P.S.茶洛さんの少し西に以前ブログで紹介したお蕎麦屋さんがあります♪


この記事は、京わらびもち「茶洛」 について書いています。

やっぱり車高調とエアロが欲しい…です。

(T_T)ノ がびちょばぁ～ん。

夜中にスタバ良い歳して不良やってます

でも飲み物は子供…((^_^;)

京都にも４時までやってるスタバがあります

今日の夕食ぅ～♪っていうか夜食ですね。走った後に食べ過ぎなんだよっ！って感じです。(笑ゞ

京都五条坂にある庶民派のおうどん屋さん。初めての来店でした♪頂いた辨慶うどん（お肉・きんぴら・きつね）は840円しますが、500～600円前後でおうどん一杯頂けます。夜も深夜３時までとちょっと遅い夕食や宮川町などで飲んだ後に良さそうです♪

ちなみにきんぴら結構辛口でした。汗かきました…

一人寂しい時や、お財布のさみしい時にもぉ！(爆)

■辨慶
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006712136/M0026000529/