Tatsuya@DE→DJのブログ一覧

◆ 2007年9月24日
我が家に、デミオが来ました。


もう、2008年10月01日。
とっくに1年過ぎてしまいました…。

うちに来た状態で「18km」走ってたデミオ。
1年でメーター読み「12614km」。


12614-18=12596km


一年で、よくここまで走ったなぁ…(；´д｀)ゞ





そんなわけで、Odulaさんが参加するREミーティングを見に行こう(^o^)／
ナンバーステーをもら…買いにｗ

mixiの日記そのままです(;^ω^)





実は昨日も、群馬と埼玉の境目ぐらいの交差点で聞こえた。
現場から帰宅途中でした。


利根川の近くです。


今度は、前に聞いた声より若かった。女子高校生ぐらい？



窓を開けて、走行中に…



「じゅ～しぃち～…(17)」


また左からキタ
自分に、なんの用ですか(´・ω・`)
脳に直接？聞こえてくるような感じで聞こえたので、間違いないかと…。

んー、ネタが無いので怪奇体験談を書こうかと。
全て実話です。
小さい時から、変な子でした。
怪しいおばさんには、「この子には、特別な力がある」と、母親は言われたそうです。
最近になって、手相占いをしてもらったら、占い師の方が血相を変えて説明してくださったり…。ん？





◆◆ ト ン ネ ル 前 ◆◆

今年の夏、友達と彼女を乗せて高速を走ってました。
時間は、だいたい夜の11時頃。
流石に、この時間帯になると他の車の数が少なくなってきました。
だんだん、他の車がいなくなる真っ暗闇の高速道路。
車の中では、DVDが再生されて友人達は集中してました。
時速1○0km/hで走行の中、ロードノイズが酷く、DVDの音量も必然的に上げていきました。
山中の高速だったので、街灯が無く、ほぼ闇。
その闇を進んで行くと、それほど長くないトンネルが見えてきました。

もう、入口から出口が見えるぐらいの短めのトンネル。

トンネルの中にある照明は、不気味さを演じていました。
まわりには、他の車の陰はありません。
車内には、自分を含め「4人」。
暗闇の中に浮き出てきた「トンネル」。
大音量で流れる「DVD」。

自分も、耳で映画の流れを聞いていました。
もう、何度も見ているDVDです。

トンネル前、数100m手前で異変を感じました。


左から、はっきりと女性の呻き声が。



「「んんんんんんんんんん…」」



骨伝導で聞くような感じで、はっきりと呻き声が。
横には、彼女が座っています。
しかし、DVDに女性の呻き声が入ってる訳でもありません。
はっきりと呻き声が…。若い女性の…。

簡単に説明すると、映画「呪怨」の「あああああああ・･･･」の感じ。

左腕から肩にかけて、酷い鳥肌。
身の危険を感じ、車をペースダウンさせ、左腕を掴む感じで運転を続けました。
その異変に気が付いた彼女、声をかけてくれたのはいいけど、ちょっと遅すぎ。

トンネルを抜けても、なお呻き声。
左腕から、肩 → 首、右腕、右足に取り肌が移動。
それに連れられて行くかのように、’’あの声も右側へ’’

友人も、自分の異変に気づいたようです。
ってか、「皆わからないの？」って突っ込みたかった。無理だった。


やっと声が出せた。


「5人目が乗ってる…」


凍りつく車内。
わかる人じゃないと、わかんないよね。
明らかに狙ってるのは、運転手の自分。

だんだん昔に事故して、右足を強打した所が疼いてきて、アクセルを一定に踏むのがやっと。
ブレーキ踏んで止まれば良かったのですが、足の移動もできず…。
右腕に掴まれて左腕は、今度は逆に右腕を掴む状況。

その状態が数分間、数十km続きました。

何個かICを過ぎたら、スーっと鳥肌が消えました。
どうやら、「5人目」は降りたようでした。


あとから聞いた話なのですが彼女も、あの呻き声を聞いていたそうです。
それじゃ、車外にいたって事ですね。
自分と霊の間にいた彼女は、その呻き声が聞こえていたようです。


●　○　○
↑　　　↑
霊　↑ 自分
　 彼女



E N D




◆◆ 夢の中の三人 ◆◆

先に、数年前のお話から…。
19歳の夏、バイトで忙しくお墓参りができない歳がありました。
帰り道には、古い神社がありました。夜は薄気味悪い神社です。

ある夏の夜10時頃、バイトから帰宅中の車の中で、突然異変がおきました。
当時の車には、後部座席ようのモニターが付いていました。
手動で電源のon/offをする物です。


神社前の一時停止目前で、後から悲鳴が。


急ブレーキを踏み、停車。
即、後部座席の後を確認しました。
ですが、人の影もありません。
その代わり、なぜかモニターの電源が入っていました。
電波状況が悪く、画面は砂嵐。砂嵐になると、音が出ないようになっています。

とりあえず、モニターの電源を切って前を向きました。



不気味な神社の鳥居の下に



青く光る人影が2つ・・・。




霊という物は、青く光るんです。
やはり、小さい時から猫とか犬とか見てきましたから、直感でわかりました。
初めて、人の霊を見た瞬間でした。

その霊は、お年寄りの霊だとわかりました。
もう、逃げるかのように帰宅。

そして、バックで車を止めようと思って、ルームミラーで駐車位置を見た瞬間



さらに、もう1人…。



あぁ…連続で3人かよ…。
急遽、地元を1周。
駐車場に戻ると、異変は無く家に入りました。

ちょっと考えたら、その日は、ご先祖様が帰る日。(お盆終了日)
小さい時によく遊んでもらった、お母さん方の曾バァちゃん、お母さん方の曾じぃちゃん、お母さん方のじぃちゃん…。


ちょうど3人。


帰る前に、会いに来てくれたのかな。
ってか、どう見ても驚かしに来た風にしか感じなかったよ。
お盆が終わってしまったけど、翌日には久しぶりのお墓参りに行きました。


そして、今年のお盆。
今度は出張で福島県にいました。
出張も終わって帰宅したのが、’’お盆最終日’’の夜9時頃。
あぁ、また来るのかなと覚悟はしていました。


出てきたのは、夢の中で一瞬。
3人仲良く、横に並んで笑顔でした。

朝起きたら、その一瞬の夢を覚えていて、朝一でお墓参りにでかけました。
来年は、ちゃんと迎えられるといいな。


E N D




◆◆ 他 ◆◆
・金縛りの巻きでござる。
体が動かないよね、あれ。自分の場合「妖怪 子泣きじじい」に乗られた。
どんどん重くなっていくの。泣き止まないし。
気が付いたら、朝で汗びっしょだった。

・猫の巻きでござる。
小さい時に、近所の猫が亡くなった。
交通事故だった。ちょうど、亡骸を見た自分は、飛んで帰った。
事故で完璧に片目を失っていたのだ。
ある夜、亡骸のあった交差点で青く光る、片目の無い猫を見た。
猫は化けやすいですね。

・山林の巻きでござる。
とある県に、家族旅行中、後部座席から景色を見ていた。
山の山林は、伐採によって少し剥げかかっていた。
その時山林から、いきなり頭蓋骨が浮き出してきた。
大きな頭蓋骨…。山林の木と、地面で作られた頭蓋骨。
体が凍りついた。

・心霊写真の巻きでござる。
壁に人の顔があああああ！！
その写真は、燃やしました。

・夢の巻きでござる。
最近、やたらと曾ばぁちゃんに会う(；´д｀)ゞ
最初は、誰だかわからなかった。
でも、笑い方で思い出した。
夢の中では、ずっと笑ってる曾ばぁちゃん。
何を伝えに来たの？






他にも、いろいろ体験しましたが、だいたいを載せてみました。
知ってます？恐い話し、恐がる感情によって、霊が引き寄せられる事を…。
ご注意を(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

http://www.ozmazdaclub.com/forum/mazda-2-121-modifications/4766-japanese-modified-demios-mazda-2s.html

やばい、ストーキングされてますよｗｗｗｗｗ
シシハムさんとか、オガチャさんとか…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

昨日は本を買いに、本屋さんへ(´∀｀)
本屋に行くのは、漫画を買うか、資格の過去問、資料集を買いに行く程度？
今回も漫画ですw



で、とある出発社の棚の近くに行くと、年長ぐらいの男の子2人がいました。





男の子A「あー！これパンダのだー！」

男の子B「本当だっ！カンフーパンダだぁああ！」

自分＆彼女（違う！それは、らんま1/2だよっ！！）




たしかに、パンダが暴れてますが、違いますwwww

そして自分は、シャーマンキングの完全版と、デトロイト・メタル・シティ(DMC)を持って、レジに消えました…