スカンジナビアDRL(ナンバー灯無し)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
車体仕様に若干の8U Q3が混じったyetiですが・・・
byte 18を8U用に用意された0x85にする事でスカンジナビアDRL(DRLでリアテールも点灯)になりましたが、ナンバー灯も点いてしまい、side lightとの区別がつきにくいので、DRL時はナンバー灯を消灯させました
2
golf7世代ではコーディングで出来るっぽいですが、6世代は無理っぽい(見つけられなかった)ので、ハードで実現という事で。。。
3
まず、ナンバー灯点灯時の消費電流を測定します。
この値を元に、適切なトランジスタとキャンセラー(抵抗)を選定しました。
抵抗はなるべく消費電力下げたいので徐々に抵抗値上げてたら全然エラーにならず!
480Ω(12Vで25mA)迄行った所でもう十分かなと思い、この値を採用
4
BCMからナンバー灯, side light信号を取り出して、作成した回路に配線します。
5
内装等、全部戻して終了です。
DRL時はナンバー灯消灯(冒頭写真)
side light時はナンバー灯点灯して動作確認OKでした
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