天使ちゃんの心臓の鼓動は愛・AB最終話

Angel Beats!


終わってしまった。







てか戦線メンバーどころかNPCも消えとる。


いつの間に残ったの５人だけになった？


そして…


はるっぺ…ではなくゆりっぺはメインヒロインではなかったのか～


成仏するときのアッサリ感が名雪や杏や智代あたりの扱いだった。



いや…卒業式は良かったよ

天使ちゃんの隊歌斉唱が麻婆豆腐の歌だったけど


日向がヅラだったけど



まあ、涙を誘ったよ






残ったのが音無と天使こと奏ちゃんだったのがやはりメインヒロインは天使ちゃんだったことを指している


しかし…






音無ｪ






この２人だけとなった世界で共に生きよう(いや、死んでるけど)
by 音無




どんだけ陰謀を企んだんだ。






しかーし







天使ちゃんは仮死状態でこの世界に来ており、死んだ音無の心臓を移植して生き長らえていること

(音無は死ぬ寸前に全ての臓器にドナー登録をしている)


この世界にはそのお礼を言うために来たこと


その相手が音無であったことが明かされた。






天使ちゃん成仏



じゃなくてこの場合、現世復帰。







音無…ひとりになる






ED






エピローグ



街の中


帽子を被った立華奏が歌を口ずさみながら携帯で時間を見る。

その前を通りすぎる音無


奏は音無と反対方向へ歩いていく


通りすぎた音無
その歌に気付く
振り返る



彼女を追いかけて肩をたたこうとする


End









エンジェルビーツとは天使の鼓動


つまりそのまんま天使ちゃんこと立華奏ちゃんの心臓のことを指していて…


その心臓は音無の心臓だった…と


そして死後の世界にいる音無に心臓は無かったと。






なるほど







余談



エピローグの奏ちゃん髪短くなってるように見えた。
多分後ろで結ってるが

大きめの帽子かぶって何かを待っている。


このシチュは







…あゆだな。

kanon ネタか


さすがだーまえ






長門にも見えたけどな。


ん…長門の方が近いのか？





まぁ…じゃなかったらストパンのサーニャしかいないけどな








さて、最終巻の番外編を楽しみにしよう。