EP,9 DOG DAYS グラナ砦攻防戦

２週続けて見忘れてもうなんだかわけがわからないよ。…


前半はいつもの戦闘


後半はレオの星詠みによるミルヒたちへの危険がせまるシリアスシーンです。






前半、星詠みの内容を案じるレオ


そしてヤル気なく進行するガウル隊
ガウル、ゴドウィン、ノワールを初めジェノワーズの面々


平原では大規模戦闘が始まり、


グラナ浮遊砦ルート上ではミルヒを先頭に二番隊が砦を目指す。


そして本陣前の橋で敵を足止めするブリオッシュ


そこへ伝令

ブリオッシュとユキカゼの三番隊は二番隊の応援に向かうことになるが、そこへガレットの将軍、バナードが立ちふさがる。

ブリオッシュとバナードの一騎打ちか？というところへ騎士団長ロランが登場

ブリオッシュの三番隊は先を急ぎ


互いの国の騎士団長ロランとバナードの一騎打ちが始まった。





一方

ガウル達の部隊は…
暴れていた。

ガウルが必殺技を惜しみなく披露し、

ジェノワーズのジョーヌが天空から斧を手に大地を震わす

ベール率いる弓隊が放つ矢は砦に当たると爆発し


ノワールは戦況をあぜんとして見るビスコッティ兵士をタッチで次々に犬魂にして右翼防御陣を切り崩す。

そしてゴドウィン将軍が破壊鉄球で一網打尽にしていく。






その頃リコッタはミルヒの愛騎ハーランに乗りミルヒのもとへ大空を駆ける。

それを貫く一陣の光。
それは地上にいるベールからの紋章矢。光はリコッタにHitし、服が…


そのベールはというとビスコッティからの遠距離攻撃で脱げていた。


リコッタは服脱げながらもハーランに乗りミルヒのもとへ急ぐ。





グラナ浮遊砦前


ビスコッティ二番隊はもう近くまで来ていた。


砦は特選装備のガレットのゲートキーパーが待ち受ける。



対する二番隊

ミルヒを守りつつ、


シンクが紋章盾で敵の銃撃を防ぎ、パラディオンで敵の砲撃を弾く。


そしてエクレールが紋章剣で一網打尽。


砦に侵入する。




その時、空に黒雲が…






後半




急激に天候が悪化する中

レオは夢を見ていた。

この砦の最上階。泣くミルヒ、魔獣、そして血溜まりに倒れるミルヒ

レオはそこで目を覚ます。



ブリオッシュとユキカゼはミルヒを追い、砦に近づく。
警戒警報が鳴る中先行する２人。

魔獣

かつてブリオッシュのいた場所

ユキカゼが奉る神さえ殺した



また悲劇が起こるのか







砦内部を駆け上がるミルヒ、シンク、エクレ。


レオは最上階で待っている。

一騎打ち



ガレットの至宝グランベールとエクスマキナ

レオが持つ、２つの武具を手に入れれば今回の戦はほぼ勝利確実となる。


レオはシンクとエクレを待っていた。






天空は黒く蠢く。






そして彼女は現れた。


動揺を隠せないレオ

先程の夢が脳内を駆け巡る
血溜まりの中倒れている夢



パラディオンを持ち、一人でレオのもとまでやってきて、真意を問いただすはミルヒ。


レオのそばにいたルージュはすかさずミルヒを攻撃を仕掛けるが失敗。


レオはどうしていいか分からなかった。




砦内階下


シンクは落ち着きなく歩き、エクレの尻尾は揺れていた。
ミルヒが心配だ。
自分１人で行くとパラディオンを預かり１人上へ上がったミルヒ。

昇降機もこちらからは操作できない。


胸騒ぎのするシンクは意を決して外壁から登ることにする。ついていくエクレ。





戦闘区域内では先程の天候悪化によるフロニャちからの不安定の為、戦闘休止が放送されていた。


レオのいる最上階でもルージュが休止を促すが


その時、砦を地震のようなものが襲う。


砦の最上階がその名のごとく浮遊しはじめる。

ミルヒの立つ舞台が天空へ浮遊していく。

ミルヒを呼ぶレオ



そして雷雲から現れた稲妻を纏う球体。


その球体に現れる目



魔獣



レオの星詠みは当たってしまうのか。











というわけでEDです。



前半がっぷり大規模戦闘してましたが、後半完璧シリアス入りました。

こりゃ最終話近くまで対魔獣戦ぽいですね。

今度こそ死ぬぞ。






相変わらずキャスト多いな。

宮野真守
堀江由衣
小清水亜美
柿原徹也
竹達彩奈
日笠陽子
阿澄佳奈
櫻井孝宏
子安武人
若本規夫
小野大輔
花澤香菜
永田依子
寿美菜子
寺本來可
小野友樹
平田真菜
松来未祐







来週からシリアスか。