2008年08月03日
を昨日レイトで観てきました。
公開初日とあって満員御礼でした。
そして、シリアスなストーリーと独特の登場人物が押井監督によって描きだされていました。
歳をとらない子供〈キルドレ〉という設定も、ショーとしての戦争(しかし実際に死ぬ)という設定もまたこのこの登場人物たちを絡めると、奥行きの深いストーリーに仕上げている要因かな…と。
最後には自らの存在意義が問われる訳ですが。
アニメーションとしては高校生から大人向けですね。
さて、
毎度のドラクエ5
天空城(湖に沈んだまま)までいきました。
双子ちゃんはレベル30までいきました。
今日も頑張りたいと思います。

Posted at 2008/08/03 09:42:08 | |
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