2009年02月02日
前日(土曜日)にMOVIX宇都宮で20世紀少年第2章をレイトショーで観たおかげで帰りが夜中になり日曜日は爆睡。
起きて時計を見ずにテレビつけたら京都牝馬ステークスが(・・?)
…午後の3時まで寝とった?
競馬始まる前に目が覚めたのはお約束か?
その後出掛けるもちょいと買い物して帰宅。
8時より大河ドラマ〈天地人〉を見る。
今回は兼続が織田信長と対面するシーン。
怖いもの知らずの兼続が秀吉に釘を刺されているにもかかわらず信長にさまざまな質問や意見をするシーンです。
唇を震わせながら信長と話す兼続が印象的。
第五回・信長は鬼か
上杉家の使者として織田信長(吉川晃司)に会うことになった兼続(妻夫木聡)は信長の使者である初音(長澤まさみ)とともに信長の居城、岐阜城へ向かった。
使者として挨拶を終えた兼続らは滞在を許される。
そんな中、初音に信長に会わせてやると言われた兼続は信長を待つ間に羽柴秀吉(笹野高史)に会う。秀吉の招きでポルトガルからの品々を見せてもらう兼続。
そこへ信長が現れた。
兼続は信長に威圧されながらもその考えを知る為に質問や意見を言い、信長の語る戦国の世を治める義というものを知る。
それは尊敬する主君上杉謙信(阿部寛)の語る義と相反するものだった
その後信長によって兼続の暗殺が指示されるが、秀吉の家臣で後の石田三成(小栗旬)に助けられる。
越後に帰った兼続は主君上杉謙信と織田信長の考える“義”の在り方について考えさせられる。
そして数ヶ月後織田方の動きが活発になり、その脅威が越後にまで及んでくる。
謙信は決断の刻を迫られていた。
そんな時、久しぶりにお船(常盤貴子)と再会した兼続は、お船から婿さがしの為に登城したことを聞かされる。
そして上杉軍の出陣の時が来た。
次回 第六回・いざ、初陣

Posted at 2009/02/02 10:17:29 | |
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