2010年01月20日
ダヴィンチ・コードの続編です
今度はヴァチカンなどが舞台
コンクラーベとか出てくるので映画制作にあたり何回もヴァチカンと衝突した作品ですね。
天使と悪魔
ヴァチカンでは教皇が死去しコンクラーベ。すなわち枢機卿達が時期教皇を決める会議を行おうとしていた。
そんな折、4人の枢機卿がヴァチカンより誘拐される。
そして脅迫状が届けられた。
誘拐犯の正体はイルミナティ
その昔、科学を追求した挙げ句教会より迫害されたとされる者たち。
イルミナティは枢機卿を殺害し、研究所から奪い去った反物質を爆発させヴァチカンを崩壊させようとしていた。
8時から順に一時間事にイルミナティに関係のあった寺院や広場で枢機卿が殺害されていく
そして午前0時
反物質は爆発し、ヴァチカンはこの世から消えさってしまうのか。
前作に引き続きトム・ハンクスがラングドン教授役で登場。
ヴァチカンにまつわるキーワードがたくさん出てきて勉強になります。
コンクラーベとか
カタコンベ…は出て来てないか。
ネクロポリスとか
終盤に反物質が爆発する様子はすごいですね。
核爆発より間違いなく威力があります。
そして毎度の、最後の最後でどんでん返し…というか、真相の真相が明らかに。
日本語吹き替えにさらに字幕つけとくと理解しやすいです。
今回はヴァチカン周辺から離れないので、ある意味ガイドブック見てるような感じ。
おもしろかったです。

Posted at 2010/01/20 23:22:15 | |
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2010年01月20日
つ…疲れる。(>_<)
もう歳ダナ。
腹筋と背筋と腕立て
バービー
柔軟
3000m走
イッパイイッパイですがな。
継続は力なり
つまり継続しなければ意味がないわけで、
筋肉痛にも耐えて明日以降もがんばりましょう。
…(´Д`)

Posted at 2010/01/20 18:29:08 | |
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