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完全生産限定版・ＢＤ


ＳＴＡＦＦ


原作：西尾維新｢化物語｣

監督：新房昭之

アニメーション制作：
シャフト

他｢ひたぎクラブ｣に同じ


ＣＡＳＴ

阿良々木暦：神谷浩史
八九時真宵：加藤英美里
戦場ヶ原ひたぎ：斎藤千和
羽川翼：堀江由衣
忍野メメ：櫻井孝宏
阿良々木火燐：喜多村英梨
阿良々木月火：井口裕香



ＯＰ
帰り道
/八九時真宵(加藤英美里)

テーマソング
君の知らない物語
/supercell


全３話(第３話、第４話、第５話
７２min


特典内容
(｢ひたぎクラブ｣に準ずる)
特典CD(まよいマイマイ主題歌｢帰り道｣&あとがたり完全版)収録

キャラクターコメンタリー
八九時真宵・羽川翼






今日は全国的に母の日だった。



から始まるまよいマイマイです。


母の日の祝いをしたくなくて妹とケンカしつつ家を飛び出した阿良々木暦はとある公園で暇を潰していた。

そこに戦場ヶ原ひたぎが現れる。

｢犬の死体が捨てられているかと思ったら阿良々木君じゃないの｣
相変らず発言が凄い

そして｢蕩れる｣

萌えの上位語と位置づけられている…らしい。




それから月火、火燐のファイヤーシスターズの話題を含めた戦場ヶ原との会話が続く

というか阿良々木暦の人間の小ささについて、戦場ヶ原が毒、毒、毒を吐く



…すると

八九時登場


この時すでによくよく考えて見ると戦場ヶ原には阿良々木暦と八九時真宵のやりとりが見えておらず、戦場ヶ原には阿良々木君が１人で不可解な行動を起こしているようにしか見えない。



そして阿良々木君と八九時真宵の壮絶な絡み…もとい戦闘が始まる。


終了後、八九時が｢私はかたつむりの迷子です｣と言って第３話終了です。






この話八九時真宵の登場はかなり後半でそれまで暦とひたぎの会話がメインです。

第４話は迷子の八九時をひたぎが案内するが、なぜか着かない。

怪異の恐れがあり忍野にひたぎが１人で聞きに行くことになる。

しばらく八九時と会話すると…


ばさ姉こと羽川翼登場。


化物語最強キャラばさ姉


しばらく会話


ばさ姉退場


忍野登場


そして忍野。ツンデレちゃんことひたぎにホッチキスで襲われそうになる。



そしてひたぎ帰還後解決編へ






相変らずファイヤーシスターズの予告編はまったく予告ではないが面白い。
予告編であそこまでマシンガントークとは。


本編は暦と八九時の絡みが面白い。暦の手に噛み付く八九時と本気で反撃する暦
さらに八九時へのセクハラがエスカレートする。


ＯＰ帰り道

八九時真宵しか登場しない。
というか登場するのが全て八九時真宵になっている…というＯＰです。


ひたぎクラブとの対比が凄い。











キャラクターコメンタリー

八九時真宵と羽川翼

ですが…

コンバトラーから始まってばさ姉、はっちー


しょっぱなから暴走

暴走気味ではなく、暴走中

ＯＰ後にばさ姉がノーマルにキャラクターコメンタリーを初めようとするがなかなか難しいようです。


ばさ姉のツッコミが素晴らしい

掛け声がコンバトラーからコンバーティブル→コンバット

響きが似ているだけで、意味が全然違う。

そしてコンプリート


もう暴走しっぱなしになっています。内容はおもしろいですが。








さて、次はヴァルハラコンビの神原駿河が登場します③巻、するがモンキーです。

ありゃ


もう発走


フォゲッタブル出遅れ～




あ～


枠内でやたら暴れてた。


掛からなければいいけど


淀の3200


キッツ前だなぁ


ペース早いよな


もはやトウカイトリックとかないだろうが







…ジャガーメイルかよ～


ってかジャガーメイルに持ってかれた。

オーストラリアの騎手に



メルボルンカップ連れてかれるんかな。


キッツ連覇かと思ったよ




審議は…多いな～




フォゲッタブルは出遅れが響いたかな。



３着メイショウドンタク


までは確定の模様




関東馬ワン・ツーでした。



やはりフォゲッタブルには武豊


かな

Blu-ray第１巻


ＳＴＡＦＦ

原作：井上堅二
(｢バカとテストと召喚獣｣シリーズ・ファミ通文庫/エンターブレイン刊)
キャラクター原案：葉賀ユイ
監督：大沼心
シリーズ構成：高山カツヒコ
キャラクターデザイン・総作画監督：大島美和
色彩設定：木幡美雪
美術監督：東厚治
美術：ＳＴ，ちゅーりっぷ
撮影監督：中西康祐
撮影：旭プロダクション
編集：たぐまじゅん
音響監督：亀山俊樹
音響制作：オムニバスジャパン
音楽：虹音
音楽制作：Ｌａｎｔｉｓ
アニメーション制作
ＳＩＬＶＥＲ ＬＩＮＫ．
製作：バカとテストと召喚獣製作委員会


ＯＰ
｢Perfect-area complete!｣
作詞：畑 亜貴
作曲/編曲：前山田健一
歌：麻生夏子


ＥＤ

｢バカ・ゴー・ホーム｣
歌：milktub
作詞：bamboo
作曲：一番星☆光
編曲：宮崎京一
コーラス：バカテスオールスターズ


ＣＡＳＴ

吉井明久：下野 絋
姫路瑞希：原田ひとみ
島田美波：水橋かおり
坂本雄二：鈴木達央
木下秀吉/木下優子
：加藤英美里
土屋康太：宮田幸季
霧島翔子：磯村知美
清水美春：竹達彩奈
久保利光：寺島拓篤
島田葉月：平田真菜
工藤愛子：南條愛乃
福原慎：津田健次郎
西村宗一(鉄人)：大塚明夫





ここ文月学園は世界初の特殊なシステムを導入した進学校である。
その一つが試験召喚戦争。最先端技術により実現された召喚獣によるクラス間戦争である。
もうひとつが成績累進式の教室設備。
一年の終わりに振り分け試験を行い、その成績によりＡクラスから下のＦクラスまで６段階のクラス分けがされる。





第１問(第１話)


振り分け試験にり一番下のＦクラスへ振り分けられた観察処分者・吉井明久はＦクラスの扉を開けて驚愕する。
畳(キノコの生えた)
(綿の飛び出たツギハギだらけの)座布団
木製のちゃぶ台
天井には豆電球

それがＦクラスの教室だった。


Ｆクラスには顔馴染みの坂本雄二、帰国子女の島田美波、ムッツリーニこと土屋康太、女子よりも女子らしい男子・木下秀吉などが揃っていた。
そんなところに学園一の美少女の姫路瑞希が入ってくる。
彼女は振り分け試験で体調不良の為、途中棄権しＦクラスとなっていた。

吉井と坂本は姫路のために試験召喚戦争をＥクラスに仕掛け、勝利し教室と設備を交換しようとする。










第１話ではＥクラスとの試召戦争(試験召喚戦争)が勃発する。
戦争科目は数学
ただし、戦闘力は直前の試験の点数が戦闘力になるので振り分け試験の際の点数が全て
すなわち振り分け試験を棄権した姫路瑞希は試召戦争中の回復試験を受けなければ戦争に参加出来ない。

力ずくの戦闘でＦクラスにに勝機はなかったが、時間をギリギリまで稼ぎ、Ａクラス候補姫路瑞希の回復を待った戦略勝ちとなる。

Ｅクラスが軒並み最高で８０点台の点数なのに対し、時間内問題数無制限の文月学園のテストは答えられれば何点でも取れる為、４１２点を記録
Ｆクラスを勝利へと導いた。



続く第２話でもＡクラスとの５対５の試召戦争で学年次席の久保利光の総合科目３９９７点に対し、姫路瑞希は総合科目４４０９点と学年主席並みの成績で勝利している。

ちなみにその一つ前に土屋康太はＡクラス工藤愛子の保健体育４４６点に対し、ムッツリーニの名に恥じぬ保健体育５７６点で勝利している。






意外とテンポがよく楽しめる。原作を読むと詰め込みすぎに見えるかもしれないが、面白い。サモンナイトやディスガイアっぽい。ギャグ度は吉井が一人で突っ走っているが、このキャラはクラナドの春原のヘタレっぷりによく似ているとともに、キャラかぶっているような感じがした。
もし、阪口大助が演じていたらまんま春原になっていたような気がする。


男なのにヒロイン級の扱いを受けている木下秀吉
Ｅクラスとの試召戦争時も主力として島田美波や土屋康太と先陣を切ったが、なぜか秀吉だけ召喚獣召喚の際、変身シーンがあった。
その後も女子として扱われているシーンが多く、第２話のＡクラスとの試召戦争時にはラウンドガールをしている。


Ｆクラス代表坂本雄二
なかなかの戦術、戦略家で人を扱うのがうまく、バカの吉井をよくけしかけている。
Ｅクラスとの試召戦争ではＦクラスの姫路瑞希の存在を上手く隠し勝利の切り札とした。
しかし自信の学力には疑問が多く、小学生レベルの歴史の問題でボロ負けしたりしている。
イマイチつかめない男。




映像特典

①mission:Inpossible:Baka～予告編(制作:ムッツリ商会)

②リアルＦクラスの課外授業・１時間目｢理科｣

③視聴覚室で主張しよう!

ノンクレジットＯＰ

番宣ＣＭ

プロモーション映像



オーディオコメンタリー

ちゃぶ台談義(第１話)
ゲスト：下野絋/原田ひとみ



４／２３発売

７０４０円・発売中







次巻

第２巻 ５／２５発売予定!

第３問
食費とデートとスタンガン

第４問

愛とスパイスとお弁当

天皇賞・春です。


最近数年はこれといった馬がいなくて常に伏兵の台頭が目立ち残念な天皇賞・春です。



去年がマイネルキッツ


一昨年がアドマイヤジュピタ






伏兵ですよね。







今年はドリジャニの回避


スルタンが出られなくて、





フォゲッタブルに頑張って欲しいところが武豊ではなくウチパク


まぁヴィクトワールピサが岩田で皐月賞取れたことからウチパクさんもやってくれるんではないかなぁ…という根拠のない自信が






長距離の層は薄くなっているのだろうか。







テイエムアンコールとジャミールとジャガーメイルで来なければいいなぁ…