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と、


天皇賞の話をする前に先日盛岡で行われた
交流Ｇ１
マイルチャンピオンシップ南部杯
(ダート・１６００ｍ)


ブルーコンコルドが優勝しましたね。


…て、ブルーコンコルドってずいぶん前から聞く名前だけど今何歳？と思ったらなんと８歳！？

しかもＧ１７勝目。

勝ち鞍は全て交流Ｇ１ですが、日本でＧ１を７勝したのは
皇帝シンボリルドルフ
年間グランドスラム達成のテイエムオペラオー
ダート王アドマイヤドン

それにディープインパクトしかいないんですね。

そういう意味では８歳にして素晴らしい成績だと思います。

ちなみに２着の回数も多いんですがね。







で、本題の天皇賞・秋




ドリームレースです。






ダイワスカーレットが参戦決定。

年内はあと有馬記念で終了。

疲れを溜めずに来年ドバイへ遠征する予定らしいです。



で、

ウオッカ

ダイワスカーレット

ディープスカイ

アドマイヤジュピタ

メイショウサムソン

ポップロック

ドリームジャーニー



あたりが出走予定？




叩き２戦目ウオッカの本領発揮か

東京コースでＧ１取るかダイワスカーレット

あと、ディープスカイに最近調子のいいドリームジャーニーに頑張って戴きたいところ。









なにはともあれ、まずは今週の秋華賞からなんですけどね。

忘れるところでしたが、おくりびとを観てきました。

ようやく。


このまま観に行けないままかと思っていたところです。






さて、おくりびと


本木雅弘、広末涼子、山崎努らが出演している邦画です。

日本ならではの“納棺師”という職業を通じて、故人の旅立ちを“おくる”人々と、その納棺師になった青年の苦悩と葛藤を描いた作品でもあります。


本作は東京の楽団でチェロ奏者をしていた青年が楽団の解散に伴い、夢を諦め、妻を連れて故郷の山形へ帰り、納棺師として新たな人生を歩み始めるところから始まります。

冒頭、吹雪のなか車を走らせる男二人。
着いた先が葬儀が始まる家。そこで故人に死装束をまとわせ、化粧を施し、納棺する。

この一連の動作に日本の古来からある神秘的な儀式のようなものを覚えます。


ただ納棺というのはその性質上、死のとなりにあるもの。
死人に最も触れる職業であるため、一般には忌み嫌われます。

そのために、友人には避けられ、妻は実家に帰り、人に堂々と言える職業でもないことから、主人公は悩み、時に葛藤しながら進んでいく。

山形の山々を背景にチェロを奏でる主人公はどのような想いを秘めているのか。


このような、暗くイメージの作品でありながら主演の本木雅弘がひょんなことから納棺師になった青年を好演しています。




…やがて、親しく知る人の死。その人を“おくる”ときどうするのか



彼は納棺師として“おくる”為に精一杯の“旅立ち”の“お手伝い”をする。



そんな映画でした。






最後に、この“おくりびと”で主人公の幼いころ生き別れた父親役で、映画の最後に“おくる”人物として出演した峰岸徹さんが先日亡くなりました。

御冥福をお祈りします。

今朝の情報ですが、


いつものスタンドが本日またも２円下がったらしく、朝から盛況だと。



つまりレギュラー１４５円ですね。


まぁまず間違いない情報だと思いますが。








…まだ、下がるよな。

第59回毎日王冠


ウオッカの秋初戦ですが…







逃げてるよ。


ウオッカ逃げ。



で…スーパーホーネットに差されて２着。前残りですね。逃げもできると。
さすが武豊。



一方、京都大賞典

こちらは内から突っ込んだトーホウアランでした。

で外から追い上げたアドマイヤモナークが２着、３着にポップロックでした。



ウオッカの天皇賞・秋に期待しますが、ディープスカイが参戦確定。さらにサムソンが参戦する可能性があるのでドリームレースになりそうです。






さて来週、秋華賞。

四位は確か騎乗停止。武豊は未定。

トールポピーは２冠達成なるか。ってとこですね。

いつものスタンド


本日２円下がって



レギュラー１４７円。



なら某警察署の横は１４６円か？






看板見て、前回と比べて驚いたのは


灯油の下げ幅


１００円切ったね。






さて、他のスタンドはどないでしょかね。