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御館の乱



兼続(妻夫木聡)は本丸の占拠後、これ以上春日山を地で汚したくないという思いから景虎（玉山鉄二)を説得しに行く。


しかし景勝(北村一輝)に裏切られた思いの景虎は説得に耳を貸さず兼続に斬り掛かる。

景虎は景勝を討ち取ってでも春日山を奪還すると宣言。

夜明けから戦闘が始まった。


兼続は景虎に斬られた腕の手当てをしながら戦闘を回避させる事ができなかった事を悔やむ。


一方、直江家の屋敷ではお船(常盤貴子)が仙桃院(高島礼子)に会いに行こうとしていた。
それを止める妙椿尼(萬田久子)。
たが、お船は妙椿尼がついた嘘の遺言から始まった事で、景勝や景虎。兼続たち殿方だけの問題ではないと反論、景虎の屋敷へ向かう。
しかし仙桃院は景虎方へ残ると言い、兼続に景勝を頼むと伝えよ。とお船に言い残す。


本丸へ来たお船は兼続にそのことを話すが、兼続は今回の本丸奪取は自分が言い出した事で、景勝に春日山の主となってもらう為に鬼になったのだと告げる。

しかしその為に春日山を地で汚すことになった…と。

兼続の悲痛な告白に、お船は｢そなたが鬼になるというのであれば、私は夜叉となろう。そなたには私がついておる｣
と励ます。


そして景虎は春日山を奪還するため一時山を降り、御館を自分の本拠地すること決める。


景勝と景虎の争いは長期戦の様相を呈することになる。







ついに景勝、景虎の争いが表面化し、御館の乱が始まります。
この争いはすぐに各国へと伝えられ、織田信長(吉川晃司)の許へも伝わります。

信長は上杉謙信を自分の好敵手と認めていました。
しかし謙信死後、義のもとに一致団結していた越後に乱が起きると、この世は儚いものだともの思いに耽ります。


御館の乱は上杉家の存亡をかけた争いへとなっていきます。

第27回中山牝馬ステークス


典さん絶好調ですね。
桜花賞馬キストゥヘヴンが優勝
２着ピンクカメオ
で、ダンスオールナイト
と言う事で、
三連単１００万馬券でした
つーか引退レースで横山典さん巧すぎ

今年はもしや典さんの年か？





フィリーズレビュー


藤岡祐介ワンカラット

なかなか。

ただ、こちらは全然分かりませんでした。






来週はスプリングステークス。

張るかな

やっと見ることができました。

前作「チーム・バチスタの栄光」は心臓手術のひとつで、難しいバチスタ手術を題材としていましたが、
今回、ジェネラル・ルージュの凱旋は救急。

救命救急センターを舞台とした救命救急医療と救命救急センターを統括する人物の殺人･収賄疑惑が今回のテーマ。


救急医療の実態が、ここにあり…といった感じです。

登場人物は前回に引き続き不定愁訴外来の医師・田口(竹内結子)と厚生労働省の役人･白鳥(阿部寛)。


真打ちは“ちまみれ将軍”との異名を持つキレ者救命救急センター長・速水。

若いが常に冷静かつ人をくったような態度から病院内に敵は多く、また特定の業者と癒着しているとの噂がある。

難しい役どころですが、堺雅人が好演しています。

篤姫の将軍家定のときと少しかぶりますね。

さて本作は救命救急センターに患者が大量に搬送されあっという間に人気のなかった救命救急センターが戦場と化すところから始まります。


そして、シーンは変わり、倫理委員会の席上。
前回のバチスタ事件の解決に貢献した田口公子が病院内の倫理委員会の委員長になっていた。

田口がいつもの不定愁訴外来の控え室にいると幾つかの手紙に混じって告発文のような物が…

それは救命救急センター長の速水が特定の医療メーカーと癒着しているという内容だった。

院長にまたもこの件の調査を依頼された田口は速水などに聞き込みを始めるが、その時何やら悪寒が…。

同じ頃、救命救急センターに一人の尊大な患者が搬送されてくる。
それはかつて田口とともにバチスタ事件を解決した厚生労働省の役人、白鳥だった。

白鳥とうれしくもない再会をした田口は白鳥にも同じような告発文が送られてきたことを知る。


そして、速水と癒着しているという噂のメーカーの営業担当者が病院内で飛び降り自殺をする。


これは自殺ではなく殺人だと言い切る白鳥はこの件と速水の癒着疑惑には繋がりがあると確信して調査を開始するが、それは病院内全体を巻き込む騒動となる。





救命救急、受け入れ拒否、医師不足、ドクターヘリ、医療メーカーとの癒着、病院内の抗争、派閥、救命と倫理と経営


現代の医療の問題点が全て凝縮されているといっても過言ではありません。


医療の闇にメスを入れていく田口・白鳥コンビ

そして、はたしてシロかクロか、
救命救急センター長速水の行動は、敢えて毒を飲まなければやっていけない医療界の現実を示唆しているのかもしれません。






原作・海堂尊

監督、脚本・中村義洋

出演

竹内結子
阿部寛
堺雅人
高嶋政伸
國村隼
平泉成
野際陽子
羽田美智子
山本太郎
貫地谷しほり

123分

時間があり、ちょうどやっていたので…


ストリートファイターというと、
今や懐かしストⅡ。ストリートファイターⅡです。

小学生のころブームでゲセン、スーファミでよくやりました。




今回は実写。

チュンリーがストリートファイターになった経緯。

ゲーム上の設定が活かされています。


敵は秘密結社シャドルーの総帥ベガ。

チュンリーの幼い頃父を拉致し連れ去った男。
また、凄腕の格闘家。

配下にこれまた懐かしいバイソンとバルログが。
サガットはいませんでしたが。



スピニング・バードキックなどの技も登場。
なんと波動拳まで。




チュンリー役は

クリスティン・クルック



結構楽しめました。

速攻寝坊しました。


昨日ヤッターマンとジェネラル・ルージュどちらを見るか迷った挙げ句、ヤッターマンにしたので、
じゃあ今日はジェネラル・ルージュの凱旋でも見に行くかと思っていたら…

寝過ごしました。


今週末ドラゴンボールの公開待ちなので見に行っとくかと思ってましたが。






で、見に行けないので久しぶりにアピナへ行くことに。

またレイアウト変わってまして、戦場の絆とかが入ってすぐにありました。


目に入ったのはレース系ゲームが一番奥にあり、イニシャルＤのアケステがバージョン５になってました。

いつからかだろう？


ちょっとプレイするも往年のプレイは不可能な事に気付き退散。



いつも通りマジックアカデミー５。

検定試験


競馬検定

マンガ検定

トレイン検定

戦国時代検定

アニソン検定

など


マンガ検定が意外に点数伸びました。

２０００点行けば上々。




競馬検定は唯一のＳクラスなんですが、新しい問題が増えてちょい苦戦。

最終的に２５００まで行ったところでヤメました。



その後ぶらつくも８時近くなり帰宅。


天地人見て


横になっていたらいつのまにかに寝てました。