コロナの影響は大ですが、マスクとソーシャルディスタンスを取って日帰りで京都府の舞鶴⚓️まで出かけました。
舞鶴は30年前に思い出のある街で、前回は約10年前に訪れたきりです。
30年前はこちらにお世話になりました😁
自宅を9時過ぎに出発、近畿道(美原北IC)→中国道→舞鶴若狭道(東舞鶴IC)で行く、片道約160kmの行程です。
途中、中国道の宝塚・西宮間で少し渋滞しましたが、それ以外は混雑はほぼ無く快調に走りました。
途中、舞鶴若狭道の西紀SAで休憩、早めの昼食をとることにしました。
「丹波黒どりの親子丼」を美味しくいただきました。
昼過ぎにJR舞鶴線の東舞鶴駅前に到着。
今は高架になってていわゆる電車🚃が走ってますが、30年前は昔ながらの駅舎でディーゼル車だったので年月の経つのは早いなぁと思いました😅
東舞鶴は戦前から軍港として作られたので、街並みは碁盤目状になってます。
次はお世話になった場所を観に行こうと思います。
異変が起きたのはこの後…
エンジンスタート、ギアをDに入れて発進した直後エンジンが息つきをしてストール…そのまま駅前ロータリーのバス停付近で止まってしまいました。エンジンチェックランプをはじめ全てのワーニングが点灯してエンジン再始動不能になってしまいました😱
サブコンを付けてるので、もしや不具合⁉️と考え、本体とケーブルを外してケーブルに短絡コネクターを挿入(ノーマル状態に戻す)するも始動不能の状態…「こりゃ、困ったなぁ」😰とりあえず三角停止板を置いて、Dに連絡。
ホンダトータルケアを案内してもらい、そちらのオペレーターの方に状態を報告、保険会社とレッカーの手配をお願いしました。
その間にCOCの友達から、一度サブコンのケーブルを全て外して完全にノーマル状態に戻してみては☝️とのアドバイスを受け、コネクターを戻したところ…エンジンかかるやん😁
「原因はケーブルなんか〜、でもエンジンチェックランプはずっと点灯してるけど❓ まぁ、自走出来そうやし、このままDに入庫しよう」
エンジンは切らずにレッカー手配のキャンセルして一目散に大阪に戻ることにしました。
(電話で色々やり取りしてる最中に、『バス停に🚗停めるな❗️』と怒鳴って文句を言うジジィ…『非常停止板置いてるやろ、故障して動かんねん。状況も分からんのに横からチャチャ入れるな‼️』って怒鳴り返したった😤。バスの運転手さんは分かってくれて助かりました😅)
Dまで高速使って約2時間、その間もエンジンチェックランプは点灯しっぱなし、ホンダセンシングもブレーキホールドも機能しないけど、エンジンはストールすることも無く帰って来ることが出来ました。
フロントマンに状況を伝えて、エンジン停止したところ、そのまま再始動不能の状態に…途中の高速でよく止まらなかったなぁと肝を冷やしました😨😨😨
メカニックさん達に押してもらってピットに入庫です😅
エアフロセンサーの故障❓とも思いましたが、PC繋いで解析してもらったら、どうもインジェクター用の高圧燃料ポンプに不具合が有るとのこと。当初、サブコンのケーブル外したら復帰しましたが、ノーマル状態に戻しても再発したのでDもサブコンはほぼ関係ないだろうとの見解でした。🤔
ただ、入庫が夕方なのと明日からDも盆休みに入るので原因究明は盆休み明けに持ち越しとなりました😅
尚、私の🚗は2019年1月生産なので、先般発生した燃料ポンプのリコール対象ではありません。
2週間ほど入院となりましたので、代車のフィットがその間の相棒になります。このフィット、今朝おろしたばかりの新車だそうで、走行距離4kmでした。傷つけないようにしないと…😅
修理完了後はまたこちらの方で報告させて頂こうと思ってます。
同じ🚗に乗られてる方、ご注意くださいませ。😅
Posted at 2020/08/10 22:16:01 | |
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