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cat_leavesの愛車 [スバル レガシィツーリングワゴン]

BP5 強化クロスメンバーボルト前後交換

カテゴリ : 補強 > 補強パーツ > 取付・交換
目的修理・故障・メンテナンス
作業DIY
難易度★★
作業時間6時間以内
作業日 : 2019年10月22日
1
こういう人間にジャッキ環境なんか与えてはいけなかったんだ…

ほんとは今日仕事の予定だったんですが、前日の仕事が妙に捗って今日予定した分が終わったのでお休みに。

そこにこんなもの届いたら作業しちゃいますよ…。

定番らしいですが最近知りました。
クロスメンバーボルトの交換です。

※2019/10/25 安全のため追記
必ずボルトの交換は1本1本行ってください。
4本全部抜いて全交換とかしようとするといろんなところのバランスが崩れるか最悪死にます。


■品番
901000431 フロントメンバーボルト \350 * 4本

ST20159ST000 リアサポートボルト \900 * 4本

トータル\5,000ぐらいでしょうか。

■必要工具
・トルクレンチ 20cm以上のエクステと17mm/19mmソケット付き(大体ついてるはず)
・内装剥がし or 幅広のマイナスドライバ
・ジャッキ・ウマ
・体力(私と同じやり方する人は)
という感じです。
2
さて、リアから行きます。
メンバーボルトは緑色のスタビ近くに見えるでっかい19mmボルトです。

今回私はちょっと横着してみようと思って、リアはスロープのみで作業しています。
結果、スロープだけでも作業はできました。が…

スロープでやるとタイヤが接地状態なのでショック周りが固定されているため、取り付け時にメンバーのボルト穴がずれて補正する必要がありません。

ですが、めちゃくちゃ力が入れにくいです…
そして下回りでメンバーなんてものを支えてるボルトなので、締め付けトルクも脅威の17.8kgf・m。
174N・mぐらいですか。
デスクワークしてる人間からしたらかなり全力で力こめないとそんなトルク発生させられません。
終わってみれば両腕が上げられないぐらい疲労してましたので、ジャッキがある人はおとなしく持ち上げましょう。
ホイールも外した方が工具を振り回すクリアランスが確保できると思います。

さて、ここを比較的長くて頑丈なトルクレンチで攻略にかかるのですが、案の定動きません。

おまけに念のため用意していたアルミ単管はトルクレンチのお尻が太すぎて入らない始末です。

どうしようかと考えていると…
3
こうなりました。

純正サクションパイプの残骸です。
あれこれ余計なことを企んでゴム部分欠損してますが、とにかく長さが延長できてそれなりに邪魔にならずに頑丈で、トルクレンチのお尻が入る太さのパイプというとこの子しかなかったので。

捨てずに持っててよかった…。

しかしこの延長を行っても近くの輪留めに足を踏ん張って全力でやっと緩むレベルでした。
一応そんなに力が弱い方ではないと思うので、作業姿勢って力に直結してるんだと思います。
4
何とか抜き取った純正ボルト(右)とSTI強化ボルト(左)です。

長さが違うというのは先輩方の記事でよく見かけましたが本当に違いますね。

そして今度は取り付けですが…
これまた力が入れにくい上に、トルクをかけるポイントまでのネジが長い。
素手で途中まで行って止まり、ソケットだけを握ってグニグニ回してなお止まり、ハンドル付けたら今度は途中に緩いところがあってハンドル外してグニグニ回しと先に進まないもどかしさ。

やっとたどり着いたトルクポイントからハンドルで力を籠めると…どこまで行ってもパキっというトルク達成音が来ない…

力が入り切ってないせいかと思ってたんですが、どうもトルクレンチの問題で一定トルク以上は締め込みの時に音が小さくなっているようです。さすがに安いトルクレンチだし仕方ないかな…。
5
今度はこちら。
すでに半ば抜けていますがリアショック近くのお皿の中にある19mmです。

外し方は同じでかかってるトルクも同じ。でも場所はさっきよりさらに奥!!

当然地獄のような目にあってなんとかかんとか緩め、血管切れそうな勢いで新しいボルトを締め込みました。
リア側だけで3回はタバコ休憩ハサミました。腕が取れちゃう。
6
今度はフロントです。

ホイール外してアンダーカバー固定リベットの近くにある3本のリベットを同じく内装剥がしやドライバでこじって外すと、ペロッとサイドカバーが取れます。

写真はすでにサイドカバー外した状態で横からみた状態。ドライブシャフトより上の方に見える2本のボルトが交換目標です。

こちらは17mmでトルクは9.5kgf・mなので93N・mぐらい。

フロントはホイール外しのためにジャッキアップが前提になるのでとにかくやりやすかったです。
力が掛けやすい上にトルク自体も大したことないので、ホイール脱着の方がしんどいぐらいでした。

できればここで横着してアンダーカバーは外さずに行きたかったんですが…写真で見えますでしょうか。

2本目のボルトがアンダーカバーに半分かかってるんですよね…
7
そしてボルトはこの位置まで出てきますし抜き取るにはさらに倍の長さが必要です。

なので必然的にアンダーカバーは外さないとリア寄りの方のボルトが脱着できません。
どうあがいても無理なのであきらめてアンダーカバー外しましょう。
8
左が純正で右がSTI製じゃないけどスバルの他車、レヴォーグ等に使われているボルトです。フランジはぶっといですが長さはややねじ部分が深いぐらいでしょうか。

明るいところで見れば一目瞭然なのですが、間違って古い方装着しないようにしっかり分けておきましょう。

取付はリアに比べれば本当になんてことないです。
他の上回りのボルトに比べてねじが長い分手首は死にますがパワー的には半分ぐらいで済みます。

交換後のインプレッションと行きたいんですが…上半身がかつてない疲労感と筋肉痛の予兆に見舞われていますので、後日パーツレビューでということで…

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