HARA★のブログ一覧

最近散歩あとに庭で自由にさせてたりするんだが、今日はなんかをバクバク食っとる！
いつもの枯葉じゃないぞ？

庭に落ちた椿の花でした。

ネットで調べると食べたらダメな花ではないみたい。

ほぼ全部食ったけど美味いんだろうか。

車いじりネタが全くないので整備手帳が書けません！

と思うことがしばらく続いてるが、ネタできたっ！

というか、ポチってたら落ちたっ！

終了間際に入札してそれ以上上がらんかったってパターン。
ん～高いのか安いのかよくわからん。
これを入手したということはウォッチしてるアレも…。

アクセサリーですのでたいしたネタではありませんが、ほんとにネタ無いので勘弁してくれ(笑)

そのまえにスタッドレスどうにかせんといかんのだが…まあいいか。

新規の同一落札者、ステ3点落札しといて2件連絡無し。1件は連絡してきた。
他の2点には一言も触れず。
連絡無しは機械的に削除してるんですでにワシからのマイナス評価つき。知らね。

必要事項は返信してきたが入金あるまでほったらかし。新規はここでバックレることがあるからね。製作しない。

すると、いつ届くか聞いてくる。

オカシイだろお前。入金確認後の製作発送だというと口座教えてくれだと。

落札後すぐの連絡に記載しとろうが！

たまに外国人で日本語でうまくやり取りできないこともあるが、ここまで酷いのは珍しいな。名前からするとこいつは日本人なのに。

で、やっと入金したのが落札後1週間の昨日。遅くなったとか一言も無し。

で今日は「いつ届きますか？」だと。

あのな…製作できててもあと2、3日は発送する気ねえよ！

取引終わったらブラック登録しとこ。

トヨタ自動車が『ヴィッツ』など22車種計161万2670台の再リコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。

きょうの各紙が社会面などで取り上げているが、静岡県伊東市で10月、日産車でタカタ製の助手席用エアバッグが異常破裂し、女性が負傷した事故を受けた対応措置。

つまり、トヨタではすでに異常破裂の恐れがあるとして今回の対象車をリコールしていたが、交換部品が不足したため、インフレーター（ガス発生装置）に気密不良がない場合は修理を後回しにしていたという。

ところが、日産も同様の対応をしていたが、気密不良が認められず修理が済んでいなかった車両で10月に異常破裂が発生し、負傷したことを重く受け止めたもので、トヨタは全車両のインフレーターの新品への交換を実施する。ただ、部品が不足した場合はエアバッグの作動を一時的に止めるようにするという。



部品が不足した場合？

不足しとるわ！

ワシのインプレッサのエアバッグも停止処理して数か月。Dからも音沙汰無し。
まあどうでもいい部品なんで困らんけども。
新しく交換したエアバッグもタカタ製硝酸アンモニウムだったりして（笑）

フランスの自動車大手、ルノーが主に欧州市場で販売している最上級ミニバン、『エスパス』。同車に関して、排ガス不正が見つかったと、ドイツの環境団体が指摘している。

これは11月24日、ドイツの非政府組織、DUH（ドイツ環境支援協会）が明らかにしたもの。
ルノー エスパスのディーゼル車の排ガステストを独自に行った結果、「最大で基準値の25倍のNOX（窒素酸化物）が確認された」と公表している。

DUHがテストしたのは、エスパスの「1.6dCi」と呼ばれる1.6リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載車。このエンジンは欧州の最新排ガス基準、ユーロ6を満たす。

DUHでは、エスパスの1.6dCi搭載車について、5種類のモードで排ガス中のNOXの量を計測。その結果、およそ13-25倍のNOXが確認されたという。

DUHは、「ドイツ車および輸入車に関して、さらなる排ガステストを行う」とコメントしている。



この「独自調査」ってのは曲者だな。調査方法がわからん。

排ガス基準は検査時にクリアしてればいいわけで、実走行で数倍になろうとも問題にされない。カタログ燃費と実燃費が違うようなもの。
VWは検査自体が通らんからデフィートデバイスで不正を行ったわけで、このルノーの話は数値だけでVWみたいなデフィートデバイスとは言っていない。
実走行での排出量って言うのなら検査自体を改める必要があるし、相当数の車がアウトになるだろうね。


「ドイツ車だけつるし上げられるの癪だから他のメーカーも道連れにしたい」って感じがするんだが…。

DUHさん、輸入車のテストやる前にドイツメーカー全部やるのが筋じゃねえか？
非政府組織って言うけど自国に甘いと癒着してと思われるよ。


追記；ルノーが「検査方法が欧州の規制に全く準拠していない」って反論してますね。
VWのみならずDUHもろくでもないことやってたらドイツって国自体疑われますよ。