【商品】Amazon Echo auto 設置
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
★ |
作業時間 |
30分以内 |
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パッケージを開けると、中身はこんな感じ。
ケーブルと、電源取出し用のシガーソケットアダプターは、既設品をそのまま使ったので、今回は、商品本体と付属の設置用のマウントだけ使用です。
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商品付属のマウントは、エアコンのベント吹出口に付ける形です。
C-HRのベント吹出口のセンターベント部分は、中央のディスプレイに奥まって付いてるデザインです。
なので、予想通りエアコンの操作パネルを覆う形になってしまいました。
よって、画像の通りドライバー側のサイドベント吹出口に付けることにしました。
Echo autoのマウントは、そのうち、安価な外部パーツも出てくるかもしれませんので、そう言ったモノが出て来たら、設置位置は見直しですね。
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次に、商品本体を設置。
商品付属のマウントと商品はマグネットで付いて、それにマウントの凸部に商品本体の凹みが嵌まる形なので、意外としっかり設置出来てます。
"がっちり"と言う感じではないのですが、極端に凹凸がある所を走行しない限りは外れる事は無いかな?と思います。上手く出来てるなー!と思います。
商品本体がマウントにマグネットで設置で外しやすくなっているので、更なる取り外しの利便性が良くなるように、電源ケーブルもマグネット脱着式の充電ケーブルで接続する事にしました。
C-HRを購入してスグに、スマホの充電用で使っていたモノをここで、流用です。
一応、Echo autoは車載対応の温度条件では機能するようですが、炎天下放置だと厳しそうですし、楽に外せるのは、後々、楽かなと思ってます。
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シガーソケットは、ヤック製電源ボックスの一番右に付いてます。
充電ケーブルは、L字USBソケットを介して、下側へ落としてから(ケーブル差しっぱなしだと電源ボックス周りがスッキリしないので)、パネル内側を通して、サイドベント吹出口近くから出してます。
ピンクに光っているのは、前々車から引き継いでいる、電源アクセサリー(ナイトメア・ビフォア・クリスマスのグッズ)。
青い四角い照明アクセサリーは、USBポートのホコリ侵入も兼ねて、暗い電源ボックス付近をちょっとでも明るくする為に、安いモノを買って付けてます。赤とか、紫、色が変わるやつとか探すと色々ありますよ。
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純正オーディオ(NSZT-Y66T)には、スマホ経由でBluetoothで繋いでます。
Echo autoのセットアップは、スマホのAlexaアプリで説明書通り設定出来ます。Youtubeでセットアップ動画も幾つか参考になるタイトルもありますので、探して見てください。
Alexaアプリ使用した事が無くても意外と簡単ですよ。
で使ってみてですが、Echo autoに、呼び掛けて、天気やニュースを聞いたりするには、オーディオ側はあらかじめ"Bluetooth audio"で選択して置かないと、Amazon alexaは機能しませんでした。
接続してあるI-Podで音楽聞いていて、Alexaに呼び掛けたら、自動でBluetoothソースへ切り替わると便利なんですが、NSZT-Y66Tは、そう言った事は出来ないオーディオユニットですね。
こればっかりはオーディオユニットの機能次第ってトコロなしょうから、新しいディスプレイオーディオではどうなのか?気になりますね。
Echo auto使ってでの、スマホのデータ通信料の推移は、Amazon musicを長時間流してどのくらい消費するのか、今後、検証予定です。
さて、画像は、オーディオをBluetoothソースに選択して、Alexaで呼び掛けて、"Amazon Musicでオススメのプレイリストをかけて"って言って、楽曲が流れ出したトコロです。
楽曲再生中、プレイリストの前後に送り/戻りするには、Alexaで呼び掛けても出来ましたし(家でAmazon Echoシリーズを使う時と同じ)、ステアリングの左側にあるオーディオボタンの送り/戻りは出来ました。
ディスプレイのタッチで送り/戻りは、何故が出来ませんでしたね(^^;。
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