自分の車見て思う。ボロい(笑)。みんなの車は綺麗だ。うーん、人は人!家は家!なのかな??
まぁ、それはさておき。今日は、ショックにタイラップを巻いてみた。なぜ巻くのかと言うと、ショクがどれぐらいストロークしているか実測してみようと思ったからだ。とりあえず、タイヤを外してみる。
・・・・、スリップサインが出ている。でも気にしない(笑)
とりあえず、タイラップ巻いて・・・。
あれ?バンプラバーがついてる。うーん、前回もそう思った記憶が・・・。まぁ、良いか。続いて後ろ。フロント同じくスリップサインが・・・。リヤは、3月に替えたばかりなんだけどなぁ。良くないけどいいか(笑)
とりあえず、前後に巻いてみた。
そこで、設置時のストロークは、フロントが30㍉でリヤが20㍉だった。リヤは、プリロードを5㍉かけているので実質25㍉となります。単純にレバー比の1.5で計算するとフロントは輪荷重が306㌔でリヤが276㌔になります。つまり、フロントは612キロで、リヤは552キロになり車重は1162キロになります。しかし、自分が乗るとリヤ側寄りに90キロ重くなります。仮に、フロントに10キロ、リヤに80キロと割り振った場合、車重は1252キロとなります。フロントは622キロで、リヤは、632キロとなり車重配分は約50:50となります。左右比は、右が明らかに重いです。
後日にいろいろ走ろうと思うのですが、ストロークがどう変化するか楽しみです。後、データロガーのマッチングも気になりますね。とりあえず、乞うご期待ですね。
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Posted at
2019/05/24 22:28:42