セイシェル倶楽部のブログ一覧

rufus等を使い、ダウンロードしたLinux isoファイルを読込み、USBブートメモリを作成します。

インストールしたいLinuxをダウンロードします。
操作感じがWinに近く、比較的軽いLinux Mint Mateを選択です。
https://www.linuxmint.com/edition.php?id=306

Win11へ更新不可なPCお持ちの方おられると思います。
Win10-Linux デュアルブートPC、次のような流れです。
・Linuxインストのためのパーティション確保
　Windows管理ツール > コンピュータの管理 > 記憶域 >ディスクの管理 を使い、20GB以上(当例65GB強)パーティション確保する。
　空き余裕なければ、現ディスク容量の倍程のSSDへ
クローンコピーし(当例240→500GB SSD)、
上記ディスクの管理で空き領域にパーティション設けるといいでしょう。
万一の失敗でも現ディスクがバックアップで残りWin10使用可能で安心です。
成功後、元ディスクは別用途へ使用可能。

Winサポート切れ前対応でインストしたLinux-mintですが、
ブラウザ動作 Win10 Pro時よりサクサクな感です。
課題は、hotmailログインできず、Office365購入の案内、
MSさん、Gmailのような寛大な精神で、従来のようにしていただけませんでしょうか。
mailアドレスから Win11 OfficeありSurfaceやWin10 Pro OfficeありVersaPro等の
MS製品購入ユーザーであることが分かりますから、
アドレスからの判断動作にならないでしょうか。
現在、Ｗｉｎに切替えるか、スマホにOutlook liteインストし、対応です。