2010年02月26日
届きました。H8マイコン。
しかもカ○ーレック便でって、カトー○ックって何かと思いましたよ(;・∀・)
早速中をあけて…いあ、マテw。
今回ばかりは無駄に開封するのはやめて、文章の方から読むことにしました。
サララ…っと読んで はい、めでたしめでたし…。
糸冬 了 フラグ…
じゃなくってねw。
では、ずぶずぶのド素人が読んだところの感想を述べる。
ワカンネw
いあ、わからんでいいのさ。わかんないから買ってみたのだもの。
1ページ目を開くと、オプションパーツの広告がどーん!と。
しかも表示されている金額の殆どが、本体価格を上回っているwww。
これは買う前からわかってたのですが、何かこれでしでかそうとするとなると、拡張基盤だのなんだのは
別売りのオプションなのだ。本誌4000円の倍以上するような代物をゴチャゴチャと買い込むようになるのだ。
まるで「でぃあごすてーに」エンジン付のラジコンを80号近くまで定期購読して作り、数回走らせてクラッチが
消耗してしまい、でぃあごすてぃーにサイトじゃ補修部品なんて売っておらず、ウチの職場で
「消耗品だから何とか探せ」とかムチャな指令をだした、ウチの仕事仲間のオッチャンのようだ。たとえが長いかw。
その際は「でぃあごすてに」「ふぇらり」「らぢこん」というキーワードだけでキョーショーの品番まで探し当てるのに
40分もかかりましたが…。
ゴホン。そんなお話はどうでもいいのさ。てか、そゆのは自分の会社でやってほしいものだ(まだいうか)
で、話しは戻すが、これ(雑誌)だけでは実験程度のものしか出来ません。
でぃあごすてにみたいに、全号揃えれば誰でも何かしら完成!というものではないのだ。
何を目的としたものかというと…「プログラムちゅーものをやってみる」ということのよう。
その手引きと拡張のヒントが記事で展開されているのさ。
しかも言葉などはむづかしいので、都度ググるようになるけども、たぶん「習うより慣れろ」ということを
言いたいらしい。
のんびりやっていこうかと…。
Posted at 2010/02/26 19:33:12 | |
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