2010年03月01日
仕事場に封書が届きました。
差出人を見ると、覚えの無い名前。
「んーー なんだろ?」と思い中を開けると…
ただの飲み屋さんのDMでした。
差出人は県内の人、お店は銀座だそうです。シランガナw。
中を見ると、自分のお店の宣伝等がかかれている。相手も「まだ見ぬアナタへ」みたいな文章。シランガナw。
そんな話しはよくあることで、ちょっと気になったのが、写真で見えるとおり、自筆の手紙風のフェイク印刷とでも言いましょうか。このワザ。
パッと身 自筆に見えるけども、線が妙に細い。たぶん縮小している関係か。自筆に見えるように、宛名と
あわせたっぽいペンの色使い。
内容はともかく「どうなっているんだろう?」と気になった。
カンタンに考えられるのは、カラーコピーやPCなどでのプリンタ。 しかし、よーくみると便箋風のようにな
っていて、上の方に「ノリ」の跡(カス)がある。
「自筆でDM」というのも存在するものの、1文字1円とか言う話しだし、200文字もあれば200円かかる。
自筆をするのであれば、ペンの力が入ってる部分があってもいいはず…が、それがない。
裏を見ても染みてるとこもなければ、裏うつりしているところもない。
見ず知らずのところにDMで、そんなコストをかけるとは思えない。印刷なのは間違いないのだろうけど。
予想では、A4で書いた原稿を、B5の帳面状のものに印刷を頼み、3枚つづりになっていて、べりっと
剥がして、封筒にいれ、宛名は似た色のペンで書いているのだろう。逆にいうと、宛名の青ペンで原稿を
書いたものの、印刷の段階で発色が若干悪かったのか…?!。
んーーーー … ・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ
どうでもいい話でしたw。
Posted at 2010/03/01 21:11:03 | |
トラックバック(0) |
ボツネタ | 日記